AV女優・樹まり子の「サム」レーベル作品!!「その女、変態につき 樹まり子」
※この作品は「大人のAV vol.06」に完全収録されています。(10作品で300円)
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AV女優・樹まり子の1989年10月リリースの作品『その女、変態につき』を鑑賞しましたが、当時19歳だったようです。
樹まり子が淫乱な女を好演していましたが、さすがハードコア女優と言われるだけのことはありますね。
アナルをほじられハメていましたが、どうやらアナルファックの模様。
仰向けの男優さんにまたがって放尿もしてましたからね。
そして凌辱の末に、なんと男4人による5Pですよ~。
タイトルに「変態」とありましたが、変態にさせているのはむしろ周囲の方なのではないでしょうか。
きっと樹まり子のなんでも受け入れてくれるドMさが、変態と言われる所以なのかもしれません。
毛皮をまといリムジンに乗って、まさにバブルの真っ只中。そんな時代の息吹を感じてみてはいかがでしょうか。
ちなみに樹まり子は加藤鷹氏と交際していたそうですが、この豊満ボディーがカリスマ男優をも虜としたんですかね。
もしかしたらアブノーマルなプレイも2人で開拓したのかも…なんてゲスな勘繰りはやめときますか。
「その女、変態につき 樹まり子」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
樹まり子は意外と薄幸な役が似合いますね。つくすタイプのように見えるからでしょうか。
島村冬彦
公衆電話というのが時代を感じさせますね~。この年から平成がスタートしてますよ。
島村冬彦
運転手付きのリムジンでお迎えですよ~。運転は難しそうだけど、一度は乗ってみたいね。
島村冬彦
主のペットになることを決意。ひびやん、なにインテリぶってるの~。
島村冬彦
真っ赤な下着に着替えさせ、淫乱女への調教が始まります。小生もペット欲しいなぁ~。
島村冬彦
その模様をイヤホンで聞いている主人。まさか、変態なのか?
島村冬彦
路上生活者のチンポをパクっとくわえてましたよ。ある面、天使ではなかろうか。
島村冬彦
なぜ抱いてくれないの~と不満をこぼす樹まり子。なんて二枚目な役をやってるんだ、ひびやん!
島村冬彦
まだあどけなさの残る少年ですね~。彼には樹まり子はもったいないです。
島村冬彦
カレシの前で凌辱される樹まり子。NTRモノとしても楽しめます。
島村冬彦
これには爆笑しましたね~。ひびやんの一生懸命さが愛おしくなってきます。
島村冬彦
プールサイドに上がり、正常位でパコパコ。カレシも歯ぎしりものじゃない?
島村冬彦
無残にも縛られてしまったカレシ。樹まり子の凌辱される姿を見ながら勃起してたりしてね。
島村冬彦
これはアナルファックですよね~。「アナルは楽しかったかい?」なんてセリフがあるとわかるのにね。
島村冬彦
両手足を拘束されていますが、意外とセットが凝ってません?樹まり子はSMプレイも可能なんですね。
島村冬彦
アナルに指を突っ込み匂いを嗅ぐ山本氏。メチャメチャ喜んでます。
島村冬彦
オシッコを浴びて気持ちが良さそう。山本氏の変態さにホッコリさせられます。
島村冬彦
男が4人がかりで樹まり子に襲いかかってますよ。これは女優冥利に尽きるでしょうね。
島村冬彦
ここで加藤鷹氏が正義の味方で現れたら面白そう。もちろん参戦して6Pをやるだけなんですけどね。