1989年の世はまさに平成へと移り変わろうとしている頃、一人の少女がAVデビューしていますよ。
その名を「五島めぐ」と言いますが、皆さん覚えていますでしょうか?
ちなみに五島と書いて、「ごとう」と読みますのであしからず。
余談ですが、長崎県の福江島には五島めぐりという定期観光バスが運行されていましたよ。
なんとも気持ちの良さげな場所で写真を観ながら癒されましたよ~。
なんでも川口春奈はその福江島出身で、元欅坂46の長濱ねるは、3歳から7歳まで中通島で育ったんだとか。
機会があれば是非とも訪れてみたいなぁ~なんて、ちょっと脱線し過ぎましたかね。
さて今回ご紹介するAV女優・五島めぐですが、巨乳もさることながらあることで記憶に残っている方も多いのでは?
それはなんと乳輪がヌーブラを付けてるの?と見間違えるほどデカいんですね~。
五島めぐ自ら「シングルCDって言われたの」と笑いに変えてましたよ。
そのインパクトは、8000人の女優さんを相手にした加藤鷹氏が引退宣言を機に行ったトークライブでも名前が出るほどでしたからね~。
加藤鷹氏いわく、「乳輪の大きさは実際はシングルCD盤以上だった」とのこと。さすがに直径8cmは盛り過ぎでしょ~。
そんな五島めぐですが、1989年に『刹那主義』で宇宙企画からAVデビューしていますよ。
しかし発売月が不明ですので、もしかしたらデビュー作品はまた別にあるような…その辺りは小生なりの見解を後ほど述べてみたいと思います。
五島めぐの無修正作品・流出作品
AV女優・五島めぐの無修正作品情報ですが、「昔の裏ビデオ配信」には6作品ほどありましたよ。
いずれも表作品では発見できませんでしたので、裏ビデオの可能性が高いのかも。
ただ、作品の断片のようですので、もしかしたら該当作品があるのかもしれません。
五島めぐの無修正作品を観ていると、かなりマゾっ気が強く、男性に尽くすタイプなんだろうなぁ~と思わされましたよ。
『96cmの誘惑』ではFカップの巨乳でパイズリしていたり、頭を押さえられてのフェラもありましたからね~。
攻め役よりも攻められ役の方が向いてるのかも…あまり玉舐めまでするようなフェラはしていませんでしたもの。
『爆乳巻き性奴人形』ではラップを巻かれて身動きできない状態でハメられてましたよ。
どうやら無修正作品で観る限りでは、生本番ぽくな~い?
そんな凌辱シーンも、五島めぐの真骨頂なのかもしれませんね。
極めつけは、『地下マル秘闇市』での闇オークションシーン。
なんとセリにかけられているモノが、五島めぐのアナルですからね~。
きっと大半の女性はアナル処女でしょうから、意外とアナルは商売になるのでは。
「アナル高額買取」なんて宣伝するのはどうでしょ~。
もしかしたら、既に本作のような闇市が実際に開かれていたりしてね。
バブル期の少女のアナルを求めて札束が飛び交う光景が目に浮かんでくる小生でした。
AVスター伝説 五島めぐ
ベッドに横たわる五島めぐにクンニしている男。もはや身を任せてウットリとしてましたよ。自然な巨乳なのであおむけになるとおっぱいがドロリと横に流れるではありませんかぁ~。気になる五島めぐの無修正マンコですが、陰毛はしっかりとお手入れされてましたよ。お返しとばかりにジュポジュポとフェラしている五島めぐ。男が顔をゆがめるほど気持ちが良いのでしょうね~。騎乗位でハメながら、乳首の先端がフル勃起している五島めぐでした。
愛撫指導をうける 五島めぐ
