AV女優・観月マリですが、1992年8月リリースの『アノ日の私を犯して』にてKUKIからAVデビュー。
ジャケットには「発情期の牝猫のように盛り狂う」とあり、観月マリのスケベさが伺い知れるのではないでしょうか。
生年月日（1973年6月13日）から換算すると、当時高校卒業したての19歳だったようです。
しかし一般的には上記がデビュー作とされていますが、調べてみると本作以前に別名義での作品が見つかりましたよ。
1992年2月リリースの同じくKUKI作品『ボディコンジャック』ですが、こちらは「高樹いづみ」名義となっています。
デビュー作のちょうど半年前の作品でしたが、ジャケットには18歳表記がありましたよ。
そして生年月日を見てみると本作では1973年7月13日となっています。
誕生月こそ違えど生まれ年は同じなんですね～。
ということは、当時観月マリは18歳の現役高校生だったのでは…。
なんて疑問が湧いてきますが、ジャケットには「新人」表記と共に「セーラー服卒業、ボディコン決めて」とありましたよ。
そのため実際は卒業していたとみて間違いないのでしょう。
同じメーカーなのに名義を変更した真意がどこにあるのか気になるところです。
AV女優・観月マリの厳選AV動画作品
AV女優・観月マリの厳選AV動画作品ですが、まずはデビュー作の『アノ日の私を犯して』は外せないところ。
アノ日とは生理日のことなのでしょうね。現役時代に中絶手術も受けたと専らの噂のある観月マリ。
そのため、作品によっては疑似と本番が混在しているようです。
19歳の初々しい等身大の観月マリも垣間見えますので、フレッシュ感を味わってみてはいかがでしょうか。
そして実質単体ラスト作となってしまった『人間廃業 観月マリ10本勝負』もおすすめ！
本シリーズは以前ご紹介した「小室友里」「金沢文子」なども出演している作品で、10人抜きの荒行を成し遂げてますよ。
ジャケットには「AVやめますか？それとも人間やめますか？」とあり、結果的にAVをやめることを決意したんですかね～。
小生的にはその逆で、最後に大きな花火を打ち上げて華々しく散っていきたかったのかなぁ～なんて思います。
同じくアリスJAPANの人気シリーズ『女尻』もおすすめ！
本シリーズには「小室友里」、「小鳩美愛」、「金沢文子」なども出演しています。
執拗にお尻を攻め立てているところはゾクゾクしてきますよ。
もっとお尻に特化してもいいくらいでしたもの。
『サインはブイブイ』はおもちゃ箱をひっくり返したような作品で、色んな観月マリが堪能できましたよ。
荒唐無稽なので、本作はあまりストーリーにとらわれずに楽しみたいところ。
男優さんの気持ち良さげな表情は、観月マリのアソコに何やら秘密が隠されているような…。
その真相は後述しますのでお楽しみに～。
観月マリデビュー作 「アノ日の私を犯して」
アノ日の私を犯して 観月マリ【FANZA】
本作は観月マリの1992年8月リリースのKUKIからのデビュー作になります。ボディコン姿の観月マリが走行中の車内でイタズラされてましたよ。お相手は斉藤氏でしたが、おっぱいを揉みしだかれ股間をまさぐられていてまるでイチャつくカップルみた～い。室内では玩具責めをされながら3Pへと突入～。正常位や騎乗位でガン突きされると、気持ち良さげによがっている観月マリ。いかめしいタイトルの割には意外とオーソドックスな内容の作品でした。
人間廃業 観月マリ10本勝負
人間廃業 観月マリ10本勝負【FANZA】
本作は観月マリの1994年10月リリースのアリスJAPANからの作品になります。シリーズ第1弾での起用ですので、かなり観月マリにかける期待の高さが伺い知れるのではないでしょうか。10人の俳優相手に連続フェラと連続ファックを敢行。ナース姿の観月マリからのフェラは気持ち良さそうでしたね～。その中にはチョコボール向井氏もいて、カラミでは十八番の駅弁ファックを披露してましたよ。まるでラブドールのごとくひたすらハメられ続ける観月マリでした。
アリスピンクファイル あのピンクファイルで魅せる！ 観月マリ
アリスピンクファイル あのピンクファイルで魅せる！ 観月マリ【ソクミル】
アリスピンクファイル あのピンクファイルで魅せる！ 観月マリ【FANZA】
本作は観月マリの2008年7月リリースのアリスJAPANからの復刻版になります。厳選した過去作品を2時間に編集してましたよ。吉田潤氏がおっぱいにむしゃぶりついてましたが、なんとも柔らかそうでしたね～。Dカップくらいはあるでしょうか。フェラでは四つん這いで咥えてましたが、舌使いが実にいやらしいかったですよ。正常位でガン突きされると喘ぎ声と共に首を振っていやいやポーズ。感じながらも「あ～ん、イク～」と演技のような観月マリでした。
女尻 観月マリ
女尻 観月マリ【FANZA】
本作は観月マリの1993年1月リリースのアリスJAPANからの作品になります。前半はお尻に特化されていて、玩具責めや性感マッサージをされてましたよ。ユーザーの代表のような感じで山本竜二氏が変態性を発揮してましたね～。仰向けに寝転がった観月マリを念入りにマッサージすると、おっぱいがプルンとしていてなんて美味しそうなんでしょ！そのままカラミへと移行し気持ち良さげでしたよ。後半は3Pでしたが、基本受け身で防戦一方の観月マリでした。
サインはブイブイ
サインはブイブイ【ソクミル】
サインはブイブイ【FANZA】
