AV女優・小鳩美愛と聞いて思い出されるのが、アイドルのような可愛いルックスとフサフサに生えた脇毛とのギャップではないでしょうか。
当時の男性諸氏は、女性の生態を垣間見た思いで度肝を抜かされたに違いありません。
個人差はあれど、女の子もこんなに脇毛が生えるんですね~小生も未処理の脇毛にビックリですよ。
では早速、脇毛女優・小鳩美愛のプロフィールからみてまいりたいと思います。
小鳩美愛は、1991年6月リリースの作品『純情物語』にてダイアモンド映像専属女優としてAVデビュー。
ジャケットでは、既に脇の下全開で脇毛を見せてましたが、ちょっと薄さ控えめでしたよ。
デビュー後は脇毛の効果も相まって順調にリリースを続ける小鳩美愛。
女優業と並行しながら、写真集やVシネマにも出演しており、当時の小鳩美愛の人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
しかし、そんな小鳩美愛も1993年5月にビップから『LAST VENUS ~小鳩美愛ファイナル~』がリリース。
これは事実上の引退宣言とみてよかったんですかね~ちょっと不可解さも無きにしも非ず。
というのも翌6月には同じくビップから『もっとねじこんで』がリリースされてるんですよね~。
1994年に2月にもオー・ケイ出版社から『ぬれぬれ名器姫』がリリースされてますので、実際は1993年末頃に引退されたのかもしれません。
人知れずひっそりと表舞台からフェードアウトしていった小鳩美愛でした。
小鳩美愛の無修正作品・流出作品
AV女優・小鳩美愛の無修正作品情報ですが、「昔の裏ビデオ配信」には10シーンほどありましたよ。
無修正の裏ビデオもあれば、『小鳩のえほん』や『友達の彼女・美愛』のように無修正流出作品も中にはあるようです。
その『友達の彼女・美愛』ですが、調べてみると1991年1月リリースなんだとか。
今まで6月作品がデビュー作と思われてきましたが、どうやらそれ以前の作品があることは確かなようです。
しかし、本作にしてもパッケージにデビュー作とは謳ってませんからね~他にデビュー作がある公算が高いのではないでしょうか。
それはそうと、小鳩美愛の無修正マンコですが、陰毛が脇毛同様に生えっぱなしなので、結合部分も見えにくかったですね~。
しかし、ナチュラルヘアーっぷりに小鳩美愛の飾らない人柄が表れているようで悪い気はしませんでしたよ。
当時はあまりおマンコをくぱぁ~と開く演出がない上に、心なしかおマンコをガードしているような撮り方をしてません?
小鳩美愛と恋仲にあるターザン八木が相手や監督であれば、カノジョを守りたくなる気持ちもわからなくもないですからね。
『東京物語』のジャケットには、「好きな男と女のはめ芝居」とありましたから、業界内でも2人の関係は公然の事実だった模様。
ならば無修正の裏ビデオであっても、小鳩美愛のおマンコを他人に見せてなるものか!
なんて、きっと無修正マンコをジックリと鑑賞できるのは、カレシ特権なのかもしれませんね。
プリティーBaby
冒頭は街角での待ち合わせシーンでしたが、心細げな表情が凄くイイ!部屋の中ではパジャマ姿でフェラをしている小鳩美愛。まるで本物のカップルみた~い。正常位のカラミで顔射され、一緒にシャワーを浴びている小鳩美愛でした。
うさぎとかめ
バニーガール姿の小鳩美愛が加藤鷹からジックリと攻められてましたよ。クンニやフェラと互いの性器を舐め合い、いざカラミへと突入~。正常位でガン突きされると巨乳が揺れて柔らかそ~。亀頭がウサギを征服しているような作品でした。
SEXY GARL
イメージシーンがありつつ、ベッドでガッツリとオナニーしている小鳩美愛。ムラムラと火照った身体がチンポを欲しているではありませんかぁ~。村西監督自らハメ撮りしていて、なんて役得なんでしょ!心底羨ましくなってくる作品でした。
鳩のえほん
情熱的な赤の衣装を身にまとった小鳩美愛がレオタード姿のターザン八木から愛撫を受けてましたよ。美味しそうにフェラしている小鳩美愛。なんだか殺風景な部屋なので、撮影終わりに2人で楽しんでいるかのような作品でした。
2本目のAV
まるで小鳩美愛がカレシの部屋でエッチをしているような光景でしたね~。おっぱいを吸っていると、小鳩美愛の脇毛があらわになっていてエロティックでしたよ。仁王立ちフェラではマゾっ子っぽい一面も。正常位でハメられている小鳩美愛でした。
友達の彼女・美愛
同名の表作品があるため、本作は無修正流出作品のようです。制服姿の小鳩美愛がターザン八木とイチャつきエッチをしてましたよ。マングリ返してのクンニや正常位でガッツリ絡んでいて羨ましいですね~。和室でのエッチが官能的でした。
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小鳩美愛のおすすめ動画作品
AV女優・小鳩美愛のおすすめ動画ですが、30本ほど出演されている内、現在鑑賞可能な作品はごくわずかなようです。
『スイートバニー 暴行魔白書』や『東京物語』などは販売されてましたが、如何せんVHSですからね~。
いつかサイトにてダウンロードできる日が来るのを待ちわびたいと思います。
それはそうと、その『東京物語』のジャケットでは、「あのリエより絶対いい!」と謳われてましたよ。
ダイヤモンド映像でリエと言ったら、先輩でもある浅井理恵のことなのでしょう。
同じ専属女優と比較するなんてちょっと信じがたいですが、小鳩美愛への思いの強さは伺い知れますよね。
さすが、村西とおる自ら小鳩美愛のことを「私の秘蔵っ子」と言うだけのことはあります。
一説にはターザン八木だけでなく、村西監督とも恋仲にあったとかなかったとか…。
実際に恋人関係にあった脇毛女優の黒木香の後釜を担ったのも、その関係性を如実に表しているのかもしれませんね。
女尻 小鳩美愛
女尻 小鳩美愛【ソクミル】←レジェンド女優に強い
小鳩美愛のアリスJAPANからの作品で監督はターザン八木。ボンテージ姿のいやらしい格好で荒々しく犯されている小鳩美愛。しかも四つん這いにさせて尻穴まで犯されているではありませんかぁ~。ハードさが増しているショートカットの小鳩美愛でした。
穴ぼこ 小鳩美愛
穴ぼこ 小鳩美愛【ソクミル】←レジェンド女優に強い
小鳩美愛のアリスJAPANからの作品で監督はターザン八木。ショートカットの小鳩美愛が屋外でフェラや青姦したりとエロかったですね~。ホテルでのベッドの上や風呂場でのエッチなど官能シーンが目白押し。小鳩美愛の淫乱さに酔いしれてみては?
