AV女優・橘ますみと聞いて、「常に貸し出し中だった女優さん」と述懐している人もいましたよ。
お世話になったなぁ～と懐かしむ人も散見され、当時の橘ますみの人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
そんな橘ますみのプロフィールから簡単にみてまいりたいと思います。
橘ますみは1991年10月リリースの『傷だらけの女帝』にてシャイ企画からAVデビュー。
同月にはシェールから『巨乳姫 失神ヴィーナス』もリリースされています。
いずれも19歳にしては大人っぽい印象で、どうやらキュートさよりもクールビューティーさを演出してのデビューだったみたいですね。
しかもデビュー作の副題は「巨乳伝説」とあり、いずれの作品も橘ますみの巨乳押しなのは間違いないようです。
デビュージャケットは笑顔を一切排し、基本的なプロフィールすら記載がないのはなぜなのでしょうね。
その後は、90年代中ごろにひっそりとフェードアウトしていった模様。
橘ますみはデビュー時から、かなりベールに包まれた女優さんだったようです。
橘ますみの無修正作品・流出作品
AV女優・橘ますみの無修正作品ですが、2シーンほど発見できましたよ。
当サイトは昔の裏ビデオ配信で鑑賞しました。
＞＞＞昔の裏ビデオ配信公式サイトシーンとしたのはいずれも断片で「凝っても愛して」の方は33分、「作品名不明」の方は62分ほどの映像となっています。
これらの映像は、裏ビデオなのか無修正流出作品なのかどちらなんでしょうね～。
なんとか探してはみましたが、残念ながら映像からは該当作品を見つけることはできませんでしたよ。
ただ、デビューの時期が1991年と平成になってからですからね～その辺りがどうも気になります。
というのも、昭和天皇の様態が悪化した1988年秋ごろから社会全体が自粛ムードになり、AV業界も自主制作作品は規制の対象になっていったようです。
そのため無修正作品は、表作品の流出モノが主流になっていきますので、90年代に入ってなお危険を冒してまで裏ビデオを制作するとはちょっと考えらづらいかも。
それにあくまで1991年というのはデビューの年であって、無修正作品とあらばそれ以降ということになります。
だとすれば、国内の社会情勢を鑑みれば、より裏ビデオの出回る余地は既になくなっていたと見る方が自然なのではないでしょうか。
しかも当時人気がある女優さんでしたからね～わざわざ無修正作品に出演するとは、どうも小生には思えません。
仮にお金のために無修正作品に出演するくらいなら、もっと内容をハードにしてでも表作品に出演し続けるのでは？
あまり無修正へのメリットを感じなければ裏ビデオへの出演はあり得ないような…ただ、実際のところはわかりませんけどね。
凝っても愛して
本作はタイトルとひらがなで「たちばなますみ」とオープニングにテロップされますよ。
なんだか予想に反して裏ビデオの可能性が高いような…。
そして青いボディコン姿の橘ますみが椅子に座ってますよ。
そしていきなりシーンが変わり、男と一緒に部屋にいます。
どうもカレシのようで、帰りが遅いカノジョを心配してますね～。
橘ますみは、お金のために夜パブで働いていることを打ち明けてましたよ。
へ～そうなんだぁ～と思いながら次の言葉を待っていると、なんと場面が変わって早速ベッドの上で下着姿で横たわっているではありませんかぁ～。
首筋からおっぱいへと愛撫は続き、パンツの中に手を突っ込んでおマンコをクチュクチュ。
お股に顔を埋めてのクンニや手マンされると、可愛い声で喘いでましたよ。
仁王立ちフェラでは、橘ますみは献身的にしゃぶってましたね～。
玉袋の方もしっかりとチロチロと舐めてましたよ。
やおら男が頭を持ってオナホのごとくズボズボやっていて、どうやら物のように扱われるのは慣れているようです。