一組の布団が敷いてあるところで、五島めぐが男から愛撫を受けてましたよ。乳首を吸いながらお股をスリスリ。クンニされながら自ら巨乳を揉みしだいてるではありませんかぁ~。69になると無修正マンコがバッチリお目見え。バックから対面座位など気持ち良さそうでしたね~。程なくして身体にぶっかけられてフィニッシュ。その後、バイブを使ってのオナニー鑑賞と移り、オラオラ系の男と2回戦目に突入~。五島めぐを駅弁ファックするとは…男気のある男優さんでした。
ハイパーAV 五島めぐ
赤い服を着た五島めぐがおっぱいをまさぐられるシーンからスタート。おマンコを触られながらおっぱいを吸うと苦悶の表情を浮かべてましたよ。クンニから手マンに移ると、無修正マンコが御開帳~。足指までチュパチュパしていて羨ましいではありませんかぁ~。玩具を膣中に突っ込まれ、ひたすら玩具責めをされる五島めぐ。早く本物のチンポが欲しくて仕方がないんじゃないの~。チンポ狂いのようにフェラしながら、正常位でガン突きされている五島めぐでした。
地下マル秘闇市 アナルはいかが? 五島めぐ
制服姿の五島めぐが闇オークションで、アナルファックの権利を競り落とされてましたよ。やおらスカートをまくられ四つん這いにさせられる五島めぐ。まさかいきなり挿れないでしょ~と思いきや、すぐにアナルに挿入してな~い?なんとも痛そうに顔をゆがめてましたが、そりゃ痛すぎて下手すれば肛門が切れてしまいますよ~。まぁ、買った女が傷物になろうと、性欲さえ満たしてくれればOKなのでしょうね。できればアナルに挿入する場面をじっくり観たかったなぁ~。
96cmの誘惑 五島めぐ
まんぐり返しての手マンでは、五島めぐの無修正マンコがバッチリと鑑賞できましたよ。モヒカン状に陰毛は残しながらも、おマンコ周りはキレイにお手入れされてましたからね~。チンポを愛おしそうにしゃぶり、自慢の巨乳でパイズリしてくれる五島めぐ。なんとも贅沢なサービスぶりではありませんかぁ~。うつぶせにねじ伏せられ、バックから突かれると征服感がハンパありませんね~。3Pでのカラミでは、フェラしながらバックでガン突きされている五島めぐでした。
爆乳巻き性奴人形 五島めぐ
ラップでグルグル巻きにされ、両手も拘束されている五島めぐ。やはりマゾっ気を活かして、こんな凌辱モノも好きみたいですね~。まんぐり返されると、無修正マンコがあらわになってましたよ。あまりの接写なので、思わずペロペロ舐めたくなってくるではありませんかぁ~。乳首をつままれるとピンコ勃ちしてましたよ。ラップ状態のまま身動きできずにハメられていて、まるで拉致られた少女が犯されているみた~い。口元もふさがれているため呻いている五島めぐでした。
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TOKYO-HOT ウラビマ太郎で裏ビデオ1949本配信中。美少女多め
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五島めぐの厳選AV動画作品
AV女優・五島めぐの厳選AV動画作品ですが、初期の頃の作品の『バス通りでHして!!Part3 94cmのお年頃』がおすすめ。
制服姿の五島めぐの童顔さと巨乳とのギャップが楽しめますよ。
当時まだ19歳になりたてですからね~ただただ感じているだけの受け身の姿勢が初々しかったです。
一度に沢山の作品が観てみた~いという方には、『Legend VOL.15』の復刻版なんてどうでしょ?
