AV女優・早乙女美紀ですが、1992年6月リリースのh.m.p作品『もっと素敵にHして』にて、「Tiffany」レーベルからAVデビュー。
ジャケットにも「AV界に超新星、ティファニーからの堂々デビュー!」と華々しく謳ってありましたよ。
監督は、処女宮や官能姫など人気シリーズを次々と誕生させたレジェンド監督・島村雪彦氏になります。
ちなみに同年3月にリリースされた『処女宮 第3章』には、以前ご紹介した「浅倉舞」が起用されています。
数か月デビューが早ければ、もしかしたら「処女宮」デビューという話もあったりして。
ただ、堂々デビューと謳う割には、なぜかジャケットにはプロフィール的な情報が一切書かれていないんですよね~。
だからこそ、お嬢様風でありながらどこかミステリアスな雰囲気が漂う早乙女美紀でした。
AV女優・早乙女美紀の厳選AV動画作品
AV女優・早乙女美紀の厳選AV動画作品ですが、まずはデビュー作の『もっと素敵にHして』は外せないところ。
クラスでも目立たない物静かな女の子をチンコ狂いに調教しているような印象でしたよ。
Wフェラなんて一生懸命でしたもの。女の淫乱さが徐々に解き放たれる様をお楽しみあれ。
そして『白衣のシンデレラ 魔性の快楽』でのナース姿は、まさに白衣の天使といった風情でしたよ。
病院でお世話されたら母性を感じて甘えたくなってきちゃうかも。
色白の肉感ボディとともに、そんな人柄に触れてみてはいかがでしょうか。
『若妻美紀の変態遊戯』は、早乙女美紀の初めての人妻モノでしたが、他人棒に飢えた有閑マダムの性欲がひしひしと感じられましたよ。
そんなNTR作品としても楽しめるかと思います。
『悪魔のように●されて もうお嬢さまと呼ばないで』では、愛人の女子大生といった風情でしたよ。
荒れ狂う大海原をバックにしてのシーンやロウソクを沢山灯して呪術的なシーンなど映像美にも注目です。
最後は『舐めっこしましょ』ですが、早乙女美紀と舐め合いっこなんて最高ではありませんかぁ~。
できれば唾液交換や脇の下舐めなどフェチ映像があるとより楽しめたような気がします。
もっと素敵にHして 早乙女美紀
もっと素敵にHして 早乙女美紀【ソクミル】
もっと素敵にHして 早乙女美紀【FANZA】
本作は早乙女美紀の1992年6月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからのデビュー作になります。初撮影なので、速水氏が優しく手ほどきをしている姿が印象的でしたよ。玩具責めではローターを股間に当てながら「クリトリス気持ちいいの?もうグチョグチョだよ~」なんて言葉責めしていて最高でしたね。きっと濡れてきたのは玩具のせいだけではないのかも。3PシーンでのWフェラも初体験なんでしょうね~。最後はお顔にぶっかけられる早乙女美紀でした。
白衣のシンデレラ 魔性の快楽 早乙女美紀
白衣のシンデレラ 魔性の快楽 早乙女美紀【ソクミル】
白衣のシンデレラ 魔性の快楽 早乙女美紀【FANZA】
本作は早乙女美紀の1992年7月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからの2nd作品になります。ナース姿の早乙女美紀のねちっこいフェラが気持ち良さそうでしたね~。お相手は平賀氏でしたが、立ちバックでガン突きするとおっぱいの揺れが目の保養になりましたよ。それにしても早乙女美紀は母性を感じるので肉感ボディに甘えたくなってくるのは小生だけではないはず。美少女ナースからの痴女プレイはゾクゾクしてくること請け合いです。
この作品は「大人のAVベストセレクション vol.9」に収録されているので大変お得です。
大人のAVベストセレクション vol.9【ソクミル】
大人のAVベストセレクション vol.9【FANZA】
悪魔のように●されて もうお嬢さまと呼ばないで 早乙女美紀
悪魔のように●されて もうお嬢さまと呼ばないで 早乙女美紀【ソクミル】
悪魔のように●されて もうお嬢さまと呼ばないで 早乙女美紀【FANZA】
本作は早乙女美紀の1992年11月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからの5th作品になります。本作もデビュー作に続き島村雪彦監督作品でしたよ。お馴染みの加藤氏と速水氏がお相手でしたが、どんどんエロさに磨きがかかって見えましたよ。しかし、騎乗位でも早乙女美紀の方から腰をグラインドさせることはなかったですね。早乙女美紀の色白の柔肌は、一度知ったらやみつきになりそ~。両手を拘束されながら激しく犯される様をお楽しみあれ。
この作品は「新・大人のAV 官能ドラマ傑作選vol.15」に収録されていますので大変お得です。
新・大人のAV 官能ドラマ傑作選vol.15【ソクミル】
