AV女優・伊藤真紀と聞いて、当時ヌイてたわ~と思い出される諸兄も多いのではないでしょうか。
伊藤真紀のキャッチコピーとしては、「元祖アヒル口」「元祖コギャルAVアイドル」「元祖ファッションモデル系女優」などがありますが、「元祖ショートカット女優」でもあるのではないでしょうか。
今でこそショートカットのAV女優はさして珍しくはないですが、90年代はあまり見かけなかったように思います。
というのも、当時はまだバブルの面影を残したワンレン・ボディコンの時代でしたからね。
黒髪ロングが世の流行りということもあり、AV界ではショートカットは売れないとの定説があったようです。
それを押してのショートデビューですからね~メーカー的にもかなりチャレンジだったのではないでしょうか。
そんな伊藤真紀ですが、1991年10月リリースのh.m.p作品『プリプリ娘の血が騒ぐ』【ソクミル】にてTiffany専属女優としてAVデビュー。
そして1993年11月リリースの『口全ワイセツ 15 爆裂』【ソクミル】を最後に丸2年の活動にピリオドを打っています。
伊藤真紀の無修正作品・流出作品
AV女優・伊藤真紀の無修正作品ですが、残念ながら無修正デビューや裏ビデオの出演はありませんでしたよ。
しかも無修正流出作品も今のところ一切ナッシング。
ただ、専属メーカーのh.m.pには、今なおマスターテープが存在していることが確認済みですよ。
なぜなら、2011年に同メーカーから伊藤真紀のマスター再編集版がリリースされているんですね~。
本作はなんと伊藤真紀の10作品が収録されているため、当時の感動が蘇ってくること請け合いですよ。
内容に関しては後ほど詳しく述べるとして、マスターが大切に保管されていたんですね~。
これは何も伊藤真紀の作品だけ特別というわけではなく、h.m.pには「あのアイドルが新基準モザイクで甦る」というモザイクを薄くかけ直したシリーズがありますよ。
伝説の名女優「星野ひかる」をはじめ、「小室友里」「小沢まどか」なども新たな薄消しモザイクにて再販されています。
なんともお宝の宝庫ですが、きっとマスターテープも今ではデータ保存してるのではないでしょうか。
であれば、今後ハッキングされる可能性もありますからね~よくよく保管には注意を要した方がいいかもしれません。
小生的には無修正流出よりも、伊藤真紀の他の作品の再編集版が観てみたいですね~。
伊藤真紀が同メーカーから出演した作品は全部で24本。
とすれば、まだ14本残っているはず…マスターテープが現存することを祈るばかりです。
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伊藤真紀の厳選AV動画作品
AV女優・伊藤真紀の厳選AV動画作品ですが、やはりデビュー作の『プリプリ娘の血が騒ぐ』は外せないでしょうね。
ジャケットには「ヌルヌル新人」とあり、なんだかヌレヌレよりも卑猥な印象を受けるのは小生だけでしょうか。
デビュー作から目隠しプレイや3Pまで行っていて、かなり過激な印象を受けましたよ。
1992年3月リリースの5作目『うまい棒をくわえん坊』【ソクミル】は、赤ちゃんに退行してしまうお話です。
父親への甘えっぷりが可愛くて、なんだか伊藤真紀が愛おしくなってきますよ。
加藤鷹氏や速水健二氏などのベテラン男優を相手に、滑稽な役どころ演じ切っていて演技力の高さを実感させられましたね。
おまるにオシッコするシーンもあって、かなり身体をはっているなぁ~という印象でした。
多感な時期に伊藤真紀の赤ちゃんプレイを観て、鮮烈に目に焼き付いている人もいるようです。
ちなみに本作は『大人のAV vol.4』にてご覧いただけますよ。
デビュー1周年記念作の『プリプリティー・ウーマン』や引退作の『口全ワイセツ 15 爆裂』もおすすめ。
後ほど紹介する1993年3月リリースの『若奥様フルコース』も、伊藤真紀の演技力には圧倒されますよ。
サザエさんのパロディーでしたが、どこかコメディータッチな作品の方が、伊藤真紀の本領が発揮されるのかもしれませんね。