名作「超乳ハルク」をはじめレア度の高い作品が4本収録されてますよ。
お得感もあるかと思いますので、詳しい収録作品については下記をご参照ください。
h.m.pの「ミス・クリスティーヌ」レーベル『ちちまる子ちゃん』もおすすめ。
面接ではおっぱい自体は感じないけど、先っぽは感じる…なんて話をしてましたよ。
五島めぐの飾らない人柄が垣間見えて萌えッとさせられる小生。
しかも巻末では公園の池の周りを歩きながら何やら歌ってるではありませんかぁ~。
どうやら五島めぐのオリジナルソングのようですが、なぜか作品としては発売されてない模様。
それだけに五島めぐの歌声を聴くだけでも観る価値大ですよ~。
こちらの作品は『大人のAV vol.3』に収録されていますので、気になる方はご覧くださいね。
Legend VOL.15 五島めぐ
Legend VOL.15 五島めぐ【ソクミル独占】
2007年リリースのエー・エス・ジェイからの復刻版で、「セクシー・ビザール 超乳なぶり」「超乳ハルク」「ナースメモリー禁断」「ヘアーサロンは花マン開」の4作品を完全収録。ナース姿の五島めぐが病院内で患者や医師からイタズラされる様は羨ましかったですね~。入院中に優しくされるとナースさんにホの字になりません?きっとフェラだけでも感動するでしょうね~。「ヘアーサロンは花マン開」はいとうしいなとの共演作で、エッチな床屋っぷりに萌え~。
巨乳バズーカ5 超カップ伝説 五島めぐ
巨乳バズーカ5 超カップ伝説 五島めぐ【ソクミル独占】
本作の見どころの一つは、まわしを付けての相撲シーンでしょうか。五島めぐが巨乳あらわに男に向かっていってましたが、あえなくおっぱいを揉みしだかれてしまうんですね~。できれば、ここはもっと本格的に対戦して欲しかったなぁ~。でも五島めぐは巨乳もさることながら、まわし姿のデカ尻にも凄かったですよ。風呂場のシーンでは逆ソープ天国のように、五島めぐがマットでヌルヌル状態に…。唯一パイズリだけは自らやらざるを得ない五島めぐでした。
五島めぐの秘部攻撃
五島めぐの秘部攻撃【ソクミル独占】
1990年リリースのロイヤルアートからの作品でしたが、五島めぐの乳輪のデカさが際立ってましたよ。お相手は加藤鷹氏でしたが、大きな乳輪ごと口にふくんでましたよ。前述のトークライブで語られるほど、この乳輪はインパクトが大きかったのでしょうね。ベッドでは首筋から耳たぶ攻撃をすると、もはや官能世界へと誘われてウットリ。マッサージからして気持ちが良さそうでしたもの。加藤鷹氏のセックスに身も心も預けて見える五島めぐでした。
あぶないデカパイ 五島めぐ
あぶないデカパイ 五島めぐ【ソクミル独占】
1990年リリースのアリスJAPANからの作品でしたが、五島めぐは巨乳の人妻役を好演してましたよ。新婚家庭の性生活が描かれてましたが、ボンデージに身を包みムチで叩いているではありませんかぁ~。巨乳がアフロダイAのように衣装から溢れてましたよ。しかし、元来五島めぐはドMちゃんですからね~。まんぐり返されてクンニされると可愛い声でよがってましたよ。デカ尻をクイッと上げての手マンも気持ち良さそ~。仲睦まじくセックスに興じる五島めぐでした。
乳恋し 紺の制服脱ぎすてて・・・ 五島めぐ
乳恋し 紺の制服脱ぎすてて・・・ 五島めぐ【ソクミル独占】
1990年リリースのビップからの作品でしたが、童顔ロリの五島めぐが大人の女性へと一皮むけてましたよ。大胆なコトも経験済みとはいえ、どこかウブっ子さが垣間見えるところに萌え~。五島めぐを観ていると、なんだか男に抱かれることが女の無上の歓びのように思えてきますね~。それだけ身を任せて気持ち良さげによがっている姿が印象的でした。騎乗位でガン突きされると、巨乳がユサユサ揺れてましたよ。回想シーンでの五島めぐの制服姿にも要注目です。
バス通りでHして!!Part3 94cmのお年頃 五島めぐ
バス通りでHして!!Part3 94cmのお年頃 五島めぐ【ソクミル独占】
1989年リリースのビップからの作品でしたが、女子高生ルックが似合ってましたね~。奥手な印象を受ける五島めぐが、ルージュを引いて早く大人になろうともがいてましたよ。そのため夜の街へと男あさりに出かけるんですね~。純情そうなお顔をして、なんて大胆な子なんでしょ!きっと自分から処女を捨てたい少女なんて五万といるんでしょうね~。パンツを脱がされる際に、顔をそむけるところに萌え~。パンツ越しでのチンポ舐めもエロいです。
めぐり逢い 五島めぐ
