AV女優・樹まり子の無修正動画や流出裏情報・現在は？

AV女優・樹まり子と聞いて、若かりし頃を懐かしく思い出される諸兄も多いのではないでしょうか。

かく言う小生もその1人で随分とお世話になりましたよ。

そんな樹まり子のプロフィールからみてまいりたいと思います。

樹まり子は1989年1月にダイヤモンド映像から「青木さえ子」名義で『素晴らしき日曜日』を、「樹まり子」名義でアニーから『猥褻淑女ビーナスの雫』、アイビックから『快楽天国』と3本同時リリースでAVデビューしています。

一般的にはそう言われてますが、アイビック作品だけ発売日が判明せず、ジャケットにもデビュー表記が一切ナッシング。

それに対し、ダイヤモンド映像とアニーの両作品にはジャケットにデビュー表記がありましたよ。

特に「青木さえ子」名義の作品には、19歳の短大生で生年月日などの詳細も表記されてました。

1969年9月9日となっており、公表されている生まれとは若干異なりますが、学年は同じですのであしからず。

それに樹まり子とは別人格だと思えば、なんら不思議なことではないですものね。

身長は160cmと意外と高く、バストはDカップと当時では巨乳の部類に入る樹まり子。

1990年の活動休止後は、雑誌のコラムの執筆やインタビュアーとして活動していたようです。

AV女優・樹まり子の動画【厳選AV作品】

AV女優・樹まり子の厳選AV動画作品ですが、未亡人を演じた『若妻プレイ 叫びと悦楽』は喪服姿でレイプされる様が背徳感があって興奮させられましたよ。

本気で泣き叫んで抵抗するところが凄くイイ！さすが売れっ子女優は伊達ではありませんね。

巨乳やルックスだけでなく、しっかりとした演技力あっての人気ぶりだったことが伺えます。

きっと役柄に入り込んでいるからこそ、リアリティーが感じられてドキドキさせられるのでしょうね。

普通は人妻のレイプ物で終わりそうですが、そこにレズシーンが絡んできますからね～。

このサービスぶりはレズプレイを得意とする樹まり子ならでは。喪服姿で犯される様を存分にお楽しみください。

そして同じくレイプといえば、人気シリーズのこの作品『レイプ狂い5』は外せないところ。

ボディコン姿の樹まり子が集団で暴行される様は、迫真の演技で見応え十分。

そしてこれまた人気シリーズの『逆ソープ天国7 』もおすすめ。

ジャケットに「うわさの逆ソープで樹まり子涙の引退！？」とあり、この時すでに引退することが決まっていた模様。

最後は気持ち良くなって欲しいという慰労の意味もあったのでしょうかね。

ただ、やっぱりできることなら樹まり子のソープテクを味わってみたいと思う小生でした。

そして『Legend VOL.2』では、初期作品の4タイトルが収録されたオムニバス作品となってますよ。

タイトルは下記に上げてありますが、一度に色んな作品を観てみたい！という方にはおすすめです。

いずれも貴重な作品ばかりですので、樹まり子の往時の姿を懐かしんでみてはいかがでしょうか。

Legend VOL.2 樹まり子

Legend VOL.2 樹まり子【ソクミル独占】

2006年9月リリースのエー・エス・ジェイからの復刻作品。「湧く湧くおっぱいランド」「ムーンライトバニーＩＶ」「淫夢」「女帝まり子」の初期作品の４タイトルがノーカットで完全収録されています。樹まり子の巨乳や淫乱ぶりをこれでもかと堪能できるオムニバス作品でしたよ。性格もピカイチらしく、カラミ以外の一人芝居のシーンに優しい人柄が表れてました。加藤鷹氏を虜にした樹まり子の魅力たっぷりな作品集をお楽しみください。

若妻プレイ 叫びと悦楽 樹まり子

若妻プレイ 叫びと悦楽 樹まり子【ソクミル】←レジェンド女優に強い

若妻プレイ 叫びと悦楽 樹まり子【FANZA】

1989年9月リリースのHRCからの若妻作品。旦那に先立たれた人妻が喪服姿で変質者に襲われてましたよ。今で言うストーカー的な存在で、かねてから狙っていたようです。まんぐり返されるとおマンコが丸見えになって興奮もひとしおです。しかも未亡人とはいえ人妻ですからね～NTR作品としても十分楽しめるかと思います。次第に男とのセックスに快感を覚え始める樹まり子。それを盗み見ていたメイドさんとのレズシーンも必見です。

