
AV女優・本木まり子ですが、1993年4月リリースの作品『バズーカ[全篇パイズリ]』にてKUKIからAVデビュー。
ジャケットには「’93パイズリ・クイーン・デビュー!!」とあり、特技のパイズリを惜しげもなく披露してくれています。
デビュー当時はFカップでしたが、見た目からはもっと巨乳のように見えましたよ。
作品とともにGカップに成長を遂げると『巨乳恋愛研究所』『巨乳女子校生』『巨乳女教師』などタイトルにも巨乳の文字が並ぶように。
そして、1994年リリースの『ピンクの乳首』のジャケットには「’94巨乳クイーン」とあり、雑誌の企画でも94年上半期の巨乳女優14人の中に選ばれてます。
しかし、現代では巨乳カテゴリーのハードルも上がり、Hカップ以上が巨乳の範疇でしょうからね。
Gカップでの巨乳クイーンに時代を感じてしまう小生でした。
そんな本木まり子でしたが、1994年9月リリースの作品『華麗なるHカップ』では、タイトルにもある通り、なんとHカップへと変貌を遂げてるんですね~。
もはや発育著しい現代においても、Hカップとあらば巨乳に異論を唱える人は皆無でしょう。
そんな1990年代の巨乳街道を先導しながらひた走る本木まり子でした。
AV女優・本木まり子の厳選AV動画作品

AV女優・本木まり子の厳選AV動画作品ですが、まずはデビュー作と2nd作品の収録された『復刻セレクション Wパック バズーカ[全篇パイズリ] & 巨砲[おおづつ]』は外せないところ。
本木まり子の巨乳のインパクトは、現代でも十分通用するのではないでしょうか。
意外とローションプレイも多く、『不法侵乳2』や『完熟バスト』では、プルンプルンの巨乳が堪能できましたよ。
特技の巨乳を駆使してのパイズリも気持ち良さそうでしたね~。
素人参加企画の『素人参加募集ビデオ 本木まり子としてみませんか?』もおすすめ!
ガチの素人さんなのかは不明ですが、できる限りファンの思いを叶えようと頑張っている姿が印象的でしたよ。
どんな男性にも平等に接していて、自慢の巨乳を惜しげもなく差し出す姿はまさに天使そのもの。
素人相手のリアルな反応と共に、本木まり子の優しい人柄が感じられる作品です。
『あぶない放課後 新・女教師スペシャル』では、コミカルな演技で楽しませてくれますよ。
場の盛り上げ役を買って出るサービス精神旺盛な本木まり子でした。
復刻セレクション Wパック バズーカ[全篇パイズリ] & 巨砲[おおづつ] 本木まり子
復刻セレクション Wパック バズーカ[全篇パイズリ] & 巨砲[おおづつ] 本木まり子【ソクミル】
復刻セレクション Wパック バズーカ[全篇パイズリ] & 巨砲[おおづつ] 本木まり子【FANZA】
本作は本木まり子の2013年1月リリースのKUKIからの復刻版になります。1993年リリースの「バズーカ[全篇パイズリ]」 と「巨砲[おおづつ]」 の2作品が収録されていてお得感バッチリ!どちらの作品も本木まり子の巨乳の魅力満載で、天然おっぱいが柔らかそうでしたね~。チョコボール氏からバックでガン突きされると、巨乳がユサユサと揺れてましたよ。バスタブでは潜望鏡フェラではなくパイズリを披露している本木まり子でした。
不法侵乳2 本木まり子
不法侵乳2 本木まり子【ソクミル】
不法侵乳2 本木まり子【FANZA】
本作は本木まり子の1993年8月リリースのマックスエーからの作品になります。ホルスタインの衣装をまとった本木まり子が平本氏からエッチされてましたよ。この衣装は乳牛を表してるんですかね。フェラを要望されると拒むことなくチンコをしゃぶってくれてましたよ。ヌルヌルのローションプレイでは、今度は吉田氏がお相手。仰向け状態でパイズリさせると気持ちが良さそうでしたよ。輪姦のような平本氏と島袋氏との3Pシーンもお楽しみあれ。
完熟バスト ~ありったけの巨乳ダイナマイト~ 本木まり子
完熟バスト ~ありったけの巨乳ダイナマイト~ 本木まり子【ソクミル】
完熟バスト ~ありったけの巨乳ダイナマイト~ 本木まり子【FANZA】
本作は本木まり子の1993年7月リリースのアリスJAPANからの作品になります。やっぱり話題は巨乳にあるため、ボディコン姿の本木まり子が乳首や乳輪の大きさを測定されてましたよ。特技のパイズリも披露しながら、正常位でガン突きされると巨乳が波打っていて壮観でしたね~。あまりに巨乳なので、自ら乳首を舐めることも可能でしたよ。秋吉氏によるローションプレイや3Pでのチョコボール氏の駅弁ファックは必見。最後は顔射される本木まり子でした。
素人参加募集ビデオ 本木まり子としてみませんか?
素人参加募集ビデオ 本木まり子としてみませんか?【ソクミル】
素人参加募集ビデオ 本木まり子としてみませんか?【FANZA】
本作は本木まり子の1994年5月リリースのV&Rプランニングからの作品になります。素人参加企画で、膨大な応募はがきの中から本木まり子自ら選んでましたよ。デート気分を味わいながら巨乳を揉まれると、思わず感じてしまう本木まり子。ホテルでは素人さんとのガチセックスを敢行。本木まり子の巨乳を揉みながらハメられるなんて夢のようだろうなぁ~。胸モミ、キス、フェラ、クンニと身体をはって素人男性たちの願望を成就してくれる本木まり子でした。
あぶない放課後 新・女教師スペシャル 本木まり子
あぶない放課後 新・女教師スペシャル 本木まり子【ソクミル】
あぶない放課後 新・女教師スペシャル 本木まり子【FANZA】
本作は本木まり子の1994年6月リリースのV&Rプランニングからの作品になります。一般的な女教師が生徒に犯されてしまうといったお話ではなく、なん2と学園の倒産の危機を救うためにブルセラビデオに出演してしまうんですね~。そのためおさげ髪での制服シーンもあって可愛かったですよ。加藤氏や平本氏やなどの男優さんもノリノリで、なんだかおもちゃ箱をひっくり返したような作品でしたね。本木まり子のコミカルな演技力にも要注目です。
AV女優・本木まり子の無修正・流出・裏ビデオ

