AV女優・新田恵美ですが、1986年に『絵美の本番』にて「新田絵美」名義でAVデビューしています。
「岸本圭」や「新田エミ」などの名義でもリリースはありますが、最終的に新田恵美で落ち着いたようです。
というのも、新田恵美は元々おニャンコクラブのメンバーだった新田恵利にお顔が似ていることから命名されてますよ。
AV女優では松友伊代、瀧澤クリスタル、安倍なつき等そっくりさんがパロディとして芸名を付けられるケースは多々ありますからね。
それだけおニャンコ全盛時代で、当時の新田恵利の人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
その後、アダルトビデオのみならず成人映画や写真集などマルチな活躍を遂げる新田恵美。
そして1989年頃に人知れずフェードアウトしていったようですが、折しも世は昭和から平成への転換期。
新田恵美もまだ22歳でしたからね~きっと新たな門出には相応しいターニングポイントだったのかもしれません。
新田恵美の無修正作品・流出作品
AV女優・新田恵美の無修正作品ですが、無修正流出や裏ビデオも含め確認することはできませんでしたよ。
どうやら新田恵美は無修正デビューはしていなかったようです。
おそらく、にっかつや新東宝などで成人映画にも出演していたため、役者としての活動が無修正への歯止めになっていたのかもしれませんね。
1986年当時、日活ロマンポルノに出演している女優さんたちで結成されたアイドルグループに「ロマン子クラブ」というのがありましたよ。
なんでもおニャンコクラブのパロディとして作られたそうですが、おニャンコといったら新田恵利つながりで新田恵美ですよね~。
なんと新田恵美は、会員番号1番の称号を得ていますよ。
他のメンバーには、 篠宮とも子、中沢慶子、樹ますみなどを含め13名が加入していたようです。
『ロマン子クラブ・エッチがいっぱい』や『桃尻ハードラブ・絶頂志願』など多人数作品で活躍するも、ほどなくしてグループは解散。
本家のおニャンコクラブが1987年に解散してしまったのが大きかったのかも…。
いずれにせよ、そんなパロディが受け入れられる時代って大らかでいいですよね~。
なんだかホッコリさせられますもの。
なんて、かなり無修正情報からは話が逸れてしまいましたが、『復刻 あぶないKANKEI 新田恵美』は完全リモザイクで復刻しているためおすすめ。
ということは、アリスJAPANにはマスターテープが現存してるんですね~。
であれば、今後無修正流出する可能性も無きにしも非ずですので、新田恵美の無修正情報には注視してまいりたいと思います。
レジェンドAV女優の無修正流出作品の宝庫
当サイトはヤパンスカでダウンロードしました。
無修正動画が流出しているレジェンド女優
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。
新田恵美の厳選AV動画作品
AV女優・新田恵美の厳選AV動画作品ですが、デビュー作に近い『やさしくしてね・・・エミ 新田エミ』はおすすめ。
しかも「新田エミ」名義ですから、まだフレッシュな新人といった風情でしたよ。
取り立てて美形ではないですが、そこがおニャンコクラブの魅力と一緒で、どこにでもいる素人臭さが支持された所以のように思います。
おニャンコクラブの新田恵利を意識し出してからは、人間どんどん似てくるものなんですね~。
『未亡人下宿 未亡人は19歳』なんて、裸エプロン姿が新田恵利にそっくりでしたもの。
当時のファンにとっては、新田恵美はいわばアイドル・新田恵利のヌードバージョンといった感じだったのかもしれませんね。
タイトルにもある通り、当時19歳の新田恵美でしたが、新田恵利はリリース時はまだ18歳でしたよ。
ただ新田恵利が早生まれなだけで、偶然にも2人とも学年は一緒なんですね~。
きっと、ジャンルは違えど同じ青春時代を過ごしてきたのではないでしょうか。
『セクシーメイツ いんらんパフォーマンス バージョン』では、柳沢まゆみ、冴島奈緒、木下絵里花、高樹陽子などと共演していて、カラミはもとより女の子同士のシーンが楽しめましたよ。
冴島奈緒と並ぶと小柄に見えましたが、それもそのはず新田恵美は153cmとミニマムちゃんなんですよね~。
他にはもちろん『復刻 あぶないKANKEI 新田恵美』は、リモザイク作品なのでおすすめ。
「セクシーメイツ」シリーズは、他にも『セクシーメイツ Vol.1 OMATAカーニバル』から『セクシーメイツ Vol.4 KOKAN艶ジェル』まで4本すべて鑑賞可能でしたよ。
多人数作品に興味のある方や各人のファンがいらしたら、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
やさしくしてね・・・エミ 新田エミ
やさしくしてね・・・エミ 新田エミ【ソクミル】
やさしくしてね・・・エミ 新田エミ 【FANZA】
1986年8月アリスJAPANからリリースの「新田エミ」名義の作品。ワンピース姿の素人女子が、初体験しているようなウブさがありましたよ。優しく愛撫されると、ひたすら目をつむって身を委ねている新田恵美。おっぱいを揉まれパンツに手を入れてまさぐられると、次第に身をよじって声も漏れているではありませんかぁ~。おっぱいはCカップくらいでしょうかね。ベッドの上での正常位や対面座位などのカラミを純な反応と共にお楽しみあれ。
新・未亡人下宿 未亡人は19歳
新・未亡人下宿 未亡人は19歳【ソクミル独占】
