AV女優・ほしのキララと聞いて、明日花キララなら知ってるけど~という人も多いのではないでしょうか。
2007年4月リリースのh.m.p作品『お嬢様は変態オナニスト』を最後にフェードアウトしていったほしのキララに対し、同年12月に同じくh.m.pからAVデビューしたのが明日花キララになります。
そのためちょうど入れ替わる形でしたが、バッティングしていないところをみると意識しての名付けだったんですかね~。
そんなほしのキララですが、2006年7月リリースの『萌えあがる募集若妻』にて、「まい」名義でAVデビューしていますよ。
デビュー作が素人の人妻モノなんて意外じゃありません?
当時20歳でしたが、当然のごとくあまり人妻感を感じませんでしたよ。
その後「白鳥まい」からほしのキララと改名し、オムニバス含め13作品ほどに出演しています。
ほしのキララ (ほしのきらら)
生年月日:1986年03月20日
星座:うお座
血液型:A
サイズ:B86cm(Fカップ) W58cm H88cm
趣味・特技:買い物、絵を描くこと
ほしのキララの無修正作品・流出作品
AV女優・ほしのキララの無修正作品ですが、無修正作品はおろか無修正流出作品も一切ありませんでしたよ。
ただ、この時期のh.m.pからリリースされた作品はモザイクが薄いとの専らの噂みたいですね。
現に確認してみると、チンポは普通にモザイクがかかってますが、ことおマンコに関しては肉ヒダがわかるくらい鮮明でしたよ。
2006年12月リリースの『お嬢様は現役女子大生』や2007年1月リリースの『純情プリンセス恥じらい体験』は、モザイクが薄く範囲も狭いですので、無修正作品ではありませんが十分楽しめるのではないでしょうか。
2007年10月リリースの『ヌケる!熱狂2時間!!』では、h.m.p作品の数々が新基準モザイクで蘇ってましたよ。
24人収録されて2時間の作品ですから、1人当たり5分程度。
どうやらジャケットから判断すると『お嬢様は変態オナニスト』が収録されているようです。
h.m.pからは他に『萌えコス白乳お嬢さま』と『やりすぎ家庭教師』があり、全部で5タイトルリリース。
新基準で蘇っているということは、まさかマスターテープが現存してるんですかね~。
元々の薄モザイク状態に新基準モザイクをかけただけだったりして…ちょっとそれなら興ざめかもしれませんね。
レジェンドAV女優の無修正流出作品の宝庫
ほしのキララと同時期に活躍したレジェンドAV女優さんの無修正流出作品を楽しめるアダルトサイトをご紹介します。
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
沢山のAV女優の無修正作品がありますので一度覗いてみてください。アダルトサイトでは破格の料金ですのでお財布に優しいです。
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基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。
ほしのキララの厳選AV動画作品
AV女優・ほしのキララの厳選AV動画作品ですが、まずは「ほしのキララ」名義でのデビュー作『お嬢様は現役女子大生』は外せないところ。
確かに女子大生っぽくは見えますが、「お嬢さんシリーズ」からのデビューはちょっと毛色が違って見えるかも。
見るからにエッチ大好きそうでしたよ。しかも当時20歳でしたが、年齢の割には大人っぽい印象がありましたね。
監督は「処女宮」や「官能姫」を生み出した島村雪彦でしたよ。
以降h.m.pからリリースの5作品の内、『萌えコス白乳お嬢さま』以外は島村監督が担当。
それだけにほしのキララの女優としてのポテンシャルの高さが伺い知れるのではないでしょうか。
『純情プリンセス恥じらい体験』でのご奉仕メイドから『やりすぎ家庭教師』での女王様によるM男調教など、意外と幅広い演技力がほしのキララの特徴かも。
しかし、全編通して観てみると、やはりマゾっ子ぶりの方が際立っている印象がありましたよ。
『お嬢様は変態オナニスト』での目隠しされての電マ責めは見もの。
その5作品が全て一度に観てみた~い!という方には『ほしのキララ大全集 8時間』がおすすめ。
なんと上記の5作品が全て収録されていて、個々に購入するよりもお得感がありますよ。
しかし、モザイク的にはどうなんですかね~個別に鑑賞する利点もありそうです。
ほしのキララ大全集 8時間
ほしのキララ大全集 8時間【ソクミル】←レジェンド女優に強い
ほしのキララ大全集 8時間 【FANZA】
2007年8月リリースのオムニバス作品で、ほしのキララ名義でのデビュー作『お嬢様は現役女子大生』をはじめ、『純情プリンセス恥じらい体験』『萌えコス白乳お嬢さま』『やりすぎ家庭教師』『お嬢様は変態オナニスト』など、h.m.pからリリースされた5作品を完全コンプリート。レイプ物やスパンキングなどほしのキララのマゾっ子ぶりは必見!セーラー服やブルマにナースなどコスプレ要素も満載です。8時間とボリューム感たっぷりでお得な作品となっています。
お嬢様は現役女子大生 ほしのキララ
お嬢様は現役女子大生 ほしのキララ【ソクミル】←ポイントシステムが秀逸
お嬢様は現役女子大生 ほしのキララ 【FANZA】
2006年12月リリースのh.m.p第1弾で、ほしのキララ名義でのデビュー作。タイトルにもある通り現役女子大生の設定でしたがリアルなんですかね~。Fカップの美乳を惜しげもなく披露しながら、男たちはおっぱいにむしゃぶりついてましたよ。お嬢様がチンポをフェラしお股を開いていると思うと感動もひとしお。ただ、お嬢様っぽく見えるかどうかは観る人の判断によるのかも。受け身の姿勢に多少マゾっ気も感じるほしのキララでした。