新・大人のAV 官能ドラマ傑作選vol.15【FANZA】
舐めっこしましょ 早乙女美紀
舐めっこしましょ 早乙女美紀【ソクミル】
舐めっこしましょ 早乙女美紀【FANZA】
本作は早乙女美紀の1993年4月リリースのアリスJAPANからの作品になります。お相手は日比野氏でしたが、69では早乙女美紀の濡れたおマンコをペロペロとクンニしてましたよ。玩具責めからの3Pセックスでは、気持ちよさそうに身を任せている姿が印象的でしたね~。フェラや顔射などいたって普通の作品でしたが、もっとフェチ要素があると良かったかも。早乙女美紀のあらゆる分泌物を舐めてみたい…それがファンの総意なのではないでしょうか。
若妻美紀の変態遊戯 早乙女美紀
若妻美紀の変態遊戯 早乙女美紀【ソクミル】
若妻美紀の変態遊戯 早乙女美紀【FANZA】
本作は早乙女美紀の1992年9月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからの4th作品になります。本作も島村雪彦監督でしたが、いきなりの変態若妻ですからね~。早乙女美紀の変態性を見抜いての起用だったのかは定かではありませんが、エロへの許容範囲の広さは感じられましたよ。でもお相手が加藤氏や速水氏であれば、人妻が乱れるのも無理はないかもしれませんね。フェラしながら自らおマンコをまさぐってオナニーしている早乙女美紀でした。
この作品は「大人のAVベストセレクション vol.4」にて収録していますので大変お得です。
大人のAVベストセレクション vol.4【ソクミル】
大人のAVベストセレクション vol.4【FANZA】
AV女優・早乙女美紀の無修正・流出・裏ビデオ
AV女優・早乙女美紀の無修正動画情報ですが、すでに時代は平成の世となっているため裏ビデオへの出演はおそらくなかったのでしょう。
ならば無修正流出作品があるのでは…と思って調べてみると、やはりこちらも一切ナッシング。
そのため、早乙女美紀の無修正作品は現時点では無いとみて間違いないかと思います。
ただh.m.p作品は、「星野ひかる」や「小室友里」など人気女優の作品が「新基準モザイク」で甦っているんですよね~。
往年の名女優のアソコが薄モザイク処理で復刻されるなんて垂涎ものではありませんかぁ~。
しかし、今のところ早乙女美紀のリモザイク処理された作品はないようです。
マスターテープが現存していないのか、はたまたニーズがないとの判断なんですかね。
意外と当時ファンでした~という声は散見されますので、十分需要はあるのではないでしょうか。
AV女優・早乙女美紀の現在
AV女優・早乙女美紀の現在ですが、1993年7月リリースのアリスJAPAN作品『後ろからお仕置き』にて引退しています。
デビューからちょうど1年後ですので、もしかしたら契約期間満了での幕引きだったのかなぁ~なんて思います。
ただ、初めから引退するのがわかっていたのなら、普通はジャケットに華々しく「引退!」の文字が躍るはずなんですけどね~。
特別ジャケットには引退の文字はありませんでしたよ。
早乙女美紀の生年月日は1973年3月15日とされてますので、当時の年齢は若干19歳。
わずか1年の活動でしたが、その間女優業のみならず映画「あぶない修道院」への出演や写真集「引き裂かれたアンダースコート」などマルチ活躍を遂げた早乙女美紀。
数々の雑誌にも掲載され、1992年9月号の「オレンジ通信」では表紙を飾っていて、当時の早乙女美紀の人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
現在早乙女美紀も五十路となっていますが、引退後の消息に関しては一切不明となっています。
AV女優・早乙女美紀のまとめ
ざっとAV女優・早乙女美紀の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
早乙女美紀のスリーサイズや出身地などは公表されてましたが、趣味や特技などのプライベート情報はあまり伝わっていないようです。
しかし、ことエッチな事柄に関しては意外と詳しく伝わっていてビックリ!
真偽のほどは確かではありませんが、聞くところによると初めてキスしたのが高校1年生の時で、初体験は高校2年生の時に先輩となんだとか。
その後デビューまでに5人と経験していたそうですから、きっとセックスライフを満喫していた学園生活だったのでしょう。
なんとも羨ましい限りですが、経験豊富だからこそ『若妻美紀の変態遊戯アブノーマルSEXのすすめ』なんていう作品もあるのかもしれません。
生涯出演作品は、共演モノ含め20本弱の早乙女美紀。
そのうちナース作品は『白衣のシンデレラ魔性の快楽』含め4タイトルほどありましたよ。
これは果たして偶然なんですかね~。
妙にナース姿が似合って見える早乙女美紀でした。