
AV女優・岡崎結由ですが、1992年10月リリースの『スキャンティをはずすまで ~18歳の生エッチ~』にてh.m.p「Tiffany」レーベルからAVデビュー。
タイトルにもある通り、岡崎結由は当時高校卒業したての18歳だったようです。
キュートな八重歯が魅力的で、まさに新人さんらしいフレッシュ感がありましたよ。
それにしてもスキャンティという言葉に昭和の息吹を感じますね~。
うしろゆびさされ組のヒット曲「象さんのすきゃんてぃ」を思い出しちゃいましたよ。
ちなみにこちらは1986年5月のリリースとなっています。
そんな岡崎結由ですが、「Tiffany」レーベルの可愛い路線で今後も展開するかと思いきや、翌11月には「Miss Christine」レーベルから『おくちで奉仕 ~メイドお騒がせします~』がリリース。
そして更に翌12月には今度は一番過激な「EIGHT MAN」レーベルから『愛は出しおしみなく ~舞の踊り喰い~』がリリースされているんですね~。
なんという急転直下なレーベル進行なんでしょ!
なんだか女優業を生き急いでいる感じがするのは小生だけでしょうか。
しかし、その後もリリースは続き、どうやら1993年6月リリースのシャイ企画からの作品『嫉妬 ~オーガスムのままに~』がラスト作となっているようです。
そのため、わずか9か月の短い活動期間でしたが、残した作品は確認できるだけで全部で10タイトル。
ただ、特別ジャケットには引退の文字は記載されてませんでしたので、おそらく引退との位置づけではなかったのでは…。
そのあたりの根拠については、後ほど詳しく見てまいりたいと思います。
AV女優・岡崎結由の厳選AV動画作品