夫の不倫相手にはデビュー間もない18歳の高倉みなみが出演しています。
伊藤真紀8時間 全10作品収録【マスター再編集版】
伊藤真紀8時間 全10作品収録【マスター再編集版】【ソクミル】
伊藤真紀8時間 全10作品収録【マスター再編集版】 【FANZA】
AV女優・伊藤真紀のデビューからちょうど20年後の2011年に『伊藤真紀8時間 全10作品収録』がリリースされてますよ。
無修正情報でちょこっと触れたように、マスターの再編集版となっていて、10作品も収録されているんですね~。
しかも記念すべきデビュー作をはじめ、一周年記念作から引退作まで全て網羅されていますので、いわば伊藤真紀の歴史そのものと言っても過言ではないのでしょう。
では、気になる収録作品をリリース順に下記に列記してみますね。
デビュー作『プリプリ娘の血が騒ぐ』
3rd『ハマッチョバナナ』
4th『栗とリスまでも』
7th『いくなら耐えねば!』
10th『スケベッ子純情』
12th一周年記念作『プリプリティー・ウーマン』
17th『とろけるようなHして!』
19th『真紀ちゃんのエクスタシー3秒前』
22th『逆なでられた欲情 牝猫のように愛されて』
24thラスト作『口全ワイセツ15 爆裂』
これさえ観れば、伊藤真紀の4割方の作品は押さえた勘定になりますよ。
しかも1本に10作品も入っていれば、お得感もありありですよね。
伊藤真紀を懐かしみながら、秋の夜長にでも8時間一気見してみてはいかがでしょうか。
プリプリ娘の血が騒ぐ
プリプリ娘の血が騒ぐ【ソクミル】
プリプリ娘の血が騒ぐ 【FANZA】
1991年10月リリースのTiffanyレーベルからのデビュー作でしたが、ショートカットの伊藤真紀が可愛いではないですかぁ~。当時18歳とは思えない色香を放ち、鏡の前でカッコよく挑発するような仕草をしてましたよ。水着の日焼け跡が残っていて、生白さとのコントラストが艶めかしかったです。目隠しされながら恥ずかしい格好で玩具責めされたり、チンポを喉奥深く突っ込まれて苦悶の表情を浮かべてましたよ。意外とマゾっ気があるようで、デビュー作から凌辱されている伊藤真紀でした。
星の数ほどエッチして!
星の数ほどエッチして!【ソクミル】
星の数ほどエッチして! 【FANZA】
1991年11月リリースのTiffanyレーベルからの2nd作品でしたが、オナニーシーンでは戸惑うことなくガッツリと見せてくれてましたよ。2本目だとは思えないほど手練れ感を感じましたが、きっとサービス精神が旺盛だからなのかもしれませんね。3Pでは攻められるだけでなく、自らフェラで気持ち良くさせようと努めてましたよ。ちゃんとお掃除フェラをするところに、伊藤真紀の献身ぶりが見て取れましたね。伊藤真紀の貴重なセーラー服姿にも要注目です。
配達員は二度ベロを濡らす 伊藤真紀 柴田はるか
配達員は二度ベロを濡らす 伊藤真紀 柴田はるか【ソクミル】
配達員は二度ベロを濡らす 伊藤真紀 柴田はるか 【FANZA】
1992年11月リリースのエイトマンレーベルからの14作目でしたが、柴田はるかとの共演作でしたよ。伊藤真紀のカラミを観ていると、東南アジアの風俗嬢と遊んでいるような気分になってきますよ。容姿もさることながらベビードールのような衣装がそう思わせるんですかね~。仁王立ちフェラでの咥えっぷりは最高でしたよ。まんぐり返してのおマンコ舐めは気持ち良さそうでしたね~。島袋氏のバック攻めに大絶叫な伊藤真紀でした。ちなみに柴田はるかのお相手は平賀氏でした。
若奥様フルコース 伊藤真紀 高倉みなみ
若奥様フルコース 伊藤真紀 高倉みなみ【ソクミル】
若奥様フルコース 伊藤真紀 高倉みなみ 【FANZA】
1993年3月リリースのエイトマンレーベルからの18作目でしたが、高倉みなみとの共演作でしたよ。昼間からなじみの八百屋のオヤジからレイプされてましたよ。しかし、シリアスなお話ではないため、どこか滑稽さがあるんですよね。3Pシーンでは、ガーターを付けてセクシーではありませんかぁ~。夫と義父からハメられている伊藤真紀でした。OL役の高倉みなみの色仕掛けで不倫を迫ってくるシーンは、物静かな感じなだけにドキドキしてきますよ。
