AV女優・立原友香の無修正動画や流出裏情報・現在は？

80年代はまさにアイドル全盛期。

中森明菜や小泉今日子、堀ちえみなど花の82年組をはじめ、1985年のおニャンコクラブの出現で、よりアイドルが身近に感じられる時代でしたね。

男子はアイドルに親近感が湧き、女子はアイドルへの敷居が低くなった…そんな時代に芸能界に憧れた少女が北海道にもいましたよ。

それが今回ご紹介する八重歯がチャーミングな女の子、立原友香その人になります。

では早速、立原友香のプロフィールからみてまいりましょう。

立原友香は1987年1月リリースの作品『乳首で愛して』にて芳友舎からAVデビュー。

1986年制作とされるファイブスター作品『Hしましょ』もありましたが、残念ながら確認は取れませんでしたよ。

そのため今回は1987年リリースの方をデビュー作とみなしておきたいと思います。

元々AV女優を足掛かりに役者としての夢を抱いていた立原友香。

そのため、1987年1月には写真集の『クレセント』を発売したり、同年春のコカ・コーラのCMにも出演しています。

ただ既にAVデビューしている女の子を、いくら清純さがあるとはいえ企業のCMに起用しますかね～。

そのため一般的には同年4月リリースの『夢人形』をデビュー作とみなしているのは、もしかしたら時系列の整合性を保つための苦肉の策なのかもしれませんね。

1990年1月リリースの『ほとんど病気スキグルメ』がアダルト作品ではラストのようです。

女優業と並行しながらVシネマや映画にも出演。

その演技力は女優業を退いてからもいかんなく発揮されていましたが、1998年10月リリースのオリジナルビデオ『監禁バスジャック 追いつめられた女性の性 』を最後に、人知れずフェードアウト。

ただレイプされる役でしたので、元AV女優の役者進出は、やっぱり一般作での起用に当たっては限界があるのかもしれませんね。

立原友香の無修正作品・流出作品

AV女優・立原友香の無修正作品情報ですが、「昔の裏ビデオ配信」には2シーンほどありましたよ。

一つはタイトルに「イッキに本番」とあり、もう一つはノンタイトル作品でした。

おそらく裏ビデオというよりは、どちらも表作品の無修正流出モノのような感じかも。

前者の方は紺色のセーラー服に特徴があり、そこで調べてみるとどうやらファイブスター作品の『Hしましょ』のようでしたね。

幻の86年作品が、まさか無修正で観られるとは思ってもみませんでしたよ～。

そして後者ですが、映画の「メン・イン・ブラック」のようにグラサンをかけた男たちとの3Pシーンが特徴的でしたよ。

そこでまたもは調べたところ、どうやら同じファイブスター作品の『巨乳伝説』のような気が…。

このシリーズは、松坂季実子なども出演していますが、1991年には同タイトルで他メーカーから再版されています。

本作は再販の方のジャケットに「複数体験…ショック！」と謳われているため、もしかしたら立原友香の初3P作品なのかもしれませんね。

ただ無修正流出の元作品が、偶然にも両者ともファイブスター作品だとされる所以はジャケットくらいなもの。

立原友香のファイブスター作品には、他にも『巨乳いんらん PART1』『巨乳いんらん PART2』『KAGEKI本番Ｅカップの女バス』などがありますので、今後の無修正流出には要注目です。

イッキに本番 立原友香

セーラー服姿の立原友香が制服をはだけてオナニーしてましたよ。タポンとした巨乳が実に美味しそうでしたね～。シャワーシーンでも惜しげもなく裸体を披露し、おっぱいを洗ってると柔らかさが伝わってきましたよ。カラミのシーンでは、目を閉じて一生懸命にフェラする姿がけな気でしたね～。もしかして立原友香はドMちゃんなのかも。気になる無修正マンコは、デルタ地帯に毛は残るものの、キレイにお手入れされてましたよ。正常位やバックでガン突きされ、よがっている立原友香でした。

立原友香その他無修正作品

本作では妹役を好演してましたが、人気のないところに停めた車の中で、お兄ちゃんから襲われてましたよ。立原友香のように可愛い妹ならムラムラする気持ちもわかりますね。ホテルに場所を移して、本格的にカラミへと突入～。レイプ願望のある女性は多いですからね～立原友香も身を任せてよがってましたよ。巨乳を揉みながらのバックは気持ちが良さそうでしたね～。騎乗位ではおっぱいがユサユサ揺れて目の保養にバッチリ！最後の3Pシーンでは、グラサンをかけた男たちからおっぱいを吸われ容赦なくガン突きされる立原友香でした。

立原友香のおすすめ動画作品

AV女優・立原友香おすすめ動画作品ですが、『Again』や『Legend VOL.14』などの復刻版は、各巻3作品づつ収録されていますので、お得感もあっておすすめ！