AV女優・岡崎結由の厳選AV動画作品ですが、デビュー作の『スキャンティをはずすまで』は、ヒットメーカーの島村雪彦監督が手掛けてますよ。
そのため、新人の岡崎結由に対する期待の高さが伺い知れるのではないでしょうか。
それでいて『愛は出しおしみなく』『夢みるように犯されたい』などの共演作品では、常にサブ的な役回りをさせられてましたよ。
しかし、ヒロインの引き立て役に徹するのも演技力あってこそですからね~脇役でもしっかりと存在感がありましたよ。
そのため『ナマ授業だから好き!』でのコミカルな演技から『嫉妬』でのシリアスな演技まで幅広く演じ分けている岡崎結由。
しかもちょっと前までリアルJKでしたので、『課外授業で狂わせて』でのセーラー服姿が似合ってましたね~。
中でも『おくちで奉仕』のように、男性に尽くすご奉仕メイド役が一番のハマリ役かもしれません。
スキャンティをはずすまで ~18歳の生エッチ~「デビュー作」 岡崎結由
スキャンティをはずすまで ~18歳の生エッチ~ 岡崎結由【ソクミル】
スキャンティをはずすまで ~18歳の生エッチ~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1992年10月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからのデビュー作になります。ショートカットで日焼けした身体にアクティブさが感じられましたよ。お相手は加藤鷹氏でしたが、乳首を吸いながら玩具責めすると気持ちが良さそうでしたね~。目隠しされながらのカラミは、エロい妄想にどっぷりと浸って最後は顔射されてましたよ。オナニーや速水氏相手のカラミも笑顔満開で楽しそ~。デビュー作から男優さんに恵まれている岡崎結由でした。
おくちで奉仕 ~メイドお騒がせします~ 岡崎結由
おくちで奉仕 ~メイドお騒がせします~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1992年11月リリースのh.m.p「Miss Christine」レーベルからの2nd作品になります。メイド役を好演してましたが、雇われたのは家事ではなく子供の性教育のためなんですね~。成長期に性の手ほどきをしてくれるなんて有難い限り。そんな岡崎結由がバニーちゃんスタイルでフェラやセックスまでされてましたよ。しかし、どうもご奉仕しているの跡取り息子のような…。18歳にして変態プレイを仕込まれてしまう岡崎結由でした。
愛は出しおしみなく ~舞の踊り喰い~ 岡崎結由
愛は出しおしみなく ~舞の踊り喰い~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1992年12月リリースのh.m.p「EIGHT MAN」レーベルからの3rd作品になります。同期の浅倉舞との共演作でしたが、主人公は副題からもわかる通りストリッパー役の浅倉舞の方でしたよ。男優陣は加藤氏や平賀氏が脇を固め、温泉でのカラミは情緒があって開放的でしたね~。岡崎結由は布団の上でまんぐり返し状態で手マンされたり、そのままハメられてましたよ。野菜やディルドなどを膣中にズボズボされて気持ち良さげな岡崎結由でした。
夢みるように犯されたい ~世にも異常な物語~ 岡崎結由
夢みるように犯されたい ~世にも異常な物語~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1993年2月リリースのh.m.p「EIGHT MAN」レーベルからの作品になります。デビューが1年先輩の橘ますみとの共演作でしたが、主人公は橘ますみの方でしたよ。岡崎結由は看護師の役で、医者の先生と診療後にセックスする関係なんですね~。大人しそうな従順ぶりが男心をくすぐりますなぁ~。暴漢にもハメられ懐柔されてしまう岡崎結由。橘ますみが犯されてしまったのは夢か現実か…なんとも不思議な感覚の残る作品です。
課外授業で狂わせて ~女子校生はおねだり上手~ 岡崎結由
課外授業で狂わせて ~女子校生はおねだり上手~ 岡崎結由【ソクミル】
課外授業で狂わせて ~女子校生はおねだり上手~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1993年3月リリースのh.m.p「Miss Christine」レーベルからの作品になります。岡崎結由が女子高生役を好演してましたが、なんとも荒唐無稽な作品でしたね~。お相手は加藤氏と速水氏でしたが、この玄人男優2人との3Pなんて夢のような話ではありませんかぁ~。膣中に大根を突き刺されたり、ブルマ姿で気に括り付けられたりしている岡崎結由。どうやらかなりのマゾっ子のようですね~。盲目的に服従する姿がを楽しんでみては。
ナマ授業だから好き! ~おませな校則違反~ 岡崎結由
ナマ授業だから好き! ~おませな校則違反~ 岡崎結由【ソクミル】
ナマ授業だから好き! ~おませな校則違反~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1993年4月リリースのh.m.p「Miss Christine」レーベルからの作品になります。岡崎結由が女子高生役を好演してましたが、学ラン姿の加藤氏が仁王立ちフェラさせてましたよ。「もうちょっと強くしごいていいぞ~」なんてレクチャーされると、けな気にご奉仕している姿が印象的でしたね~。四つん這いで指マンやガン突きされると喘ぎ声が可愛いのなんの。元気いっぱいのチアリーダーが凌辱されていく様も見ものです。
嫉妬 ~オーガスムのままに~ 岡崎結由
嫉妬 ~オーガスムのままに~ 岡崎結由【FANZA】
本作は岡崎結由の1993年6月リリースのシャイ企画からの作品になります。セーラ服姿の岡崎結由が義兄から犯されハメ撮りまでされてしまうんですね~。ガーターに黒の下着を身にまとった岡崎結由がセクシーでしたよ。正常位でハメられると、おっぱいがユサユサと揺れていて意外と巨乳ちゃんではありませんかぁ~。オナニーシーンも素晴らしく、まるで演技ではないみたいです。ハメ撮り動画を拾った男たちからレイプされるシーンはゾクゾクしてきますよ。
AV女優・岡崎結由の無修正・流出・裏ビデオ

