きっとAV女優・美穂由紀を覚えている方も多いのではないでしょうか。
AV界のミポリンの愛称で親しまれ、アイドル並みの美少女のヌード姿に股間を熱くした若者は小生だけではないはず。
そんな美穂由紀のプロフィールから早速みてまいりましょう。
美穂由紀は1987年7月リリースの作品『セーラー服の女ともだち』にて、クリスタル映像から「美樹由紀」名義でAVデビュー。
本作は沙羅樹、番匠愛との共演作となってますよ。
ちなみに1987年には、冴島奈緒をはじめ葉山みどり、立原友香、かわいさとみなどもデビューしています。
そして翌8月には単体作品の『うしろ好きの私』がクリスタル映像からリリースされ、本作から「美穂由紀」名義となっています。
元々芸能への憧れがあったようで、デビュー前には中学時代は雑誌「Lemon」の読者モデルを、高校時代には映画「新宿純愛物物語」のヒロインオーディションを受けたりしていたようです。
デビューから活動休止期間はあったものの、Vシネマ、写真集、ビデオドラマな等幅広く活動。
そして1991年8月リリースの作品『解禁・美穂由紀ファイナル』にてAV女優を引退し、1992年頃には芸能界からも引退しています。
美穂由紀の無修正作品・流出作品
AV女優・美穂由紀の無修正作品ですが、どうやらしっかりと確認できるでのは1作品だけでしたよ。
本作は『ダイナミックAV流出』というタイトルでしたが、取り立ててストーリー性がなくカラミオンリーの作りからして裏ビデオのようでしたね。
しかし、タイトルに「流出」とあるように、かなりプライベート感満載の作品となってましたよ。
撮影で出会ったばかりの男優さんと、これほどまでに濃厚プレイができるもんなんですかね~。
美穂由紀が男の全身を舐めているシーンなんて、既に面識がない限りあれほど淫乱さ剥き出しで自分からいくことなんてないんじゃないかなぁ~。
もしかしたら愛人との情事が無修正流出してしまった映像なのかも…。
なんて思ってしまうほど、美穂由紀のナチュラルな淫乱ぶりが目を引く作品でした。
そしてもう1作品、タイトル不明で名前が「美穂由記」となっている作品が見つかりましたよ。
ストーリー性があり演技もしていることから、本作はどうやら無修正流出作品とみて間違いないようです。
しかも導入とカラミの部分だけ抜粋されたものが、2作品連続して編集されてました。
おそらく美穂由紀の作品の中に元作品があるのでしょうが、今となっては探し出すのは至難の業。
名前が若干異なってましたが、ほっぺのホクロの位置が同じで、喘ぎ声も似ているような…。
しかもパンツの上からチンポをペロペロ舐める女子なんて、そうそういませんからね~。
そんな性癖やカラミのスタイルからも美穂由紀本人と見て間違いないのでは。
ただ、当然ながら小生の勝手な憶測にすぎませんので、後は各人の判断に任せたいと思います。
きららかおりと同時期に活躍したレジェンドAV女優さんの無修正流出作品を楽しめるアダルトサイトをご紹介します。
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
沢山のAV女優の無修正作品がありますので一度覗いてみてください。アダルトサイトでは破格の料金ですのでお財布に優しいです。
無料でウィルスに感染するリスクを抱えながら画質の悪い動画で満足できますか?
