AV女優・五島めぐの通算15本目の「ミス・クリスティーヌ」レーベル作品!!「ちちまる子ちゃん」
AV女優・五島めぐの1990年9月リリースの作品『ちちまる子ちゃん』を鑑賞しましたが、当時19歳だったようです。
もちろんタイトルは当時人気のあった「ちびまる子ちゃん」から取ったものですが、96cmの爆乳もさることながら乳輪のデカさが目を引きましたよ。
CDシングルと言われるんだとか。
本作では他メーカーの色んな要素を詰め込んだ内容となっているようで、夜這いやナンパ物などバラエティ豊かでしたよ。
若き助監督とのくだりはヤラセとわかりつつも、監督から許可が下りた途端に、五島めぐがギュ~っと抱きしめている姿が印象的でしたね。
助監督の恋心に応えてあげる五島めぐの優しい人柄…それはまさに天使のようでしたよ。
雑多な内容でまとまりに欠けるかと思いきや、最後ホロリとさせて落とす手腕はまさに手練れの監督のなせる業。
ゆる~く遊んでいる感じが心地よい作品でした。
「ちちまる子ちゃん 五島めぐ」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
面接風景を8㎜で撮影してますよ。まぁ、これ自体ヤラセでしょうけど。
島村冬彦
乳輪のデカさを笑いに変えるところはアッパレですね。五島めぐの人柄に惹かれます。
島村冬彦
おっぱいと同様に、マン毛の生え具合もチャック。監督の役得ですね。
島村冬彦
監督相手にフェラのテクニックもチェック!もちろん作品の一環でしょうね。
島村冬彦
身体に発射して、面接終了。これで不採用だったら悪徳業者じゃない?
島村冬彦
このクイズコーナーはイマイチかも。撮影合間の余興でしょうか。
島村冬彦
股間に氷を入れる罰ゲームも。これはもしや他メーカーのオマージュか。
島村冬彦
サクッと明るいカラミもありましたよ。ムーディーさが要求されないので、現在のカラミに近いかも。
島村冬彦
五島めぐのおマンコペロペロ。身体が柔らかいので、舐めやすそうな角度ですね。
島村冬彦
撮影終わりに助監督が小道具のメンテナンスをしてましたよ。まさかカメラが回ってるとは…。
島村冬彦
その夜に就寝中に助監督の想いを伝えると、小快くOKする五島めぐ。いざカラミに…。
島村冬彦
しかし、勃たなかったらしく、助監督が途中で退席。五島めぐがポツ~ン。え、それでいいのか?
島村冬彦
趣向を変え宇宙企画のノリでナンパ物です。もちろん仕込みでしょうけど。
島村冬彦
ナンパした子がよがっているところにインタビュー決行!野暮なことをするもんだから、自分も参加する羽目に…。
島村冬彦
なんと4Pですよ~。もちろんシナリオでしょうが、次の展開が気になります。
島村冬彦
またまた助監督との2人だけのシーンです。中々のイケメンなので、いい雰囲気になるんだよなぁ~。
島村冬彦
もしこの場でカメラが回っていても、もはや躊躇なく本能に任せていたでしょうね。
島村冬彦
「そのまま続けていいよ」との監督の許可が下り、思いっきりハメる助監督。ヤラセだけどいい話や~。
島村冬彦
ここは井の頭公園ですかね。自然の中でまったりとインタビュー。明るい現場でホッとさせられますね。
島村冬彦
五島めぐが妙な歌を歌っていましたが、これは持ち歌なんですかね?乙女チックな衣装で、まるでアイドルみた~い。
※この作品は「大人のAV vol.03」に完全収録されています。(10作品で300円)
→大人のAV vol.03(ソクミル)
→大人のAV vol.03(FANZA)