AV女優・岡崎結由の無修正動画情報ですが、タイトル不明の作品が1作品見つかりましたよ。
これはどうやら裏ビデオではなく流出作品のようでしたが、調べるまでもなく元作品は『嫉妬 ~オーガスムのままに~』でしたね。
ただ丸々1本ではなく、断片映像となっています。
作品の内容に関しては前述しましたので、無修正の恩恵を受ける箇所を重点的にお話してみたいと思います。
まず初めはパンツをズラしてのバイブオナニーの際に、無修正マンコがチラチラしてますよ。
フェラでの口元もいやらしいですが、もれなく無修正チンコもついてきますのであしからず。
まんぐり返して手マンされると、なんと岡崎結由の無修正マンコが御開帳~。
ここ一番の露出度ではありませんかぁ~。
他にも3Pでのカラミの際の結合部なども楽しめますよ。
そんな無修正流出作品を目を皿のようにして鑑賞してみてはいかがでしょうか。
レジェンドAV女優の無修正流出作品の宝庫
岡崎結由と同時期に活躍したレジェンドAV女優さんの無修正流出作品を楽しめるアダルトサイトをご紹介します。
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
沢山のAV女優の無修正作品がありますので一度覗いてみてください。アダルトサイトでは破格の料金ですのでお財布に優しいです。
無料でウィルスに感染するリスクを抱えながら画質の悪い動画で満足できますか?
ヤパンスカ(JAPANSKA)はサポートも充実しているので管理人も入会して楽しんでいます。
基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。

AV女優・岡崎結由の現在

AV女優・岡崎結由の現在ですが、まずは冒頭のプロフィールで述べた引退時期に関してみてまいります。
先ほどラスト作をもって引退していないのでは…とお話ししましたが、実はその後も作品に出演しているからなんですよね。
その作品ですが、成人映画のエクセス・ポルノ作品『女子大生 後ろから突き上げて(池島ゆたか監督)』で、こちらは1993年11月公開となっています。
確認できるラスト作のリリースが6月ですので、実に5か月後もAV女優として活躍されてたんですね~。
しかも「CRASH」という雑誌の1993年7月号にも掲載されているようです。
ただ、もちろんリリース月と引退月が異なるのは当然ですから、作品のリリースや公開月をもって現役とする証拠にはなり得ませんけどね。
もしかしたらかなり前に引退されているか、はたまた役者としてその後もポルノ女優として活躍されたのか…。
今となってはその真相はやぶの中です。
そうそう、肝心の岡崎結由の現在ですが、フェードアウト時はまだ19歳でしたよ。
あれから30年の歳月が経ち、岡崎結由も今や立派なアラフィフとなっています。
もしかしたら我々同様に、当時を懐かしく思い返しているのかもしれませんね。
AV女優・岡崎結由のまとめ

ざっとAV女優・岡崎結由の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?
同じ1992年デビューの女優さんをご紹介すると、3月に浅倉舞、4月に飯島愛、6月に早乙女美紀、8月に観月マリ、12月に憂木瞳などがいますよ。
ちなみに浅井理恵が古谷一行とのエッチを暴露したのもこの年になります。
以前ご紹介した女優さんも沢山いて、錚々たる顔ぶれに在りし日のAV業界の盛況ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。
ただ1992年といえば前年にバブルがはじけ、徐々に日本の景気が下降していく転換期になります。
そのため女優さんの活動自体も景気に左右された側面もあったのかもしれませんね。
そんな中、1年も経たずして女優業から身を引いてしまった岡崎結由。
前述のピンク映画『女子大生 後ろから突き上げて』の設定が、実は某W大学に通う大学4年生の役なんですよね。
確か当時の岡崎結由は19歳だったはずなんですが、年上の設定というのはこれいかに。
もしかしたら実際は映画の設定がリアルで、大学卒業を目前に控えての幕引きだったのかなぁ~なんて、考え過ぎですかね。
助教授役が山本竜二という滑稽さや貢物を質屋で売るバブルっぽさを楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回リサーチしていて、当時お世話になったAV女優に岡崎結由の名を挙げる方がチラホラ。
決して美人さんではないですが、どこか従順なペットのような癒しを与えてくれる岡崎結由でした。