特に後者の方に収録されている作品の一つは、タイトルは異なりますが1987年リリースの『夢人形』のような気がしましたよ。

本編を観ていないので不確かではありますが、初期の頃の作品であれば貴重なお宝発見のではないでしょうか。

デビュー作とされる『乳首で愛して』も、是非とも観ておきたい作品ですね。

ただ、今のところVHSでしか売買されてないようなので、動画がアップされるのを気長に待ちたいところです。

立原友香は意外にもレズビアン作品にも出演していて、渡志野ちえとの共演作『抱きしめたいの～あぶない同性愛～』や松川ともみとの共演作『新ゆりの女たちうしろ指ささレズ』などもありますよ。

こちらのレズ作品もいつか機会があれば観てみたいですね～。

1989年には樹ますみとの共演で『Dカップ童貞狩り』なる作品もありましたよ。

処女説のある立原友香が、なんと痴女になって童貞クンの筆おろしですからね～。

ジャケットには「一流大学の学生だっていうから行ったのに、ホントは高三で童貞クンだったの」と書いてありましたよ。

なんとも性に寛容な時代ですが、これってもはや犯罪なんじゃないの～？

バブル真っ只中の狂騒と共に女性が強くなった時代を感じる小生でした。

Again 立原友香

Again 立原友香【ソクミル独占】

立原友香のグラフィティジャパンからの復刻版でしたが、『ソウルエレジー京城哀歌』『白衣の天使 凌辱のカルテ』『乱乳』の3作品を完全収録。いずれも1988年リリースのフェニックス作品になります。1作品15000円弱していましたから、お得感があるのではないでしょうか。さすが演技には定評のある立原友香ですので、ストーリー性のある作品はみせてくれますね～。恋人同士のカラミでは、本気の愛情が感じられましたよ。セルフでのおっぱい揉みは脳内がとろけそ～。立原友香の巨乳に酔いしれてみては。

新・ズームアップ したたり 立原友香

新・ズームアップ したたり 立原友香【ソクミル】←レジェンド女優に強い

新・ズームアップ したたり 立原友香 【FANZA】

立原友香のアリスJAPANからの作品で、ゲストに井上あんりが出演。銀行強盗を犯したカップルが逃げ込んだ場所が立原友香の部屋でしたよ。拳銃をおっぱいに押し当てられたら、普通なら失神してしまうのではないでしょうか。しかし、意外と取り乱さないのはお話だからですかね。80年代のチンピラっぽい男優さんは太賀麻郎でしょうか？ハードボイルド感があってカッコ良かったですね～。ちりちりにパーマをかけた井上あんりもまた80年代っぽくて懐かしく感じられる作品です。

お熱いのがお好き 立原友香

お熱いのがお好き 立原友香【ソクミル】←レジェンド女優に強い

お熱いのがお好き 立原友香 【FANZA】

立原友香の新東宝からの作品でしたが、八重歯がキュートで可愛かったですね～。しかし、当時19歳にしてはちょっと大人っぽ過ぎるかも…。80年代の少女の生態が如実に描かれているかのような作品でしたよ。エッチに興味のあるお年頃の立原友香が、宇崎竜童似の男とセックス三昧ですよ～。こんな立原友香のような可愛い子と意気投合できたら最高だろうなぁ～。カラミでのよがりっぷりやパンツに手を突っ込んでのオナニーシーンは必見です。

感じてバニー 立原友香

感じてバニー 立原友香【ソクミル独占】

立原友香のアリスJAPANからの作品でしたが、バニーガール姿でお宅訪問してましたよ。当時はAV女優は映像の中だけの存在で高嶺の花だったのでしょうね～。ファンであればやってみたい妄想が詰まっていたのではないでしょうか。立原友香と一緒に湯船につかりフェラしてもらったら最高だろうなぁ～。これもひとえにカレシのインポを治すための興奮材料にすぎませんからね。立原友香から一図に思われているカレシが一番役得なのではないでしょうか。

Legend VOL.14 立原友香

Legend VOL.14 立原友香【ソクミル独占】

立原友香のエーエスジェイからの復刻版でしたが、『轟淫』『プチプチマンマン』『官能感染症』の3作品を完全収録。ただ、立原友香の作品には見受けられないタイトルばかりなんですよね～。もしかしたら元作品があっての再版されたタイトルなのかなぁ～なんて思います。おさげ髪の少女から網タイツの女性まで多彩に演じ分けられるところが立原友香の強みかも。まるで同一人物には見えませんからね～。きっとカラミの最中が一番、素に近い等身大の立原友香が感じられるのではないでしょうか。