カラミに入ると、う～んゴム付きのように感じますが、映像が鮮明でないのでどちらなのでしょうね～。
結合部が無修正で観られるのは最高でしたよ。
まんぐり返して上からブッ刺したり騎乗位も気持ちが良さそうでしたね～。
橘ますみの巨乳を揉みながら正常位で、最後は身体にぶっかけてフィニッシュ！
カラミ以外のストーリーが気になってしまう小生でした。
作品名不明
ボディコン姿の橘ますみが売り飛ばされる前に味見される羽目になってましたよ。
集団でレイプされるシーンでしたが、社長役は速水氏ではありませんかぁ～。
本作はどうやら無修正流出作品の可能性が高そうです。
イヤ～と抵抗しながら巨乳を揉まれる橘ますみ。
表作品であればかなりハードな内容なので、後期の作品なのではないでしょうかね。
「歯を立てんじゃないぞ」と言ってチンポを口中にねじ込むと、まさかのゴムフェラではありませんかぁ～。
そのまま社長と社員で3Pに突入～。
身体にぶっかけられ、ザーメンをおっぱいになすりつけられてましたよ。
縛られて地下室のところに寝転がされていましたが、まだ力は残っているようです。
突然ベッドのシーンに代わり、隣には沢木氏が…。
どうやら沢木氏が助け出してくれたみたいですね～。
復讐は自分ですると橘ますみが言ってましたが、沢木氏も手伝ってくれるようです。
そして話が終わり早速カラミへと突入～。
まんぐり返してのクンニはいやらしかたったですね～。
お返しとばかりにフェラしてましたが、なんと今度は生フェラではありませんかぁ～。
人によって対応を変えてるわけではないでしょうから、どんな意味合いがあるのでしょうね。
その後、沢木氏の濃厚なカラミが続きますよ。
そして場面は転じ、橘ますみの方からボンテージファッションで速水氏を誘惑するんですね～。
騎乗位で自ら腰をグラインドさせていてエロいのなんの。
あれ、メッタ刺しされたはずなのに生きてるのはナンデ？
橘ますみの騙し騙されての復讐劇をお楽しみあれ。
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橘ますみの厳選AV動画作品
AV女優・橘ますみの厳選AV動画作品ですが、やっぱりデビュー作の『傷だらけの女帝』は外せないところ。
一見大人びて見えますが、19歳の等身大の人となりが垣間見えて萌えッとさせられますよ。
引退作とされる『あぶない放課後 女教師スペシャル』では、性経験の乏しいウブな女教師役を好演してましたよ。
こんなエロい体の女教師が教壇に立ってたら、チンポもおったって仕方がないでしょうね。
1992年2月リリースの『ボディコンどれい』も、橘ますみのマゾっ子ぶりが凄く良かったですね～。
物静かな印象だからこそ、イジメ甲斐があるのでしょう。
性奴隷化された橘ますみの従順さに、自分もペットとして飼いたくなってきますからね。
首輪とハーネスを付けられ全裸でミルクを飲むシーンはゾクゾクしてきますよ。
好きな時に好きなだけハメられる環境って最高ではありませんかぁ～。
1993年2月リリースの『夢みるように犯られたい』は不思議な作品でしたね。
ナース役を岡崎結由が演じてましたが、橘ますみはボディコン姿の患者役でしたよ。
強姦されたのが夢か現かわからなくなり、病院で膣内を確かめてもらう橘ますみ。
きっと思春期に鑑賞したら、将来の夢に産婦人科をあげる人が続出すること必至でしょうね。
他にも復活作とされる1993年2月リリースの『バーチャルハネムーン』もおすすめ。
VRの人妻のNTR作品なんて、メチャメチャ斬新ではありませんかぁ～。
今でこそ珍しくないVRですが、その草創期の作品を体感してみてはいかがでしょうか。
傷だらけの女帝 巨乳伝説 橘ますみ
傷だらけの女帝 巨乳伝説 橘ますみ【ソクミル独占】