口全ワイセツ 15 爆裂
口全ワイセツ 15 爆裂【ソクミル】
口全ワイセツ 15 爆裂 【FANZA】
1993年11月リリースのSAMMレーベルからの24作目にして生涯ラスト作。伊藤真紀の定評のあるフェラを、これでもかと見せてくれてました。2本のチンポを同時にしゃぶるシーンでは、男優さんも気持ち良さそうでしたね~。地下室のような薄暗がりの中での3Pは、監禁されてヤリ部屋で凌辱されているような雰囲気がありましたよ。ジャケットに「むき出しのファイナル」とあるため、引退作との意味合いもあるのかもしれません。伊藤真紀の舐めっぷりをご堪能あれ。
伊藤真紀の現在
AV女優・伊藤真紀の現在ですが、前述のように1993年に人気シリーズ「口全ワイセツ」を最後にフェードアウト。
特別引退とは謳われていませんが、デビューからちょうど丸2年の節目であれば、もしかしたら契約期間の満了を迎えたのかもしれませんね。
今まで「ティファニー」をはじめ、「エイトマン」や「ミスクリスティーヌ」レーベルからの出演はありましたが、「口全ワイセツ」は過激レーベルの「SAMM」ですからね~。
SAMMレーベルへの初出演は、何らかの伊藤真紀の思いが込められているのではないでしょうか。
18歳デビューの伊藤真紀ですから、引退時の年齢は20歳。
まだまだ再出発するには未曽有に可能性を秘めたる年齢ではありませんかぁ~。
引退直前にバブルがはじけたとはいえ、求人はそこそこあったと記憶してますよ。
であれば、年齢的にも寿引退ではなく、新たな道への出発だったのかなぁ~なんて思います。
当時の女優さんには役者への足掛かりとしてデビューした子もいる中、伊藤真紀の場合は現役の頃から女優業一本。
Vシネマやドラマなどの出演情報は一切ありませんでしたよ。
ただ、伊藤真紀は元々モデルとしてデビューし、AVデビュー前にヌードグラビアが雑誌のスコラに掲載されたりもしていたんだとか。
そのため、当初は芸能界への憧れはあったものの、AVデビューを機にスッパリとその思いを断ち切ったのかもしれませんね。
当時珍しいショートカットを貫き通したのも伊達ではない…きっと確固たる信念をもった女優さんだったのはないでしょうか。
伊藤真紀のまとめ
ざっとAV女優・伊藤真紀の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
伊藤真紀は当時ファンから「イトマキ」と呼ばれていたようですね。
かなり人気があったようで、若い頃ヌイた女優さんに伊藤真紀をあげる人が多々いらっしゃいましたよ。
当時では珍しいショートカットが印象的だったのもありますが、きっと画面からエロさがにじみ出ていたのでしょうね。
伊藤真紀は、共演男優さんからもアソコのシマリ具合が良かったと絶賛されていたくらい名器の持ち主だったようです。
なんでもミミズ千匹とのうわさもチラホラ。
しかもフェラに関しても、あのチョコボール向井が最高のフェラと絶賛していたくらいですからね~。
まさに伊藤真紀自体が、女のエロスの象徴だったのかもしれません。
これもみな、男を喜ばせたいという伊藤真紀の献身さの表れなのかなぁ~なんて思います。
そんな奉仕の精神はカラミの後でも発揮され、発射後のチンポのお掃除フェラまでしてくれてましたよ。
若者には新鮮に映ったようで、「お掃除フェラを初めて見たのは彼女だったような気がする」なんて述懐する人もいるほどです。
他にも伊藤真紀の噂としては、デビュー時から生本番がOKというのもありましたね。
当時は疑似セックスが主流で、裏ビデオにでも出演していない限り本番は稀なこと。
だからこそ、伊藤真紀のシマリ具合が男優さんの心に強く残ったのではないでしょうか。
そんな生本番のウソ偽りのない本気のセックスを、若者たちは敏感にキャッチしたのかもしれませんね。