純情プリンセス恥じらい体験 ほしのキララ
純情プリンセス恥じらい体験 ほしのキララ【ソクミル】
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2007年1月リリースのh.m.pからの第2弾。タイトルに純情と謳う割には茶髪でギャルっぽいのは気のせいでしょうか。しかし、おマンコをクンニされる際なんて恥じらいが感じられて萌えッとさせられますよ。メイド姿でご奉仕している姿が印象的でしたが、ほしのキララのフェラチオは気持ち良さそうでしたね~。まるでご奉仕メイドみたいでしたもの。この手の尽くすタイプはアゲマンと言うのかしら。電マオナニーシーンも必見です。
萌えコス白乳お嬢さま ほしのキララ
萌えコス白乳お嬢さま ほしのキララ【ソクミル】
萌えコス白乳お嬢さま ほしのキララ 【FANZA】
2007年2月リリースのh.m.pからの第3弾。萌えコスということで、学生の三種の神器のセーラー服をはじめブルマにスクール水着などを着てイタズラされてましたよ。セーラー服では痴漢されてましたが、まるでイメクラみたいではありませんかぁ~。ローターオナニーではパンツがグッショリと濡れてしまってましたよ。ブルマシーンでの更衣室での情事も楽しそうでしたね~。風呂場のシーンでシャワーをかけられて泣きじゃくっている姿が印象的なほしのキララでした。
やりすぎ家庭教師 ほしのキララ
やりすぎ家庭教師 ほしのキララ【ソクミル】
やりすぎ家庭教師 ほしのキララ 【FANZA】
2007年3月リリースのh.m.pからの第4弾でしたが、人気シリーズにほしのキララが登場!エッチな家庭教師がチャイナやナースなどコスプレしながら誘惑してきますよ。ガーターベルトにボンデージ衣装が似合っていて、女王様のように男を調教している姿にゾクゾク。しかし攻守が逆転するともはや防戦一方のほしのキララでした。警備員の格好は意外と背徳感があって楽しめましたよ。ナースシーンでの失禁やアナル見せは必見です。
お嬢様は変態オナニスト ほしのキララ
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2007年4月リリースのh.m.pからの第5弾にしてラスト作。変態男に犯されたい願望でオナニーするみたいですね~。しかし、意外と女子の中ではこの手の願望はあるあるなのではないでしょうか。目隠しされ電マオナニーされる様はお嬢様とは程遠い姿でしたよ。男をまんぐり返して、アナルまで舐めているほしのキララ。まさに愛人やセフレにしたくなること間違いなし!バックからガン突きされ、美乳を揺らしながら喘いでいるほしのキララでした。
ほしのキララの現在
AV女優・ほしのキララの現在ですが、「白鳥まい」名義では若妻として、また「ほしのキララ」名義では女子大生としてデビューしてますからね~。
全く肩書が違いますので、どちらを選ぶかによってその後の人生も大きく変わってくるのではないでしょうか。
それにしても当時20歳の女の子があえて人妻売りをするのには訳があるような…。
その訳というのは、ズバリ実際にガチの人妻であったということ。
しかし、プレステージではOLや人妻が一時期流行った時がありましたからね。
同じプレステージからの2ndでは、人気シリーズの『WATER POLE 12』でモデルのようなかっこいい姿を披露しています。
そして人妻モノはデビュー作1本のみで、その後は援交する女子校生やデートクラブ嬢などを演じているほしのキララ。
そしてほしのキララ名義になってからは、一貫してお嬢様女子大生ですからね~。
年齢からすれば、女子大生の方が信憑性が高いような…。
ちなみに生年月日から鑑みると、2007年4月のラスト作品の頃は、ちょうど4年生に進級する時期と重なりますよ。
もし仮に大学生との2足のワラジであったとしたら、就職を控え学生の本分に帰っていったのかなぁ~なんて思います。
現在ほしのキララも三十路半ばですから、前者であればそのまま人妻として…また後者であっても年齢からして人妻となっているの可能性が高いのではないでしょうか。
まだまだ三十路であればニーズはありますからね~熟女になってのカムバックを期待したいところです。
ほしのキララのまとめ
ざっとAV女優・ほしのキララの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
ほしのキララは3月と早生まれですが、同学年には二宮沙樹、範田紗々、小向美奈子などがいますよ。
仮にほしのキララを全く知らない人でも、なんとなく活躍していた時代が思い浮かぶのではないでしょうか。
ちなみにほしのキララの活動期間はリリース状況から鑑みると1年にも満たなかったようですね。
しかもほしのキララ名義でも5本程度の出演とあれば、覚えている人の方が稀なのかも。
あまり詳しい情報が見当たらないのも、活動期間からすればやむを得ないことのように思います。
しかし、その割にはかつては「ほしのキララのオフィシャルサイト」なるものがあったみたいですよ。
残念ながら現在は閉鎖されていますので、どんな書き込みがされていたのか今となっては知る由もありません。
撮影会も行っていた形跡がありましたので、意外とファンとの交流の場はあったのかもしれませんね。
ただ、SNSが普及する以前ですので、交流といってもブログにコメントぐらいが関の山だったのかも。
もしかしたらサイト内に引退に関することや別れの言葉などが書き込まれていたりして…。
なんともベールに包まれているほしのキララですが、実際はどんな女の子だったんですかね~。
白鳥まい時代にはレズのカラミや乱交なども行っていて、中々お嬢様とは程遠く思えるほしのキララでした。