フラッシュバック5 立原友香

フラッシュバック5 立原友香【ソクミル】←レジェンド女優に強い

フラッシュバック5 立原友香 【FANZA】

立原友香のアリスJAPANからの作品で、監督は望月六郎でしたよ。本シリーズは、『逆ソープ天国』と共に望月六郎の代表作となっています。光がモザイク代わりに使われてましたが、飛んでしまった映像は復元しませんからね～。無修正流出防止としては有効だったのではないでしょうか。ファッションや風俗に80年代の息吹が感じられて懐かしかったですね～。カメラなんてフィルムでしたもの。スケスケ下着から陰毛が透けて見える立原友香でした。股間をまさぐってのオナニーシーンは必見です。

立原友香の現在

AV女優・立原友香の現在ですが、前述のとおり1998年のビデオ発売以降は音信が途絶えてしまってますよ。

当時30歳になりたての結婚適齢期でしたので、もしかしたら寿引退だったのかもしれませんね。

その年齢に関しては最後のまとめ欄にて詳しく考察してみたいと思います。

そんな立原友香ですが、八重歯とEカップの巨乳の他にもう一つ語り継がれている伝説があるんですよね。

ちょっと大げさかもしれませんが、それは処女のままAV活動を通した「処女説」になります。

ただ、1988年リリースの『ソウルエレジー京城哀歌』のジャケットには、「処女を失ったのは18歳の春でした」とあり、既に初体験済みなのが伺い知れますよ。

しかも1987年リリースの『セーラー服 淫 メモリー』のジャケットには、「子供の世界とは、もうサヨナラしちゃった。だから大胆なコトだって平気よ」とありましたからね～。

どこから沸き上がったうわさ話なのか皆目見当がつきません。

立原友香の清純派のイメージがそう思わせたのか、はたまた雑誌のインタビューなんですかね～。

少なくとも、カラミの撮影では疑似セックスだった可能性が高いのではないでしょうか。

ここで立原友香の特筆すべき活動をいくつかご紹介。

まずは役者としての映画出演ですが、1988年公開の桃井かおり主演のにっかつ作品『噛む女』に出演してますよ。

元々にっかつのアダルト作品には数多く出演していましたが、一般作としては初出になります。

本作はアダルトビデオの隆盛により、ロマンポルノが下火になっての転換期的な作品で、新しく立ち上げた「ロッポニカ」の第1弾となってます。

他にも立原友香は歌手活動もしており、1988年にはマドンナメイトカセット『揺れて、濡れて、悲しみ』を発売。

「自分で感動して泣けちゃうほどいい歌です」と自ら語るほど、哀愁漂うせつない曲でしたね～。

そのため1988年前後が、立原友香の隆盛を極めた時期だったのではないでしょうか。

立原友香のまとめ&写真

ざっとAV女優・立原友香の現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか？

最後に一つ、立原友香の年齢について考察してみたいと思います。

まずは公のプロフィールでは1968年1月3日生まれとなっている立原友香。

しかし、1987年1月リリースの芳友舎作品『乳首で愛して』のジャケットでは、なんと昭和42年生まれと記載されてましたよ。

西暦に直すと1967年ですから、プロフィールと比べて学年が一つ上になる勘定です。

しかも昭和42年表記は本作1本のみで、後は全て昭和43年となってますよ。

誤植と言ってしまえばそれまでですが、限りなくデビュー作に近い作品ですからね。

もしかしたら昭和42年の方が実年齢なのかなぁ～なんて思ってしまいます。

もちろん憶測ではありますが、他にも1987年リリースのにっかつ作品『恋のセクシードリーム』でも、おやっ？と思う記述が見受けられましたよ。

ジャケットには「お酒を飲むとキケンだというプッツン娘。」とあり、当時18歳との表記があるにもかかわらずですからね～。

まさか未成年飲酒を容認しているわけではないでしょうから、そこに出生にまつわる秘密が隠されているのでは？

そこで前述の1967年生まれ説に当てはめてみると、あら不思議。

晴れて20歳という年齢に落ち着いたではありませんかぁ～。

もちろん真相は不明ですが、学年が異なろうが今となっては五十路になっていることだけは紛れもない事実のようです。

最後に立原友香のプロフィールで、琴線に触れた項目をいくつかご紹介。

まずは趣味ですが、読書で石川達三や三島由紀夫のファンなんだとか。

しかも特技は書道で、なんと6段の腕前という立原友香。

そんな趣味や特技からして、なんだか立原友香の真面目な人柄が伺い知れるみたいではありませんかぁ～。

他にも好きな食べ物は、プリンという可愛らしい一面も。

だから『フラッシュバック5』で、美味しそうにプリンを食べていたのかぁ～と、一人納得してしまう小生でした。