1991年10月リリースのシャイ企画からのデビュー作。「傷だらけの女帝」だなんて、やけに勇ましいタイトルではありませんかぁ～。冒頭に自己紹介がありましたが、19歳のいたって普通の娘さんでしたよ。オナニーシーンでは、巨乳とおマンコをまさぐりながら感じている橘ますみ。バスタブの中ではフェラまでしていて、橘ますみのエロさがにじみ出てましたよ。男優さんとのとのカラミがドキュメンタリータッチで描かれていて、安堵した表情に等身大の橘ますみが表れているようでした。
巨乳姫 橘ますみ
巨乳姫 橘ますみ【ソクミル独占】
1991年10月リリースのシェールからの2nd作品。橘ますみのEカップの巨乳はインパクトがありましたね～。ジャケットには「こんだけ乳がでかけりゃ 頭はトコロテン」とありましたよ。失神ヴィーナスに対して失礼ではありませんかぁ～。あ、ちなみにこれは副題ですよ。女子大生役でしたが、自室でオナニーするシーンは汗ばんでいてエロかったです。服のままレイプされるシーンもあり、デビュー間もない割には過激かも。変態たちの性の対象とされる橘ますみをお楽しみあれ。
制服ワイセツ 巨乳娘にゃかなわない 橘ますみ
制服ワイセツ 巨乳娘にゃかなわない 橘ますみ【ソクミル独占】
1992年3月リリースのアテナ映像からの第1弾。この翌月に、引退作と銘打った作品がリリースされています。橘ますみのコスプレ三昧の作品で、ボディコンをはじめナースやSMクラブの女王様の格好もありましたよ。エレベーターガールをトイレに連れ込んでのイタズラは興奮してきますね～。女王様シーンでは、慣れない鞭を振っていて可愛いではありませんかぁ～。ナースをベッドでハメ倒すのも楽しそ～。どんなシチュエーションでも、リアリティーさを感じさせるところが良かったです。
スーパー・ボイン 乳ばさみ絶頂娘 橘ますみ
スーパー・ボイン 乳ばさみ絶頂娘 橘ますみ【ソクミル】
スーパー・ボイン 乳ばさみ絶頂娘 橘ますみ 【FANZA】
1992年7月リリースのアテナ映像からの第2弾。橘ますみの巨乳を使ってのパイズリは気持ちが良さそうでしたね～。日比野氏と島袋氏との3Pでは、一方が顔面騎乗しながらもう一方がハメてましたよ。キッチンでは平本氏が悪ガキのごとく甘えているではありませんかぁ～。バックで突かれ駅弁ファックをされて気持ち良さそ～。ベッドでの濃厚なカラミでは、汗だくになって本気で感じてましたよ。感極まって、日比野氏にギュッと抱きつく橘ますみでした。
バーチャルハネムーン 橘ますみ
バーチャルハネムーン 橘ますみ【ソクミル独占】
1993年2月リリースのV&Rプランニングからの第2弾にして復活作品。VR作品にしてNTRモノという、かなり画期的な内容でしたよ。ハネムーン中の新婚カップルの人妻が、なんと寝取られてしまうんですね～。その寝取る張本人が、何を隠そうあなた自身。淫語責めもしていて、今観ても古さを感じさせませんよ。それに橘ますみのウェディング姿が観れるのは本作のみ。思う存分、橘ますみの巨乳を吸ってみてはいかがでしょうか。カンパニー松尾の傑作です。
橘ますみの現在
AV女優・橘ますみの現在ですが、女優業からフェードアウト後は、都内で飲食店を経営していたとの情報がありましたよ。
今となっては確認する術はありませんが、多額のギャランティーが入れば何か起業したいと思うのも何ら不思議なことではないのでは。
他にも川崎のロック座で見かけたとの目撃談もありましたよ。今度はストリッパーとな。
ある時はスナックのママ、またある時はストリッパー、そしてその実体は…なんて、まるでキューティーハニーみたいではありませんかぁ～。
ただ、既に30年ほど前の出来事であれば、うわさ話程度に留めておいた方がいいかもしれませんね。
