AV女優・工藤ひとみの通算23本目の「ミス・クリスティーヌ」レーベル作品!!「春本番 工藤ひとみ」
★春本番 工藤ひとみ(ソクミル)
★春本番 工藤ひとみ(FANZA)
AV女優・工藤ひとみの1990年4月リリースの作品『春本番』を鑑賞しましたが、当時19歳だったようです。
ノンフィクションというだけあって、過去に共演したことのある男優さんとリアルに付き合っているような雰囲気でしたよ。
撮影をドタキャンしての二人旅という設定はフィクションですが、この仲の良い掛け合いは、中々演技では出せないでしょうね。
しかも「私はスケベな男です」って言ってごらん!と、痴女っぷりを発揮しているシーンも多々ありましたよ。
工藤ひとみは言葉攻めが板についているので、M男を凌辱する作品なんて適任なのかもしれません。
まるでカップルのプライベート映像を盗み見ているかのような作品でした。
「春本番 工藤ひとみ」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
一人駅に降り立つも、誰もいず。なんて寂しい場所なんでしょ。
島村冬彦
心細い感じが良く出てますね~。彼氏との待ち合わせですが、携帯のない世は連絡の取りようがありません。
島村冬彦
女優と付き合う男優さんなんて羨ましいですなぁ~。コートがバブルっぽいですね。これでもまだ工藤ひとみは十代だものなぁ~。
島村冬彦
ペンションで仲良く入浴タイムです。季節は冬らしいので、心身ともにあったまるでしょうね。
島村冬彦
タポンとした形のいいおっぱいですね~。揉むだけで優しい気持ちになれそうです。
島村冬彦
「逆ソープ天国」をやって欲しいとおねだりする工藤ひとみ。きっと全神経が背中にいってるんじゃない?
島村冬彦
ここでもサドっ気が垣間見えましたよ。でもプレイの一環なので悪い気はおきませんね。
島村冬彦
女優さんとプライベートで逢引きするってどんな気持ちなんでしょ。ホント羨ましいですね。
島村冬彦
食事がまた豪勢ですね~。作中の会話って、全てアドリブなのかしら?あまりに自然過ぎですもん。
島村冬彦
「今まで何人のAV女優を口説いたの?」と工藤ひとみ。ここまで本気にさせたら男優冥利に尽きるでしょうね。
島村冬彦
愛撫だけでかなり感じている模様。愛あるSEXは身体全体を性感帯にするようです。
島村冬彦
柔らかいお胸が突くたびに揺れてましたよ。こんな可愛い声で鳴いたら手放せないでしょうね。
島村冬彦
まさかの中出しで膣中からザーメンがドロリ。当時の撮影ではカップルでなければ異例みたいですね。
島村冬彦
土産を買って、乗馬を楽しんだりしてましたよ。工藤ひとみの素の仕草が可愛らしかったです。
島村冬彦
工藤ひとみの寝物語を聞きながら、おっぱいを揉んでいる男優さん。どうも演技っぽいところ散見されます。
島村冬彦
このシーンでの工藤ひとみのSっ気は最高でしたね。これが演技だったらスゴイ!
島村冬彦
耳元を愛撫しただけで、この悶えようです。愛撫のし甲斐がありますね。
島村冬彦
騎乗位では自分からは腰をくねらせてはいませんでしたよ。男性を立てる奥ゆかしさを感じます。
島村冬彦
事務所に仮病の連絡を入れる工藤ひとみ。ちょっと噛んでしまったところがソーキュート!
島村冬彦
最後は指輪を渡し、愛を誓い合う二人。お話として出来過ぎてますが、ノンフィクションと思って観るのが一番かもしれませんね。
★春本番 工藤ひとみ(ソクミル)
★春本番 工藤ひとみ(FANZA)
※この作品は「大人のAV vol.05」に完全収録されています。(10作品で300円)
→大人のAV vol.05(ソクミル)
→大人のAV vol.05(FANZA)