AV女優・庄司みゆきといえば、はんなり京都弁を話し巨乳のクビレ美人だったなぁ~と思い出す諸兄も多いのではないでしょうか。
以前某番組内で岡村隆史が、彼女の作品を大切に保管していることを語っていたそうな…。
ちなみに同年生まれですが、庄司みゆきの方が早生まれなので学年は一つ上になります。
きっとキレイなお姉さんへの憧憬があったのかもしれませんね。
そんな庄司みゆきですが、1989年7月に『逆ソープ天国』にてアリスJAPANからAVデビュー。
監督の望月六郎が「私が監督生命を賭けた力作」と語るほど思い入れのある作品で、本作を皮切りに大々的なヒットシリーズとなっています。
その後は順調にリリースを続け、写真集や映画などにも出演し、1990年12月に惜しまれつつも引退。
実質活動期間は1年半ほどでしたが、オムニバスや再販含め80本以上の作品がリリースされています。
庄司 みゆき(しょうじ みゆき)
生年月日:1970年1月8日
出身地:京都府
血液型:AB型
身長 / 体重:162 cm / ― kg
スリーサイズ:93 – 58 – 85 cm
ブラのサイズ:E-70
庄司みゆきの厳選AV動画作品
AV女優・庄司みゆきの厳選AV動画作品ですが、デビュー作の『逆ソープ天国』は外せないところ。
シリーズの初回でもあり、男性が女性客に奉仕するというソープランドの逆バージョンは、当時としては斬新だったようです。
庄司みゆきは奉仕される側ですから、新人のずぶの素人でも何ら支障はなかったのでしょう。
マットプレイでのヌルヌル三昧で気持ち良さげな庄司みゆきでした。
リリース月は1か月遅いですが、2nd作品の『マイフェラボディ 93cmEカップ痙攣』もおすすめ!
こちらの方がジャケットに「デビュー作」と謳われ、新人らしい作りになってましたよ。
美乳のインパクトもさることながら、ボンテージファッションでサックスを吹くシーンはカッコよかったですね~。
その吹いていた同じ口でフェラしていると思うと感動もひとしお。
柔和な笑顔に庄司みゆきの優しい人柄が表れているようでした。
そして3rd作品の『胸いっぱいの愛を Eカップの熱い囁き』では、庄司みゆきのオナニーシーンが楽しめましたよ。
スタイルやファッションからイケイケ風な印象を受けますが、内面は控えめで男に尽くすタイプなのかも。
だからこそ『みゆきの口所感激症』のような教え子を挑発する女教師役が適役だったのでしょう。
引退月にリリースされた『レイプ狂い』はレイプ解禁作品となっています。
庄司みゆきの巨乳を弄ばれる様を楽しんでみてはいかがでしょうか。
逆ソープ天国 庄司みゆき
逆ソープ天国 庄司みゆき 【FANZA】
1989年7月リリースのアリスJAPANからのデビュー作。当時19歳にしては大人びた印象でしたが、終始受け身の姿勢で即ナメやマットプレイをされてましたよ。こんな巨乳ちゃんがお客で来店して揉み放題ですからね~。でもこの逆ソープってリアルにあるのかも…今では出張ホストはありますものね。男性に奉仕されてウットリ顔の庄司みゆきでした。お返しとばかりに一生懸命にフェラするところに庄司みゆきの人柄が表れているかのようです。
マイフェラボディ 93cmEカップ痙攣 庄司みゆき
マイフェラボディ 93cmEカップ痙攣 庄司みゆき【ソクミル独占】
1989年8月リリースのVIPからの2nd作品。本作はジャケットに「新人 デビュー作品」と謳われてましたよ。内容からして、確かに本作の方がデビュー作っぽいかも。見た目の大人っぽさに比べ、純な心を持っているような印象です。しっかりと演技もしていて、庄司みゆきのEカップの巨乳はインパクトがありましたよ。揉みしだくだけでなく、顔を挟んでパフパフするところは気持ち良さげでした。特技のサックスの演奏シーンも必見です。
