AV女優・前島美緒の「MOBIUS」レーベルのデビュー作!!「初めてみたいに震えちゃう」
AV女優・前島美緒の1996年9月リリースの作品『初めてみたいに震えちゃう』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
愛知県出身で、当時都内で一人暮らしをする予備校生とのこと。
上京したての女の子なんて、一番スキだらけでヤリたい盛りではないですかぁ~。
ビデオ出演に不安があるようで前日に監督のもとを訪れてましたよ。
ホテルで話し込むこと1時間…そのままハメ撮りみたいな形で男優さんと絡んでましたね。
確か本チャンは明日だったような…これで終わりならそれまでと言う感じだったのかもしれません。
そのため中盤以降が多少ストーリー性のある学生モノでしたよ。なんと相手役は沢木氏ではないですかぁ~。
男優さんのテクニックに感じまくる前島美緒。シャワーシーンでも沢木氏がカメラ片手に入っていきイタズラしてましたよ。
そして本作のメインシーンでは、両手拘束の目隠しでこれでもかと沢木氏に凌辱されてました。
怒涛の2日間でしたが、女優のマネごとができて満足したのではないでしょうか。帰りに今後の抱負などなく別れてましたね。
最後に「彼女と会うことはもう二度と会うことは無いだろうと思った…」とテロップがありましたが、この撮影が最初で最後になるだろうことは予期していたようです。
というより、おそらくわざとデリカシーのないことをして諦めさせたのかも…。
小生には前島美緒の向き不向きを見抜いての計らいだったような気がしてなりません。
「初めてみたいに震えちゃう 前島美緒」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
ホテルの一室で明るく振舞っていますが、空元気みたいですね~。内心はドキドキものじゃない?
島村冬彦
いざことが始まると緊張でガチガチ。でも生娘の反応としては好感が持てます。
島村冬彦
スカートの中に手を入れようとすると、阻止してきますからね~。かなりのウブっ子です。
島村冬彦
やっぱり安心させるにはキスが一番ですね。徐々に体を預けるようになってきましたよ。
島村冬彦
急遽撮られた映像みたいですが、これもドキュメンタリー風な演出だったりして。
島村冬彦
この手マンは大絶叫でしたね~。最高に気持ちが良さそうです。
島村冬彦
普段は予備校生ですからね~。でもカレシがいるんだとか。
島村冬彦
ここからが翌日のスタジオ撮影ですよ。学校を早退して沢木氏に会いに来た模様。
島村冬彦
本気で恥ずかしがってますね~。しかし、そのリアルな反応に萌えッとさせられます。
島村冬彦
こんなワイルドな攻め初めてなんじゃない?もはや感じるのみの前島美緒。
島村冬彦
監督がかなり濡れてたね~と言葉責めにしてましたよ。恥ずかしがっていたのは言うまでもありません。
島村冬彦
沢木氏がカメラ片手に突入!もちろん恥ずかしさの極みです。
島村冬彦
でも既に沢木氏とは絡んでますからね~「二人だけだよ」なんて言われたら断れないですよ。
島村冬彦
昨日まで普通だった女の子が、会ったばかりの男におマンコを舐められてる状況って凄いね。
島村冬彦
セクシーな下着で凌辱される前島美緒。本来はこのシーンがメインのようです。
島村冬彦
この手マンは腕まで入れているような激しさがありましたよ。
島村冬彦
寝転んでの仁王立ちフェラは、新人さんに普通はしませんよね。
島村冬彦
もはや絶叫マシンに乗る少女のようですね~。頭は真っ白なんじゃない?
島村冬彦
沢木氏の真骨頂、杭打ちピストンのお見舞いですよ~。このエクスタシーが沢木氏なりの餞別なのかもしれませんね。
島村冬彦
撮影が終了し、清々しい笑顔を向ける前島美緒。女優は私には無理…足取り軽く去って行く後ろ姿が、そう物語っているようでした。
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