AV女優・本木まり子の無修正動画情報ですが、どうやら1作品だけ存在しているようです。
ただ、残念ながら無修正動画ではなく画像での確認ですので、そこはうわさ話程度に留めておいていただければと思います。
映像自体は裏ビデオではなく、どうやら無修正流出された作品のようです。
ナースの衣装をまとった本木まり子が医師からセクハラされてましたよ。
ナースのコスプレとあらば、特徴があるので元作品を見つける参考になりますよね~。
そこで探してみるとナース作品が1タイトルだけ発見できましたよ。
1994年制作のマドンナ作品『産婦人科「開脚いじめ」』がそれですが、ナースキャップの形状やピンク色の衣装も該当画像とそっくり!
おそらくビンゴなのでしょうが、はたして本木まり子の無修正映像は実際に存在してるんですかね~気になるところです。
AV女優・本木まり子の現在

AV女優・本木まり子の現在ですが、まずは引退時期から見ていきたいと思います。
1993年4月にデビューした本木まり子でしたが、どうやら引退作と位置付けられるような作品はなかったようです。
そのため人知れずフェードアウトしていったと考えられますが、これとて参考となる資料が乏しいことによる憶測でのお話になります。
デビューから30年の歳月が経てば、それだけ検証が難しくなるのはやむを得ないところなのかもしれません。
さて前置きが長くなりましたが、本木まり子はデビューから30本ほどの作品に出演し、1995年に本格的な役者としての活動もしていたようです。
1995年1月には東映ビデオ『ナンパ屋★KEN』や同年3月にはOVA作品の実写版『淫獣教師』に出演していた記録が残ってます。
ただ、それ以降の主だった活動歴が伝わっていないところをみると、おそらくこのあたりが引退時期とみるのが自然なような気がします。
しかもデビューからちょうど丸2年が経過していますので、区切りとするには最適な時期だったのではないでしょうか。
そして本木まり子の現在ですが、引退時に22歳だった本木まり子も今や五十路となってますよ。
うわさでは「現在は結婚してるらしいよ。かなり前の話だけど」との話も見受けられましたので、おそらく年齢からいっても結婚している可能性が高いような気がします。
きっと我々同様に、当時の若かりし日々を懐かしく思い返しているのかもしれませんね。
AV女優・本木まり子のまとめ

ざっとAV女優・本木まり子の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
「まり子」は「まり子」でも、きっと「樹まり子」の方が知名度的には高いのではないでしょうか。
ちなみに樹まり子は1989年デビューで、望月六郎監督作品『ナンパ屋★KEN』では共演しています。
ただ、調べてみると本木まり子の人気もかなりのもので、根強いファンに見守られていたことがわかりましたよ。
例えば「まり子が一番いいな!今は何をしているのですかね?」や「本木まり子さんは今でも好きです」などの記述も散見され、当時の本木まり子の人気ぶりが推し量れるのではないでしょうか。
中には「ストリップの舞台見たかったなぁー」との気になる記述もあって、どうやら本木まり子はストリッパーとしても活動していたようです。
現役時代なのか引退後なのか、はたまたうわさ話に過ぎないのかどちらなんでしょうかね~。
他にも「本木まり子は一流企業のOLだったらしいよ。でもAV出たのがバレてクビになったみたい。」ともありましたよ。
今となっては確認する術もありませんので、こちらはうわさ話程度に留めておいていただければと思います。
少なくとも本木まり子は、今なお口の端に上るほどの人気のある女優さんであったことだけは間違いないようです。