AV女優・小沢奈美の通算30本目の「ミス・クリスティーヌ」レーベル作品!!仏の顔にも三度」
AV女優・小沢奈美の1990年8月リリースの作品『仏の顔にも三度』を鑑賞しましたが、当時19歳だったようです。
「奈美のなんて事シスター」と変わった副題がついていましたが、かなりシリアスなシスター役でしたよ。
愛嬌のある丸っこいお顔が魅力の女優さんで、この時期が一番人気のピークだったようです。
シスター役もさることながら、彼氏の亡霊も出てくるある面ファンタジー的な作品でしたね。
しかし、犯されながらも、小沢奈美のビキニの日焼け跡が気になってしまったのは小生だけでしょうか。
こんがりと小麦色に焼けているために、おっぱいだけ真っ白でしたよ。
これがお顔ももっと白かったら、シスターの趣もまた違った感じになったのかもしれませんね。
「仏の顔にも三度」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
丸顔で可愛らしいねぇ~。彼氏の声が聞こえてきたような…。
島村冬彦
カップルでイチャついてますが、爽やかな若人っぽくていいね。もう、やめてよ~…声が聞こえてきそうです。
島村冬彦
昼の顔があれば、当然夜の顔も…既にアソコはヌレヌレみたいですね。
島村冬彦
ビキニの日焼け跡がクッキリ!おそらく南国ビーチにバカンスに行ったんじゃない?
島村冬彦
彼氏とのSEXを思い出しながら、自慰にふけっています。あの~ここ電車内なんですけど。
島村冬彦
彼氏に呼ばれたかのように、再び現場を訪れる小沢奈美。尼さんになってたのかぁ~!
島村冬彦
このペンションも売却が決まった模様。オーナーからしてみたら、温かく迎えられないんじゃない?
島村冬彦
キャ~のぞき~!おまわりさ~ん、不審者ですよ~!え、彼氏の亡霊なの?
島村冬彦
まさにこのバスタブで心中を図ったのかぁ~。自分だけ生き残りやがって、悪い子だ!
島村冬彦
その夜にオナニーをしていたのを目撃される小沢奈美。シスターだって、若ければ体は火照りますね。
島村冬彦
欲求不満なんだろ!と森の中で襲われてしまいますよ。このシーンは凌辱好きにはたまりませんね。
島村冬彦
部屋に入ってから更なる凌辱のスタート!シスターをグチャグチャにしたら愉快だろうなぁ~。
島村冬彦
日焼け跡がタヌキの目のように見えてきません?バカンス中のシスターの姿がチラチラと頭をよぎります。
島村冬彦
このソバージュの髪型がシスターっぽくないんですよね。日焼け跡といい役作りがなってないかも。
島村冬彦
終わった直後に2回戦をせがむ女子大生…じゃなかったシスター奈美。無言なので、ちょっと怖さを感じます。
島村冬彦
攻守交替で攻めまくるシスター奈美。彼氏の亡き後、どうやら男のチンポに飢えていたようです。
島村冬彦
ガーターを付けて、もはや魔性の女のよう。小沢奈美のいろんな顔が見えますね。
島村冬彦
滝を眺めながら物思いにふけています。過去のある女は憂いがありますね。
島村冬彦
彼氏があの世から迎えに来たのか…。滝に身を投げたのかと思ったら、生きてましたよ。
島村冬彦
あれから彼氏の声は聞こえなくなったんだとか。きっと淫乱ぶりを見せられて、嫌気がさしたのかもね。
※この作品は「大人のAV vol.02」に完全収録されています(10作品で300円)。
→大人のAV vol.02(ソクミル)
→大人のAV vol.02(FANZA)