胸いっぱいの愛を Eカップの熱い囁き 庄司みゆき
胸いっぱいの愛を Eカップの熱い囁き 庄司みゆき【ソクミル】
胸いっぱいの愛を Eカップの熱い囁き 庄司みゆき 【FANZA】
1989年9月リリースのHRCからの3rd作品。やっぱり庄司みゆきの最大の魅力は、見事な巨乳にあるような作りでしたよ。オナニーシーンでは濡れたパンツにマンスジがあらわになってました。フェラはスジ裏までしっかりと舐め上げていて、庄司みゆきの奉仕の精神が垣間見えましたよ。バックや騎乗位では激しく突く度に、巨乳がユサユサ~。電子機器や衣装など80年代の風俗にも要チェックです。小説家とのアバンチュールをお楽しみください。
フラッシュバック22 庄司みゆき
フラッシュバック22 庄司みゆき【ソクミル】
フラッシュバック22 庄司みゆき 【FANZA】
1990年3月リリースのアリスJAPANからの人気シリーズ作品。監督はデビュー作と同じ望月六郎です。ウェイトレスやボディコンにOLなどちょっとしたコスプレ要素もあり、お姉さんに憧れる童貞クンのシチュエーションにはドンピシャ!カラミでは結合部を光で飛ばす技法なので、マスターがあってももはや修復は不可能か。庄司みゆきの純白のランジェリーが清楚さがあってそそられましたよ。青年の頃に観たら、同じように妄想に浸れそうです。
みゆきの口所感激症 庄司みゆき
みゆきの口所感激症 庄司みゆき【ソクミル独占】
1990年6月リリースのグラフィティジャパンからの作品。庄司みゆきが教師役を好演してましたが、年下の教え子を挑発するシーンはドキドキしてきますよ。当時20歳にしてはかなりお姉さんっぽい雰囲気を漂わせてます。こんなグラマーな家庭教師と自宅でエッチをするシチュエーションは、観ている男たちの共通の願望でしょうね。巨乳でありながらツンと反りあがった乳首は美乳そのもの。カラミでの揺れるおっぱいはいつもながら壮観でした。
レイプ狂い~暴虐~ 庄司みゆき
レイプ狂い~暴虐~ 庄司みゆき【ソクミル】
レイプ狂い~暴虐~ 庄司みゆき 【FANZA】
1990年12月リリースのアリスJAPANからのレイプ解禁作品。山田風°助監督の人気シリーズでしたが、巨乳を腕で隠して抵抗する様にゾクゾクしてきますよ。チョコボール向井氏による駐車場でのカラミは非日常感があってよかったですね~。しかしレイプにしては逃げまどったり泣き叫ぶことなく身を任せる姿は少々物足りないかも。ただ、ガッツリと演技をしていないだけにリアルな反応に萌え~。そんな庄司みゆきの凌辱される様をお楽しみあれ。
庄司みゆきの無修正作品・流出作品
AV女優・庄司みゆきの無修正作品ですが、『AVスーパーコレクションズ』と題した裏ビデオが1作品確認できましたよ。
男優さんは太賀麻郎でしたが、以前共演したことがあるようで気安い雰囲気が漂ってましたよ。
しばしタバコをくゆらせながら会話を楽しみ、早速パンツを脱いでのおマンコのチェックですよ~。
M字開脚をしながらクリトリスや肉ひだを確認されてましたよ。
もちろん無修正マンコがバッチリと御開帳~。
これはやっぱり無修正作品として制作されたものなのか…だとしたら粋な演出ですね。
庄司みゆきだけ裸なのを慮り、自らもサクサクと脱いでチンコを晒す太賀麻郎。
その潔い脱ぎっぷりがなんとも男らしいではありませんかぁ~。
その後フェラやペッティングと続き、庄司みゆきからバックハグされての手コキで終了~。
そしてベッドへと移り、またもやフェラやパイズリを経てカラミへと突入。
意外とあっけなくボディ発射でフィニッシュ!
