AV女優・かわいももこの記念すべき「ティファニー」レーベルのデビュー作!!「処女姫伝説 第1章 かわいももこ」
★処女姫伝説 第1章 かわいももこ(ソクミル)
★処女姫伝説 第1章 かわいももこ(FANZA)
AV女優・かわいももこの1997年7月リリースの作品『処女姫伝説 第1章』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
いや~かわいももこ可愛かったですね~。
本作がデビュー作でしたが、加藤鷹や沢木和也の2大巨頭とのカラミなどでも、メーカーの入れ込みようがわかりますね。
AV女優としてスタートを切る女の子を演じていましたが、きっと同じ境遇だと感情移入しやすいのでしょう。
初々しさは演技を超えて素のかわいももこが表れていたように思います。
彼氏と同棲している設定でしたが、どうやら女優デビューしたことをカミングアウトすべきかどうか葛藤があるようです。
もしかして、これもリアルなプライベートと直結してたりして。
結局は話すのをやめて、現状維持を保ち続けるかわいももこでした。
等身大の自分を演じていたためか、最後カメラに向けたお顔には目に涙が溜まってましたよ。
最高の男優やスタッフさんに迎えられ、感極まったのかもしれませんね。
「処女姫伝説 第1章 かわいももこ」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
同棲中のカップルの日常シーンですよ。ギャンブル男に身を捧げるかわいももこ。
島村冬彦
好きな時に好きなだけおっぱいが舐められる幸せ。この男がかわいももこの彼氏なんて許せん。
島村冬彦
ちょっとでも優しいところが垣間見えると、ホッとさせられるんですけどね~。彼氏の良さが全くわかりません。
島村冬彦
まるで18歳の少女を性奴隷として調教しているみたい。対等さがないんだよなぁ~ふざけ合っているシーンは必要よね
島村冬彦
歳の離れたカップルってこんな感じかしら?こういうタイプがDVするのかも。
島村冬彦
初めての撮影で現場に一人でやってくるかわいももこ。女優さんと言われて、なんか嬉しそう。
島村冬彦
現場で男優さんと初対面。おどおどしていましたが、すべて演技なのでしょうね。
島村冬彦
インタビューをしながら服を脱がせてましたよ。82cmのお胸が柔らかそうです。
島村冬彦
本番前にオモチャを使ってスキンシップ。無理強いせずに反応を見ながら行ってましたよ。
島村冬彦
伝家の宝刀、ゴールドフィンガーの出番ですよ~。喘ぐ声も一段と高くなってました。
島村冬彦
「緊張しないで俺に任せてね。いっぱい気持ち良くなって」こんなこと言われたら惚れちゃいますよ。
島村冬彦
お次は沢木氏とバトンタッチ。適度にスキンシップをしながらインタビューしてましたよ。
島村冬彦
ここで初めてクンニされたような…膣中を指で攻めながらジュルジュル。男優さんのテクニックはさすがです。
島村冬彦
かわいももことのシックスナインですよ~。おマンコの初舐めですね。
島村冬彦
加藤鷹に、彼氏にAVのことを話すかどうか迷いを打ち明けるかわいももこ。一瞬、告るのかと思っちゃいましたよ。
島村冬彦
吹っ切れたかどうか実践で試してましたよ。加藤鷹のカラミは見入っちゃいますね。
島村冬彦
腰の突き方に余裕が感じられますね。感じているそぶりが臨場感を高めます。
島村冬彦
自宅に戻ると同棲中の男が襲ってきますよ。おっぱい揉みくちゃなんて、羨まし過ぎ~。
島村冬彦
「シャワーを浴びせて」と言うかわいももこに、ダメ~!だって。早く別れてしまえ。
島村冬彦
最後の視聴者への挨拶シーンでは、目に涙が光ってますね。処女姫伝説にふさわしいピュアっ子でした。
★処女姫伝説 第1章 かわいももこ(ソクミル)
★処女姫伝説 第1章 かわいももこ(FANZA)
※この作品は「大人のAV vol.03」に完全収録されています。(10作品で300円)
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→大人のAV vol.03(FANZA)