レイプ狂い5 樹まり子

レイプ狂い5 樹まり子【ソクミル】

レイプ狂い5 樹まり子【FANZA】

1989年12月リリースのアリスJAPANからのシリーズ第5弾に登場！傷心の旅で一人海辺のペンションに向かうと、そこで暴漢たちに襲われてしまうんですね～。ボディコン姿が懐かしいですが、一見するとイケイケ風なヤリマンに思えてしまうのはちょっと損かも。泣き叫びながら抵抗するも多勢に無勢。樹まり子の豊満ボディに群がるレイパーたちとの輪姦の始まり～。3Pでヘロヘロになりながらも感じていく女の性をお楽しみください。

逆ソープ天国7 樹まり子

逆ソープ天国7 樹まり子【ソクミル】

逆ソープ天国7 樹まり子【FANZA】

1990年8月リリースのアリスJAPANからのシリーズ第7弾に登場！女性向けのソープランドなので、男からエロエロな接待を受けてましたよ。しかしパイズリは樹まり子からのサービスなんじゃないの～。マットプレイでは女性を交えての3人プレイでしたよ。レズプレイでは貝合わせをしていて気持ちよさそうです。目隠しをされてのイタズラやカラミで昇天する樹まり子。最後は花束を受け取って、どうやら引退作品だったようです。

エロ・ゲバ ～樹のなぶり唄～ 樹マリ子

エロ・ゲバ ～樹のなぶり唄～ 樹マリ子【ソクミル】

エロ・ゲバ ～樹のなぶり唄～ 樹マリ子【FANZA】

1990年1月リリースのh.m.p「ミスクリスティーヌ」レーベルからの作品。本作は島崎里美との共演作品でしたが、オナニーシーンをはじめ樹まり子の真骨頂であるレズプレイも堪能できましたよ。しかもボディコン娘たちとの乱交は、まさに樹まり子の淫乱さが表れていてゾクゾクさせられます。監督は島村雪彦でしたが、セックスに狂乱する様がバブル期を象徴するかのようです。樹まり子の素顔が垣間見れるオフショットも必見です。

AV女優・樹まり子の無修正作品・流出作品

AV女優・樹まり子の無修正作品ですが、断片ではあるものの意外と世の中に沢山出回ってましたよ。

ただ残念ながら、どの作品が裏ビデオもしくは無修正流出作品なのかはわからずじまい。

ただオープニングに簡素なタイトルから入る作品もありましたので、これはおそらく裏ビデオのような気がします。

タイトルが付いている作品は『発情女医クリニック』『快感こねくり棒』『マリ子 IN 愛ラブ』の3タイトルですが、いずれも表作品では見当たりませんでしたよ。

もちろん表作品とタイトルを変えている場合もありますからね～。

全ての表作品を検証しさえすれば、もしかしたら元作品が見つかる可能性もあるのかもしれません。

無修正作品の断片には、ナース以外にもバスガイド、女王様、スチュワーデス、女社長などコンセプトのある作品がいくつも散見されましたよ。

コスプレ作品なら特徴があるため、尚更元作品にヒットする確率も高いのではないでしょうか。

ただ、元作品が判明したところで、当然ながら無修正作品の内容が変わるわけではありませんからね。

その探す労力があれば、その時間を無修正作品の鑑賞に当てたいところ。

当時憧れだった樹まり子の無修正マンコをじっくりと鑑賞してみてはいかがでしょうか。

樹まり子　発情女医クリニック　無修正

樹まり子がナース役を好演してましたが、清純な白衣の天使ではなく淫乱さ丸出しのスケベなナースでしたよ。病院内で男のチンポを咥え、全裸になってセックスまでしてましたからね。巨乳を揉みしだかれて悶える様は実にエロい！本番OKの樹まり子ならではの無修正の恩恵もバッチリでした。カラミでは正常位でガン突きされた際のおっぱいの揺れが目の保養になりましたね～。キレイにお手入れされているのり弁のようなマン毛でした。

樹まり子　快感こねくり棒　無修正

ベッドの上で2人の男からドリルバイブやローターなどで玩具責めされてましたよ。前半はひたすらおマンコをイタズラされてますので、無修正マンコがバッチリお目見え。本作は無修正を想定した裏ビデオなんですかね。そして後半はそのまま3Pへと突入してましたが、おマンコとお口の2穴同時責めされてよがってましたよ。バックからガン突きされても、しっかりとフェラする手を休めないところはさすが！樹まり子の女優としてのプロ意識やテクニックを感じさせる作品です。