1987年1月アリス新東宝からの作品で、19歳の未亡人の管理人を好演してましたよ。他に橋本杏子、秋本ちえみ、水野さおりなどが出演してますので、おそらく新田恵美ファン以外でも、お目当ての子がいて当時ご覧になった方も多いのでは。成人映画なのでストーリー性があるため、濡れ場以外が多いのが玉に瑕。ただ、新田恵美の演技力が堪能できるのは映画ならではですからね~。新田恵美のフレッシュな裸体と共に、昭和の息吹を感じてみるのも楽しいですよ。
もあえれくと 新田恵美
もあえれくと 新田恵美【ソクミル独占】
1987年6月現映社からリリースの作品でしたが、顎のあたりが新田恵利にそっくりでしたよ。初々しいヴァージンの頃に戻ってましたが、パンツを濡らしてのオナニーは臨場感がありましたね~。きっと演技ではなく普段の感覚に近いのかも。バスルームでのフェラは、奉仕の精神に溢れていて気持ちが良さそうでしたよ。ベッドの上での仲睦まじい初体験を覗き見している新田恵美。ダメ出しはあるものの、きっとフレッシュな体感が蘇ってきているのではないでしょうか。
セクシーメイツ いんらんパフォーマンス バージョン
セクシーメイツ いんらんパフォーマンス バージョン【ソクミル独占】
1988年10月アテナ映像からリリースの「セクシーメイツ」シリーズの佐々木忠監督作品。新田恵美の他に、柳沢まゆみ、冴島奈緒、木下絵里花、高樹陽子などが出演していて、今となっては豪華な顔ぶれ。高樹陽子をみんなで玩具責めするシーンは、禁断のレズの世界に足を踏み入れたようでゾクゾクしてきますよ。新田恵美の甘えたさんなところもいいですが、冴島奈緒の優しい気遣いにゾッコン。それぞれに見せ場があってお得な作品となっています。
復刻 あぶないKANKEI 新田恵美
復刻 あぶないKANKEI 新田恵美【ソクミル】
復刻 あぶないKANKEI 新田恵美 【FANZA】
本作は1988年3月にアリスJAPANからリリースされた同タイトルの復刻版になります。復刻にあたり、なんと完全リモザイク処理されてますからね~。このサービスはありがたい限り。新田恵美のシャワーシーンやキッチンで男にイタズラされる様は興奮してきますよ。ベッドではまんぐり返されてのクンニやガン突きされてのカラミなど見応え十分。デビュー時に比べ、おっぱいが大きくなってません?お顔も独自性が増しているように見える新田恵美でした。
新田恵美の現在
AV女優・新田恵美の現在ですが、1989年の『指を絡めて』あたりが確認できる最後の作品でしたよ。
そのため1986年のデビューから3年ほど活躍して人知れず去っていった勘定になります。
1989年当時22歳の新田恵美ですから、大学の卒業を機に引退していったとも考えられますね。
学生時代オンリーのいわば時限付きの活動だったのかも。
そこで思い出されるのがおニャンコクラブの活動ではないでしょうか。
まさに女子大生とアイドルの2足のワラジで素人っぽさがコンセプトのアイドルグループでしたからね~。
近所のお姉ちゃんがアイドルをやっているような、そんな親しみやすさが人気のヒミツでした。
もしかしたら新田恵美もおニャンコクラブのAV女優バージョンで、そのまま市井へと戻っていったのかなぁ~なんて思います。
その後の風俗や街中での目撃情報は一切ナッシング。
今から30年以上も前の出来事ですからね~新田恵美も今や五十路となっていれば、人妻になっている可能性が高いのではないでしょうか。
最近では上野オークラ劇場で「もう一度会いたい女優特集」で新田恵美の『新・未亡人下宿 夜の手ほどき』が上映されてましたよ。
それだけ新田恵美は、当時の若者にとって思い出深い女優さんだったのでしょう。
ちなみにマドンナメイトのカセットでは歌声も披露している新田恵美。
パッケージには「おニャンコの恵美の淫らなセクシーボイス」とあり、『そしてエクスタシー』での歌唱は可愛らしかったですね~。
最後に新田恵美の趣味をあげておくと、編み物、ドライブ、映画・音楽鑑賞とのこと。
ドライブは自分で運転するのか、はたまた助手席専門だったんですかね~気になるところです。
新田恵美のまとめ
ざっとAV女優・新田恵美の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
新田恵利、新田恵美、新田利恵、新田恵海…間違い探しのようで紛らわしいですね~。
これで顔と名前が一致した方は、新旧の芸能に通じていて頭が下がりますよ。
新田恵美と新田恵利に関してはそっくりさんとして既にご紹介済み。
しかし現在、新田恵美で検索すると、真っ先に出てくるのが新田恵海というお名前なんですよね~。
新田恵海だれ?といった感じでしたが、きっと今の世代には馴染みがあるのではないでしょうか。
おそらく、なんだ「ラブライブ!」の声優じゃ~んと軽く言われてしまうに違いありません。
そんな新田恵海ですが、なんとAV出演疑惑があって、巷はその話題で持ちきりでしたよ。
しかしお顔や雰囲気を見る限りでは、どうも小生には別人にみえるんですけど~。
まぁ、そんな噂が流れるのも人気商売たる所以ですので、いずれ時が解決してくれることでしょう。
そして最後の新田利恵が気になりません?
もう既にご存じの方もいるでしょうが、こちらは1998年頃にデビューした熟女系で人気を博したAV女優さんになります。
ちなみに新田利恵は新田恵美よりも1つ年下で、2000年に引退している女優さんです。
はてさて名前が全て判明したところでお時間と相成りました。
ジェネレーションギャップを感じながらも、どこかスッキリとした気分の小生でした。