ちなみに1993年の現役の頃には、Vシネマに出演したり写真集を発売したりと女優業以外でも活躍されてましたよ。
だからといって役者への夢が芽生えることもなく、パタリと表舞台から姿を消してしまっています。
後ほど引退の時期については詳しく述べるとして、小生的には1994年頃だと思ってるんですよね～。
だとすれば、橘ますみは当時まだ22歳。
年齢的にも、新たな道へ進むには遅いということはないのではないでしょうか。
それにしても現役時代に橘ますみは、一度引退していますよ。
しかしその間も、作品がリリース続けていたのはなぜなんでしょうかね～。
ホント橘ますみは、謎多きミステリアスな女優さんです。
橘ますみのまとめ
ざっとAV女優・橘ますみの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか？
最後に前述していた引退時期について少しばかり考察してみたいと思います。
まずは1992年4月リリースのV&Rプランニング作品『あぶない放課後 女教師スペシャル』には、ジャケットに「引退作」との記述がありましたよ。
1991年10月デビューですから、どうやら実際は7か月ほどで一度引退してしまったようです。
しかし、その後も1992年11月頃までリリースは続き、引退作と謳われていなければ、全く気付かないレベルかもしれませんね。
確かにオムニバス作品が多くなってきた印象はあるものの、新規のメーカーからもちゃんとリリースがあるところがどうも不思議でなりません。
そこで一つ考えられるのが、V&Rプランニングの勇み足、もしくはフィクションだということ。
もはや真相を調べる術はないのか…と思いきや、なんと1993年2月に同じV&Rプランニングから『バーチャルハネムーン』がリリースされているではありませんかぁ～。
そのジャケットに何か謎を解くカギがあるのでは？
そこで調べてみると、案の定「完全復活第一弾」との文字があってビックリさせられましたよ～。
ただ、1992年11月までリリースが続いた上での1993年2月のリリースですからね～通常のリリース間隔とさほど変わらないのではないでしょうか。
ならばこの文言の意味が絵空事なのでは…そう思って翌3月リリースのアテナ映像からの『腰がくだけちゃう！』のジャケットを確認してみると、あら不思議。
なんとこちらにも「カムバック」の文字が謳われているではありませんかぁ～。
しかも「かなりスケベになりました」とも。
「ナマ撮り」との記述もあり、本作をきっかけに疑似から生本番へと移行していったのかも。
これで、単に1メーカーの虚構ではなく、間違いなく一度引退されていたことが立証されたのではないでしょうか。
そのため9か月の引退期間にリリースが続いたのは、もしかしたら単純に溜め撮りされた作品だったのかもしれませんね。
一度引退して復帰したのは判明したとして、はたして女優業から本当に完全引退したのはいつなのか？
小生的には1994年9月リリースの大洋図書からの『新妻奴隷』がラスト作なのかなぁ～なんて思っています。
こればっかりは憶測でしかありませんが、デビューからちょうど丸3年という時期でもあり契約期間が満了したと思えば自然なことのようにも思えます。
その前月の1994年8月には『AVプロダクション』という作品がリリースされてますよ。
橘ますみのデビュー前の姿が収録されており、事務所で上半身裸になってカメラチェックをされている映像でした。
おそらく面接風景なのでしょうが、橘ますみだけでなく他の女の子も収録されているところが妙にリアルなんですよね～。
もしかしたら引退を間近に控えての、事務所からの最後っ屁のような作品だったのかも。
なんて、もちろん全て想像に過ぎませんからね～橘ますみを懐かしく思い返す縁になっていただけましたら幸いです。
橘ますみヌード写真
