AV女優・松本まりなの「ミス・クリステイーヌ」レーベル作品!!「マドンナ飼育室 OLどれい 松本まりな」
AV女優・松本まりなの1990年4月リリースの作品『マドンナ飼育室 OLどれい』を鑑賞しましたが、当時20歳だったようです。
暴漢から救ってくれる紳士役を速水氏が好演してましたが、とんだゲス野郎でしたね~。
松本まりなを性奴隷に調教して、お客さんにあてがってましたよ。
バブル景気らしい物語で、当時女の売り買いは公然と行われていたのかもしれませんね。
松本まりなが年齢の割にはおばちゃんのように見えるのは、髪形のせいですかね。
最後は大の男が、女のか弱い手にやられてしまうとは…なんて安直な結末なんでしょ。
島村作品にしては、物語性やカラミに少々物足りなさを感じる作品でした。
「マドンナ飼育室 OLどれい 松本まりな」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
ユニットバスに監禁されている松本まりな。もっと少女の方が調教も容易そうです。
島村冬彦
手足を拘束されているため、犬食いしてましたよ。なんて惨めな格好なんでしょ。
島村冬彦
口の周りに付いたエサを速水氏が舐めてキレイにしてあげてましたよ。優しい人だなぁ~。
島村冬彦
公衆電話で暴漢に襲われているところを速水氏が助けてくれましたよ。紅茶にクスリが入っていたとは…。
島村冬彦
松本まりなが目を覚ますとご覧のとおり。意外と女を捕らえるのは簡単そうです。
島村冬彦
拘束した松本まりなに調教が始まりましたよ。もっと心を折った方がいいんじゃない?
島村冬彦
松本まりなのプリケツが美味しそ~。でも髪型がどうもなぁ~。
島村冬彦
このシーンのカラミは疑似なのがわかりやすかったですね~。きっとわざと誇張してるのかな。
島村冬彦
しっかりとお掃除フェラもさせて、自分色に調教してますよ。調教には多少手荒なことも必要なんじゃない?
島村冬彦
仲間に何やらプレゼントする速水氏。なんだこの木箱の中身は…。
島村冬彦
なんて、もちろん松本まりなに決まってますね~。女の闇売買の現場です。
島村冬彦
新しいご主人様から可愛がられる松本まりな。でも性奴隷になれるなんて女冥利に尽きません?
島村冬彦
さすが日比野氏、おっぱいの揉み方が玄人ですね~。
島村冬彦
たまに挿入されるイメージカットですよ。タキシード姿の二人が滑稽です。
島村冬彦
松本まりなが日比野氏の前でオナニーをして、淫乱ぶりを披露していましたよ。
島村冬彦
いいものを見せてもらったお礼にチンポのプレゼント。ここは笑う場面か。
島村冬彦
日比野氏とのカラミですよ~。あまり萌えないのはなぜ?
島村冬彦
手錠で締め付けると、速水氏が動かなくなりましたよ。え、死んだのか?なんてあっけないんだ。
島村冬彦
続いて日比野氏を始末する松本まりな。女の馬鹿力って怖いですね~。というか、基礎疾患でもあったのか?
島村冬彦
二人を手にかけ、見事脱出に成功。タフガイならぬタフレディーな松本まりなでした。
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