AV女優・後藤えみりの「Tiffany」レーベルのデビュー作！！「桃尻姫」
AV女優・後藤えみりの1996年4月リリースの作品『桃尻姫』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
デビュー作にしては物語性があって、しっかりと演技してましたよ。
相手役はいきなり速水氏と加藤鷹氏でしたが、後藤えみりは堂々とベテラン男優たちと渡り合ってましたよ。
しかも二人が争っているところを、ナイフでグサッと刺してしまうんですね～。
どちらを刺したのか気になりません？なんと加藤鷹氏が刺され、速水氏が選ばれてましたよ。
あんなに血が流れ出てましたが、絶命しなかったんですかね？
少なくとも傷害事件であれば、その後の平和な展開は望めないのではないでしょうか。
加藤鷹氏の安否が気になりますが、まぁ大事には至らなかったということにしておきますか。
その同じナイフでリンゴを剥いている姿にゾクッ！っと背筋を凍らせる速水氏でした。
「桃尻姫 後藤えみり」動画レビュー雑感一言！
島村冬彦
18歳の女の子を自宅で養ってますよ。消えものにも手を抜いてなくてスゴイ！
島村冬彦
こんにゃくを人肌に温めてチンポをシコってくれてますよ。でも生の人間がいいよね…
島村冬彦
ってことで、フェラをしてくれる後藤えみり。なんて優しい子なんでしょ！
島村冬彦
お返しとばかりに、速水氏も気持ち良くしてあげてましたね。なんてキレイな桃尻なんだ。
島村冬彦
一宿一飯の恩義で身体を差し出すのは正当なルールなんですかね。羨まし過ぎ～。
島村冬彦
「愛してる」なんて言って送り出してましたが、もう既に嫁さん気分か？
島村冬彦
後藤えみりに亡き妻の面影を求めてしまい平謝りの速水氏。さめざめと泣く姿がいじらしいです。
島村冬彦
なんだか親子で入浴しているような感じかも。速水氏の良きパパぶりが目に浮かびます。
島村冬彦
しかし、翌日仕事から帰ると、置手紙を残して去ってるんですね～。こりゃ、思いが残るでしょ～。
島村冬彦
カレシの家に戻って、戦況報告。どうやら速水氏を二人でハメているようです。
島村冬彦
カレシ役が加藤鷹氏って破格じゃないですか？後藤えみりに大器を感じる所以かも。
島村冬彦
この舌技を経験しただけ、女優になって良かったと思えるかも。一生の誉れですよ。
島村冬彦
もはや役柄を離れて気持ち良さに没頭している後藤えみり。加藤氏の言葉責めが炸裂しています。
島村冬彦
これはイかないわけがありませんね～。SEX後に恋愛感情を抱くのもわかる気がしますね。
島村冬彦
デリヘルを頼むと、なんと相手は後藤えみりでしたよ。ある面、運命の再会です。
島村冬彦
しかし美人局で、加藤氏が張ってたんですね～。暴力をみかねて、ナイフでグサリ！
島村冬彦
今日はお仕置きしないとな…って、刺しておいてこの余裕はどこかるくるんでしょ～。
島村冬彦
目隠しをして、ローターでイタズラし出しますよ。加藤氏の安否が気になります。
島村冬彦
このまま夫婦になるんですかね～。でも後先考え過ぎるのも婚期を逃しますから、いいんじゃない？
島村冬彦
加藤氏を刺したナイフでリンゴを剥いてくれましたよ。ナイフの使い方に猟奇性を感じる小生でした。
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