ヤパンスカ(JAPANSKA)はサポートも充実しているので管理人も入会して楽しんでいます。
基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。
ダイナミックAV流出
まずはオープニングに美穂由紀の名前とタイトル「ダイナミックAV流出」が表示されてますよ。
ベッドではベロベロと男の身体を舐めていて、この時を待っていたような淫乱さでしたよ。
男が思わず「商社にカレシがいるんじゃないの」なんて言ってましたもの。
この気心の知れた様子だと、本当に流出したプライベート映像なのかなぁ~なんて思ってしまいます。
しかし、シャワーシーンからのカメラ目線での「ねぇ、抱いて」は、やっぱり作品のようではありましたね。
この淫乱ぶりが演技であれば、美穂由紀は主演女優賞モノでは…なんて思ってしまうほどリアルでしたよ。
ベロチューしながらパンツのまま股間を擦り付け合う美穂由紀。
これだけでもチンポがビンビンになりそうですね~。
胸を吸われ手マンされると、今度はお返しとばかりにフェラをしてあげてましたよ。
そのまま69となり、おマンコをまさぐる間もチンポをジュポジュポしゃぶる音が聞こえてましたね。
その気になる無修正マンコですが、肉ヒダや濡れたシズル感まで確認できましたよ。
フェラはあのテカり具合からすると、どうもゴムフェラのようでしたね。
美穂由紀のチンポ狂いのようなしゃぶり方には驚かされますよ。
正常位や騎乗位など様々な体位でハメられ、まんぐり返して上から突き刺されてフィニッシュ。
最後は身体にぶっかけられる美穂由紀でした。
タイトル不明
本作はタイトル不明でしたが、どうも美穂由紀本人ぽかったですよ。
外でアイスを食べているところを、気弱そうな男からお茶に誘われてましたよ。
人柄を見込んでか快くOKして、なんと男の家でお泊りまで。
どうやらベッドは彼女に使わせて、男は下で丸くなって寝てましたよ。
自宅に招き入れて何もしないなんて、ある面女性に魅力がないみたいではありませんかぁ~。
しかし、そんな奥手な人柄に惚れてしまう美穂由紀。
パジャマ姿でそのままキスから始まり胸を吸われクンニされてましたよ。
もちろん無修正マンコが存分に楽しめるシーンです。
フェラはゴムフェラでしたが、あまりフィット感がないためしゃぶりにくそうでしたよ。
そして場面が変わり、ワンピース少女が手を振っているシーンからスタート。
導入からして別な作品なんですかね~。
少なくとも相手の男や部屋の内装も変わってましたよ。
早速クンニされると、お返しとばかりにパンツの上からハムハム。
この淫乱さはまさしく美穂由紀そのもの。
こちらの方が無修正マンコが沢山お目見えしてましたよ。
フェラはゴムフェラでしたが、チンポをおマンコにスリスりしてそのまま挿入~。
あれ、生で挿れてるような…正常位やバックで突かれ、初めて「イク」という声も。
そして最後は身体にぶっかけられる美穂由紀でした。
美穂由紀の厳選AV動画作品
AV女優・美穂由紀の厳選AV動画作品ですが、まずはオムニバス作品の『Legend VOL.10 美穂由紀』はおすすめ。
なんと1作品に「SALTY CAKE」「ムーンライト・バニー」「花芯」「愛・されたい」の4タイトル収録されてますからね~。
しかも編集されたものではなく、各巻丸々1本収録されていてお得感がありましたよ。
それでも2時間半くらいですから、4作品を一気見するのも十分ありなのではないでしょうか。
『フラッシュバック8 美穂由紀』はシリーズものでしたが、新人モデルが深夜のスタジオで襲われてましたよ。
しかもレズシーンではおっぱいを吸われたり、バスルームでは殺人事件まで起きますからね~。
ガードマンが防犯カメラで猟奇殺人の一部始終を観ているという、なんとも変わった異色作となっています。
『TEN POINT 10点満点 美穂由紀』は、部活少女のお話でしたが、できればもっとしなやかな柔軟性を見せて欲しかったですね。
というのも、美穂由紀の特技は体操、ジャズダンス、エアロビクスとのこと。
であれば、きっと身体はかなり柔らかいはず!
しかし、まんぐり返しくらいで、あまりアクロバティックな体位は見受けられないのはなぜなんですかね。
もしかしたら160cmという高身長さが災いしているのかも。
せめてハイレグのレオタード姿が見てみたかったなぁ~と思う小生でした。
Legend VOL.10 美穂由紀
Legend VOL.10 美穂由紀【ソクミル独占】
2006年12月リリースのエー・エス・ジェイからのオムニバス作品で、「SALTY CAKE」「ムーンライト・バニー」「花芯」「愛・されたい」の4作品がノーカットで安全収録。学生服からバニーちゃんまで色んな美穂由紀が楽しめて、お話によってキャラクターを演じ分けてましたよ。美穂由紀のフェラは、奉仕の精神に溢れていて気持ちが良さげなんですよね~。バックで突かれながら上体を反らすシーンはエロかったです。昭和の面影が残る髪形や服装にもご注目。
フラッシュバック8 美穂由紀
フラッシュバック8 美穂由紀【ソクミル】
フラッシュバック8 美穂由紀 【FANZA】