樹マリ子　マリ子 IN 愛ラブ　無修正

少々画像は荒いですが、かろうじて樹まり子のお顔が判別できましたよ。ベッドの上でのセックスの模様が描かれてましたが、男性がおっぱいからおマンコと念入りにペッティングしてあげてましたね。樹マリ子もお返しとばかりに生チンポをフェラしていて、無修正の恩恵をチンポに使ってしまいましたよ。そしてカラミへと突入するわけですが、あまり無修正を意識した作りではないようです。肝心の無修正マンコがあまり見えませんが、69の際にバッチリ見えますのでご安心を。

無修正　その他

バスガイドに扮した樹まり子が、修学旅行の際に男子高校生たちからレイプされる作品もありましたよ。思春期の青年は性欲がみなぎってますからね～。3本の肉棒が欲望の赴くまま樹まり子の女体に襲いかかってましたよ。童貞ならこんなお姉さんからの筆おろしもありかもしれませんね。樹まり子が女王様に扮した作品もあって、ロウソクを垂らしたりしてましたよ。ストーリーがあると作品自体は楽しめますが、往々にして無修正マンコの見せ場が少ないのは玉に瑕ですかね。

AV女優・樹まり子の現在

AV女優・樹まり子の現在ですが、1989年にAVデビューして前述の『逆ソープ天国7』にもある通り1990年に引退しています。

短大の卒業を控えての決断もあるでしょうが、一番はある人との交際が大きな要因なのかもしれません。

そのある人というのはご存じの通り加藤鷹氏のことですが、1990年から付き合いだしたとご本人が語ってましたよ。

もちろん女優さんに手を出すのは業界ではご法度なのは言うまでもありません。

ならば女優さんでなくなれば万事OKとなるはず。

そのため引退するのを見計らって…というより、おそらく引退させてから交際をスタートさせたのでしょう。

あの女性を知り尽くした加藤鷹氏に、「現場に行くのが嫌になった」「好きでもない女のマンコを舐めたくない」とまで言わしめたのですからね。

いかに樹まり子が名器の持ち…もとい、女性としての魅力もさることながら人間的に尊敬する部分があったことが伺い知れるのではないでしょうか。

しかし、そんな樹まり子も1992年に7月にアイビック作品『完全復活』にて「樹マリ子」名義で女優業に復帰していますよ。

引退から5年半は同棲していたと加藤氏が明かしていますから、この復活劇は改名しての再デビューという形なのではないでしょうか。

であれば女優さんと交際していても、元々恋人同士であれば何ら問題ないことになります。

そして更に2年の女優業の後、1994年3月リリースの『ファイナルVIDEO美巨乳FUCK』を最後に完全引退しています。

AV女優・樹まり子のまとめ

ざっとAV女優・樹まり子の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか？

紙面の関係で前章ではあまり現在について触れられませんでしたので、引退後について最後にまとめておきたいと思います。

加藤氏との破局後は一説には六本木の高級クラブに勤めていたとの情報や中部地方で飲食店のママさんになっていたとの情報がありましたよ。

しかし2016年の週刊誌のインタビューで語られた樹まり子本人の弁によると、現在は普通の仕事に就いていてパートナーはいるけどいまだ独身なんだそうな。

当時46歳という年齢を鑑みれば、おそらく今後も子作りする予定はないのでしょう。

そしてさらに月日は流れ、今や樹まり子も五十路半ば。

引退から30有余年…きっと、当時の若かりし頃を、我々同様に思い返しているのかもしれませんね。

そういえば樹まり子の逸話は数知れず、1992年に復帰した際は5本限定のつもりだったそうですよ。

そのギャランティーが驚くなかれ、6本3000万円というのですから破格の扱いではありませんか。

バブルが崩壊し斜陽にあるAV業界を盛り上げるべく復帰したはずなのにこの契約金ですからね～。

当の本人がまだバブルを捨てきれてなかったのかは定かではありませんが、もはや再生するだけの余力が業界のみならず日本自体にも残ってなかったのは言うまでもありません。

そして、他にも「小橋晃子」名義でグラビア活動をしていた時期がありましたよ。

1989年8月発売の雑誌「アクションカメラ」にグラビアが掲載されています。

これはもしや本名なのでは…とあるところで同姓同名な方を見つけてしまいましたが、確証はありませんのでこの場では控えておきたいと思います。

最後になりますが、マドンナメイトのカセット「熱くスターライト」も優しい歌声が聴けますのでおすすめです。