パイズリの際には自分だけ気持ち良くならずに、ちゃんとおマンコもいじりながらでしたからね。
しかも果てた後には軽い会話を交わし、鼻先にチュッとキスしてましたよ。
女の子への労わりを感じ、なんて紳士的な男優さんなんでしょ!
きっとこの優しさは、場数を踏んだからこその余裕なんでしょうね~。
庄司みゆきの無修正マンコを鑑賞しながら、太賀麻郎の男気に感心させられる小生でした。
アトラス21 AVスーパーコレクションズ 庄司みゆき
庄司みゆきの裏ビデオでしたが、相手が太賀麻郎ということでまんざらでもない様子。フェラやパイズリの際は、しっかりと生チンポでしたよ。カラミの際にゴムを付けていたかどうかは映像からはわからずじまい。庄司みゆきがフェラをする前にチュッと玉袋にキスするところも見逃しませんでしたよ。ちょっとしたところに優しさが表れますからね~。だからこそ男優さんの方も優しい振る舞いになったのかもしれませんね。愛情あふれるセックスでした。
【特報】レジェンドAV女優の無修正流出作品の宝庫
無修正動画が流出しているレジェンド女優
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。
庄司みゆきの現在
AV女優・庄司みゆきの現在ですが、1990年末に引退後は4人組ロックバンド「AURA(オーラ)」のメンバーと結婚をしたんだとか。
このバンドはヴィジュアル系の先駆けとして1989年にデビューしています。
奇しくも庄司みゆきのAVデビューの年と同じですからね~。
そんなところにも親近感がわいて意気投合した所以かもしれませんね。
そういえば1989年といえば世はバンドブーム全盛期。
アマチュアバンドの登竜門として「三宅裕司のいかすバンド天国」、通称イカ天が始まったのも1989年ですからね。
この番組からはFLYING KIDSやBEGINなどが今なおメジャーとして活躍されてますが、小生はマルコシアス・バンプが好きだったのを思い出しました。
ちなみに当のAURAもイカ天に出演されてますよ。
その後夫婦で居酒屋をオープンしたものの、あえなく閉店。それを機に離婚をしてしまったようです。
離婚後なのかは不明ですが、六本木の会員制クラブ「プシカル」に在籍していたとの情報も。
この店舗は1989年2月に引退した豊丸が、店舗の開店と同時にママに就任したとのこと。
ストリップデビューもしていたそうですから、ストリップの経験のある豊丸からの口利きだったのでしょうか。
その他にはヤクルトレディとして働いていたとの情報も…。
現在五十路となっている庄司みゆき。
20歳での引退から既に30有余年…もはや庄司みゆき自身も今は昔の心境なのかもしれませんね。
庄司みゆきのまとめ
ざっとAV女優・庄司みゆきの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
庄司みゆきがAVデビューした1989年は、昭和世代なら思い出深い年なのではないでしょうか。
そう、元号が平成へと変わり一時代の終焉を目の当たりにしたのを今でも思い出します。
世はバブル景気の終焉を迎えつつありましたが、それを知るのはバブルがはじけてからですからね~。
バンドブームに象徴されるように、世の中がどこか浮かれ気分でいたような気がします。
ちなみにベルリンの壁の崩壊や天安門事件などもこの年に起こっています。
そんな世相の中、同じく1989年デビュー組には五島めぐ、樹まり子、小沢奈美、松坂季実子などがいますよ。
庄司みゆきのデビュー作である『逆ソープ天国』シリーズには、樹まり子、小沢奈美なども出演。
そして、引退月にリリースされた『レイプ狂い』シリーズには、樹まり子も出演しています。
出演された女優のメンツからも、当時の庄司みゆきの人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
1990年にはVシネマの「兇悪の紋章」にも出演していましたが、宇梶剛士、原田芳雄、世良公則など錚々たる役者に囲まれての出演だったようです。
他に村上麗奈も出演しているところをみると、どんな役柄だったんですかね~気になるところです。
最後に庄司みゆきの趣味と特技をあげて終わりたいと思います。
趣味はドライブ、特技はアルトサックスとのこと。
なんともスタイリッシュなイメージのある庄司みゆきらしい趣味・特技ではないでしょうか。