本作は観月マリの1993年7月リリースのアリスJAPANからの作品になります。タイトルからして多少古い感じですが、そこがまた当時のユーザー層の高さが伺い知れますね。ブルマ姿の観月マリが平本氏からガン突きされると可愛い声でよがってましたよ。パロディ満載の作品で、色んな観月マリが堪能できましたね～。スケバンの観月マリが島袋氏からハメられているシーンはゾクゾクしてきますよ。極道の吉田氏との野獣のような荒々しいセックスも見ものです。
AV女優・観月マリの無修正・流出・裏ビデオ
AV女優・観月マリの無修正動画情報ですが、1作品だけ無修正作品が見つかりましたよ。
本作はタイトルまで判明してますので、どうやら裏ビデオではなく表作品の流出映像のようです。
では詳しく見てまいりますが、1993年2月リリースのKUKI作品『バスト・コンシャス』が該当作品になります。
本編60分のところ、38分の断片映像でしたよ。
＞＞＞昔の裏ビデオ配信公式サイトそのため物語性のある作品でしたが、カラミがメインの映像となっています。
恋人との情事では、ふくよかなお胸を揉みしだかれたりおマンコをクンニされてましたよ。
正常位でパコパコハメられてましたが、ん？この男優さんどこかで見たことあるような…。
そう、このスパイ役を演じている男優さんは、引越しのサ〇イのCMでお馴染みの徳〇優だったんですね～。
他にも牧本千幸（つかもと友希）の｢オールヌード｣など3本ほど出演しているんだとか。
しかし、クレジットされているわけではありませんので他人の空似ということも考えられます。
ただこれが真実であれば、今や名脇役とされる俳優さんの下積み時代の黒歴史なのかもしれませんね。
そうそう、肝心の観月マリの無修正マンコですが、もちろん拝めますのでご安心を。
レジェンドAV女優の無修正流出作品の宝庫
観月マリと同時期に活躍したレジェンドAV女優さんの無修正流出作品を楽しめるアダルトサイトをご紹介します。
夕樹舞子 憂木瞳 冬木あずさ 飯島愛 朝岡美嶺 村上麗奈 白石ひより 飯島愛子 小室友里 白石ひとみ きららかおり 立花里子 金沢文子
葵みのり 蒼井そら 平井まりあ 美竹涼子 紗倉まな 七海なな
沢山のAV女優の無修正作品がありますので一度覗いてみてください。アダルトサイトでは破格の料金ですのでお財布に優しいです。
無料でウィルスに感染するリスクを抱えながら画質の悪い動画で満足できますか？
ヤパンスカ（JAPANSKA）はサポートも充実しているので管理人も入会して楽しんでいます。
基本的に無修正流出動画は期間限定で配信していますので削除される前にダウンロードしてください。ダウンロードすれば一生観ることができます。
AV女優・観月マリの現在
AV女優・観月マリの現在ですが、その前にAVデビューからの活動を観てまいりましょう。
先ほどデビューの件はご紹介しましたが、その後はKUKIをはじめマックス・エーやアリスJAPANなど大手メーカーから次々とリリースされてますよ。
きっと観月マリのグラマラスな肉感ボディが世の男性を虜にしたのでしょう。
『欲情のフェロモン』や『悩殺娘マリリン』などの作品のタイトルからも伺い知れるかと思います。
そんな観月マリですが、1993年12月に『結婚してもいいですか？』がKUKIからリリースされてますよ。
実に意味深なタイトルですが、これはファンに向けたメッセージだったのかもしれません。
というのも、本作はドキュメンタリータッチで描かれていて、インタビューでは結婚引退を想起させる言動があったそうですよ。
そのため、ファンはもとより業界内でも引退したとの認識だったようです。
しかし、約1年後の1994年10月にアリスJAPANから『人間★廃業 観月マリ 10本勝負』がリリースされるんですね～。
すわ復活か？と色めき立ったのは想像に難くありません。
ただそれ以降は単体作品は一切なく、人知れずフェードアウトしていったようです。
そのため観月マリのハッキリとした引退作品はないようです。
はてさて、当時観月マリは20歳でしたが、実際に結婚はしていたんですかね～。
それが真実だとすれば、女優業から身を引いてちょうど30年。
もしかしたら現在は、子育ても一段落して五十路ライフを満喫しているのかもしれませんね。
AV女優・観月マリのまとめ
ざっとAV女優・観月マリの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか？
観月マリのデビューの前年の1991年5月に観月ありさが「伝説の少女」で歌手デビューしていますよ。
観月マリよりも3歳年下ですが、もしかしたら当時の人気芸能人にインスパイアされての名付けだったのかなぁ～どうなんでしょ？
しかし、少なくとも同姓であれば多少なり意識するとは思いますが真相はやぶの中です。
そんな観月マリですが、AV男優の田淵正浩氏が雑誌のインタビューで「名器だった女優さん」に真っ先に挙げたのが観月マリなんですよね～。
この時代では一番の名器だったと称えてましたよ。
百戦錬磨の猛者男優が名指しで揚げるくらいですから、メチャクチャ気持ちが良いのでしょうね。
例えるなら膣内がイソギンチャクのようにウニャウニャ動くとのこと。
観月マリは、当時の男優さんみんなが虜となるくらいの名器の持ち主だったそうです。
それを聞くと、チョイ出の徳〇優への羨ましさが俄然増してくるんですけど～。
その蕩けるような気持ち良さをAV出演の過去と共に墓場まで持っていくことになるのかぁ～。
それはそれで、なんだかさみしくもありますね。
最後に観月マリの趣味をご紹介して終わりたいと思います。
興味深いのは2パターンあること。
まずは「高樹いづみ」名義の際は、お酒にカラオケ、そして「観月マリ」名義の際はスポーツ。
どちらも間違いではないでしょうが、再デビューにあたり爽やかな印象の方を優先したのかな～なんて思います。