ラスト・ヴィーナス 小鳩美愛 ファイナル
ラスト・ヴィーナス 小鳩美愛 ファイナル【ソクミル独占】
小鳩美愛のビップからの作品で監督はターザン八木こと八木裕二郎。相撲の断髪式のように自らトレードマークの脇毛を剃ってましたよ。目隠しされてののセックスでは、カメラ目線が優しいではありませんかぁ~。仲睦まじいカレシとのセックスをお楽しみあれ。
Legend Plus 葉山みどり・叶順子・小鳩美愛
Legend Plus 葉山みどり・叶順子・小鳩美愛【ソクミル独占】
オムニバス作品でしたが、小鳩美愛は「たまにはしゃぶりつきたい11」が収録。ステラ作品で監督はもちろん八木裕二郎でしたよ。四つん這いで尻をあげ、チンポで串刺しになっているシーンは征服欲が満たされますね~。見つめ合う2人の視線が熱すぎです。
小鳩美愛の現在(今)
AV女優・小鳩美愛の現在ですが、1993年にフェードアウトしてからはパッタリと消息が途絶えてしまってますよ。
引退後にストリップやピンク映画で活躍される女優さんもいる中、一切活動履歴はなかったですからね~。
しかも、あの人は今…的な雑誌のインタビューに応じる記事もナッシング。
そのため、引退後はスッパリ業界とは縁を切って、一般人として生活しているのでしょう。
そんな普通の人となった小鳩美愛ですが、現在51歳の熟女になってますよ。
脇毛女優として衆目を集めた小鳩美愛であれば、「あの脇毛の天使が五十路になって帰ってきた~!!」なんて話題性があって良さげかも。
熟女は根強い人気がありますからね~まだまだカムバックの可能性はゼロではないのではないでしょうか。
同じ1991年デビューの女優さんには、きららかおりや藤小雪などがいますよ。
いずれもメーカーの斜陽と共に消えていった感がありますが、小鳩美愛の場合もしかり。
既にバブルがはじけて景気が後退していく中でのデビューでしたからね~。
所属のダイヤモンド映像も、1992年2月には事実上の倒産との報道がなされ、小鳩美愛も同年中ごろに所属を離れています。
小鳩美愛のトレードマークの脇毛ですが、他に脇毛で思い出される女優さんと言えばクリスタル映像の黒木香ですよね。
村西とおると恋仲とのもっぱらの噂でしたが、当時ダイヤモンド映像の系列会社であるビックマンの取締役も兼ねていたとのこと。
もしかしたら、脇毛女優として売り出す仕掛けも、黒木香が一役買っていたのかもしれませんね。
小鳩美愛のまとめ
ざっとAV女優・小鳩美愛の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
小鳩美愛は、専属を離れてからはピラミッド社やビップ、アリスJAPANなど他メーカーからリリースされてますよ。
デビュー作で男優を務めたターザン八木とは恋仲にあったと専らのうわさで、ダイヤモンド映像時代は男優のみならず監督として作品に関わってましたからね。
しかもターザン八木がダイヤモンド映像を辞めて会社を興してからも関係は継続。
なんとビップやアリスJAPANなど他メーカーでも、監督兼男優として小鳩美愛の作品に携わってますよ。
八木裕二郎の名前を使用するときもあり、どこか作品作りへの真摯な思いが伝わってくるかのようです。
それもひとえに小鳩美愛への並々ならぬ思いがあってこそなのでしょう。
しかし本来なら、どの監督を起用するかは各メーカーの裁量のはず。
にもかかわらず、毎度のごとくターザン八木を監督や男優として起用する所以はどこにあったのか…。
これは小生の推測ですが、小鳩美愛の撮影に当たっての条件が監督指名だったのかなぁ~なんて思います。
女優さんからの熱いラブコールが周知の事実であれば、2人が恋仲にあったと思われても仕方がないのでしょう。
きっとターザン八木にしても、小鳩美愛を他の男優に絡ませたくないとの思いもあったのでは。
他メーカーからリリースするようになって、わずか半年余りで姿を消してしまった小鳩美愛。
それと時同じくして、なぜかターザン八木の活動も下火になっていったような…。
もしかしたら小鳩美愛と結ばれて、新たな業種へ一から歩み始めたのかもしれませんね。