めぐり逢い 五島めぐ【ソクミル】
1989年リリースのロイヤルアートからの作品でしたが、毎度おなじみの男優さんとのカラミでしたね~。かなりこの男優さんは、五島めぐの作品では出現率が高いかも。乳輪の大きさや顔の可愛さが、その都度変わるんですよね~。角度的なことなのかしら…不思議と乳輪が小さく見える瞬間もありましたよ。バットで乳首をコリコリされてウットリ。四つん這いで尻上げしてのクンニは舐めやすそうでしたね~。パンツ越しにチンポをハムハム…淫乱さ丸出しの五島めぐでした。
五島めぐの現在
AV女優・五島めぐの現在ですが、1993年の3月リリースのオリジナルビデオ『なまたまご』を最後に、人知れずフェードアウトしていったようです。
本作ですが、「THE 虎舞竜」のボーカルである高橋ジョージが製作や音楽を担当してましたよ。
キューティー鈴木や安岡力也なども出演していたようです。
現役時代から映画にも5本ほど出演し、1990年12月劇場公開作品『乙女物語 お嬢様危機イッパツ!』では初めて一般作品にも出演されています。
主演の荒井乃梨子や松田洋治をはじめ、尾美としのりや大林宣彦まで役者として出演してましたからね~。中々内容の気になる作品ではあります。
どうやら役者としては1993年頃まで活動はしているものの、女優業は1991年で引退されている模様。
AVデビューから約2年の間に残した作品は100本弱。
その膨大な作品群を前にすれば、当時の五島めぐの人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
バブル期にデビューした五島めぐも、わずか数年後にバブルがはじけるとは思ってもみなかったでしょうね~。
ちなみに同じ1989年デビューのAV女優に桜樹ルイ、樹マリ子、小沢奈美などがいますよ。
きっと五島めぐは、巨乳ブームにのってのAVデビューだったのかもしれませんね。
役者として継続して活動するのなら、せめて引退作を残していくようにも思うんですけどね~。
不思議と引退を謳った作品は見当たりませんでしたよ。
1993年当時、22歳という年齢の五島めぐ。
きっといち早く景気の低迷を見越して新たな道に進んだのかなぁ~なんて思います。
五島めぐのまとめ&ヌード写真
ざっとAV女優・五島めぐの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
最後に五島めぐにまつわるちょっと不思議に思ったことをご紹介いたします。
まずは生年月日の表記ですが、デビュー当時は昭和45年10月22日となってましたよ。
西暦に直すと1970年ですが、現在では10月20日表記となっているんですね~。
確かに調べてみると、プロフィール欄に10月20日表記と謳われた作品も見当たりましたよ。
このわずか2日の微妙な違いは何を意味するんですかね~。
まぁいずれにせよ、もうじき52歳を迎えられることは間違いないようです。
他に気になる点と言えば、五島めぐのデビュー作に関してなんですよね。
冒頭で後述する旨をお伝えしていましたが、一般的には『刹那主義』がデビュー作とされています。
ただジャケットを観ても、一切デビュー作との文言が見受けられませんでしたよ。
しかも「刹那主義」なんてタイトルでデビューしたくないじゃないですかぁ~。
なんて、それは小生の個人的な思いですが、要はそれって「今が楽しければいいじゃん」というお気楽な考え方ですよね。
確かに五島めぐは趣味にディスコをあげるくらい六本木で遊んでいるような女の子でしたよ。
しかし、それだけを見て刹那主義とみなすのはいささか早計というもの。
というのも、他の趣味にショッピングやスキーとともにあげていたのが、なんと財テクなんですね~。
20歳そこそこの女の子が財テクだなんて…人一倍しっかりしていて、むしろ「刹那主義」とは対極にあるのではないでしょうか。
そこで調べてみると、ジャケットに「新人 デビュー作品」と謳われている作品を発見!
それが厳選AV動画でご紹介した1989年12月リリースの『バス通りでHして!!Part3 94cmのお年頃』なんですね~。
時折、自分の方が先だ~と複数のメーカーでデビュー作が謳われたりもしますが、少なくとも今回の場合は、『刹那主義』の方はデビュー作との文言は一切ナッシング。
であれば、しっかりと明記されている方に軍配が上がるのが、自然な流れなのではないでしょうか。
そんな五島めぐにまつわる30年以上も前のお話でした。