1988年10月リリースのアリスJAPANからの作品で、「フラッシュバック」シリーズの第8弾。かなりお姉さんっぽい印象を受けましたが、本作では北戸美奈子とのレズシーンもありましたよ。もちろん美穂由紀がネコなのは言うまでもありませんが、男女から一緒に攻められる姿は気持ちが良さそうでしたよ。ジェイソンを彷彿とさせるキャラクターが傍若無人に振舞っていて怖かったですね~。最後は首を絞められて殺されてしまうのかぁ~そんな猟奇性のある作品です。
禁断症状 美穂由紀
禁断症状 美穂由紀【ソクミル独占】
1988年12月リリースの新東宝からの作品です。白いワンピースでの囚われに身のような従順さがよかったですね~。そのまま林の中で青姦レイプされてましたよ。かと思えば、黒いドレス姿で食卓を囲むシーンはアダルトさ満載。白いドレスの姿はゴージャス感があって、まるでキャバ嬢のようにも見えましたよ。ベッドでの濃厚なカラミや美穂由紀のオナニーシーンは必見。美少女の美穂由紀が従順な性奴隷となっている姿にゾクゾクしちゃって。
TEN POINT 10点満点 美穂由紀
TEN POINT 10点満点 美穂由紀【ソクミル】
TEN POINT 10点満点 美穂由紀 【FANZA】
1990年2月リリースのロイヤルアートからの作品で、スポ根少女を好演してましたよ。体育館でコーチのチンポをしゃぶっていて羨ましいではありませんかぁ~。もちろんカラミが主ですので、ストーリーはあってないようなもの。特技がジャズダンスというだけあって、美穂由紀はスポーティーな格好が似合いますね。カラミでは正常位やバックで突かれ、最後はまんぐり返して上からピストン。部活少女の設定からか、攻められっぱなしの美穂由紀でした。
H秘書はナマがお好き PART2 美穂由紀
H秘書はナマがお好き PART2 美穂由紀【ソクミル独占】
1990年6月リリースのHRCからの作品で、エッチな秘書役を好演してましたよ。世はバブル景気真っ只中ですからね~こんなセックス要員のような社長秘書も実際にいたのかもしれませんね。会社での清楚なイメージからベッドでの淫らな姿が想像できませんもん。美穂由紀のそんなギャップがあるからこそ、女の奥深さを感じるのでしょうね。黒パンストにガーターベルトでご奉仕する姿がエロかったです。美穂由紀のマゾっ子ぶりをお楽しみあれ。
美穂由紀の現在
AV女優・美穂由紀の現在ですが、1992年頃に芸能界から完全引退をしてからは表舞台には一切姿を現してませんよ。
ちょうどバブル崩壊の時期でしたので、身の振り方を考えるターニングポイントではあったのでしょう。
当時23歳くらいであれば、将来を考えて別な道に進むのも普通に考えられますものね。
そんな美穂由紀でしたが、引退後の消息がいくつか見つかりましたよ。
1つは実家の焼き肉屋さんを手伝っていたというもの。
神奈川出身の美穂由紀ですが、そのお店も神奈川にあって地名や店舗の名称も明らかになってましたよ。
ただ信憑性の乏しい噂話に過ぎませんので、ここでは詳しい情報は差し控えておきたいと思います。
もう1つが銀座のホステスをしていたというもの。
水商売はAV女優さんであれば、普通にあり得なくもないですからね~取り立てて驚くことではないのかも。
そして最後の情報が子供が2人いるというもの。
なんだか他人事でありながら、幸せな気分にさせられるのは小生だけではないはず。
引退から既に30年あまりが過ぎ、美穂由紀も五十路となってますよ。
きっと幸せな家庭を築きながら、我々同様に若かりし日々を懐かしく思い返しているのかもしれませんね。
美穂由紀のまとめ
ざっとAV女優・美穂由紀の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
調べていて不思議なことが一つあるんですよね。
美穂由紀の生年月日が1969年4月11日でありながら、デビュー年が1987年7月なんですよ~。
これでは18歳の高3にデビューした勘定になりません?
しかも高校時代に受けたとされる映画のオーディションですが、「新宿純愛物物語」が上映されたのが1987年7月。
そう、偶然にもデビュー年とまるかぶりではありませんかぁ~。
このオーディションに受かっていたら、きっと美穂由紀の芸能人生もガラリと違ったものになっていたことでしょう。
この映画ですが、『ビー・バップ・ハイスクール』のスピンオフ作品で仲村トオル主演の映画でしたよ。
そのため相手役には当然ながら中山美穂が起用されるはずでしたが、なぜか撮影直前に降板してるんですよね。
そこで急遽相手役を募集し、見事ヒロイン役を射止めたのが一条寺美奈になります。
当時15歳でしたが、メチャメチャ可愛かったですよ。その後、もう1作品に出演し早くも引退。
そして現役で早稲田大学の一文に合格し、卒業後は丸の内の大手商社に勤めて学生時代の先輩と結婚したんだとか。
なんとまぁ、絵に描いたようなサクセスストーリーではありませんかぁ~。
そんな一条寺美奈の話しはこれくらいにして美穂由紀に戻りますね。
マドンナメイトのカセットでは「美穂の贈り物」という曲がリリースされてますよ。
優しい歌声でしたが、歌唱力は正直ビミョ~かも。
最後に美穂由紀の趣味についてお話しすると、スキー、ゴルフ、テニスだそうです。
まさにバブル期っぽい趣味ですが、ゴルフなんて20歳前後の女の子1人でできるもんなんですかね~。
もしやパトロンがいるのでは…そんな勘繰りをしてしまう小生でした。