AV女優・麻宮淳子の「ティファニー」レーベルのデビュー作！！「官能姫・第3章 麻宮淳子」
AV女優・麻宮淳子の1994年4月リリースの作品『官能姫・第3章』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
デビュー作にしてこのナチュラルな演技力は大型新人といった印象でしたよ。
しかもファニーな可愛さなので、コミカルな設定でも違和感なく演じ切っていました。
役どころは父親の友人の家に居候している浪人生でしたが、ナンパされた男と初体験してしまうほど貞操観念のユルユルな女の子でしたね。
しかし、高校を卒業するまで操を守ったことを考えれば、今では身持ちの硬い女の子と言えなくもないのかもしれません。
本作では父親の友人を速水氏が、元カレをチョコボール向井氏が好演してましたよ。
三者三様のカラミでしたが、これはもしや本番なのでは…見事な喘ぎっぷりを披露する麻宮淳子でした。
「官能姫・第3章 麻宮淳子」動画レビュー雑感一言！
島村冬彦
河原を歩いていると見知らぬ男が声をかけてきましたよ。初ナンパにまんざらでもない様子です。
島村冬彦
麻宮淳子が外出中も、パンツの匂いをかいでいる速水氏。それって変態というより健全ではなかろうか。
島村冬彦
高校生時代の回想シーンですよ。向井氏と初エッチですよ～。
島村冬彦
熱いキスを交わすも、ベロチューはしていませんでしたよ。
島村冬彦
おマンコをいじると自然と声が漏れる麻宮淳子。結局挿入前にドピュッと出してしまう向井氏でした。
島村冬彦
処女とわかり逃げ出すナンパ男。普通は喜ぶだろうに時代ですかね～。「キスしたら帰してあげる」ですって。
島村冬彦
ナンパ男を自宅に招いての初体験ですよ～。処女の価値なんてあってないようなものよね。
島村冬彦
モザイク越しでもマン毛が黒々してますね。18歳のナチュラルマンコです。
島村冬彦
麻宮淳子のDカップのお胸が実にキレイ！ハリがありつつ色白で柔らかそ～。
島村冬彦
ナンパ男との情事が見つかり、速水氏に叱られる麻宮淳子。住まわせてあげてるのに当然よね～。
島村冬彦
朝までエッチしてたので、シャワーを浴びてますよ。なんてキレイな身体なんでしょ！
島村冬彦
寝る前に妙なドリンクを飲ます速水氏。まさか媚薬入りなのでは…。
島村冬彦
そのまさかみた～い。身体が火照ってきて、まるで盛りのついたメス猫のようです。
島村冬彦
こんな体の関係になるのも、一つ屋根の下に暮らしてたら時間の問題よね。
島村冬彦
いつもより多く腰振ってま～す！というくらい、ガンガンでしたよ。
島村冬彦
いきなり元カレが訪ねてきましたよ。一足先に大学生になってたら微妙に立場が上かも。
島村冬彦
どんなクンニのテクニックを使っているのかしら？喘ぎ声がハンパなかったです。
島村冬彦
別れたはずなのに、出会うとエッチしてしまうんですね～。麻宮淳子はヤリマンなのか。
島村冬彦
向井氏のワイルドさに気持ちが良さそうです。
島村冬彦
「貞操観念を持たないとお嫁に行けなくなっちゃう！」と自ら反省してましたよ。いや～麻宮淳子可愛かった！
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