AV女優・矢吹まりなの無修正動画や流出裏情報・現在は？

AV女優・矢吹まりなですが、1994年12月リリースの『マドモアゼル誕生』にて、アトラス21からAVデビュー。

どうやら「誕生」と書いて「デビュー」と読むようです。

矢吹まりなは当時20歳でしたが、実はそれ以前にも芸能活動をしていますよ。

なんと、1993年7月デビューのアイドルグループ「黒BUTAオールスターズ」のメンバーだったんですね～。ドンドンパフパフ！

もちろん小生はタイムリーに聴いてましたが、まさか「池内優美」が後の矢吹まりなだったとは初耳でしたよ。

ちなみにこのグループには持田かおり（後のEvery Little Thingの持田香織）、遠峯ありさ（後の華原朋美）、テンテンちゃん、三宅亜依なども加入時期は違えど所属しています。

そのため矢吹まりなは高校卒業したての18歳での芸能界デビューだったようです。

デビューのいきさつは、なんでも枕営業が引き金になったとの噂も…。

裏で寝るくらいなら表で寝た方が自分のため、ひいては世のため人のため。

「純粋培養お嬢様、遂に解禁！」との触れ込みでのデビューでしたが、内心は複雑なものを抱えての再出発だったのかもしれません。

AV女優・矢吹まりなの厳選AV動画作品

AV女優・矢吹まりなの厳選AV動画作品ですが、まずはデビュー作の『マドモアゼル誕生』は外せないところ。

ベテラン男優さんにも全く臆すことなく自然体で臨んでいる姿が印象的でしたよ。

きっとセックスの経験値が高いのかもしれませんね。そして4作目には『獣になりたい』ですからね～。

可愛いお顔の裏に隠された淫乱ぶりで、かつてのアイドルの理性もどこへやら。

『裸恥監禁 矢吹まりなをイジメる』でのハードプレイも期待を裏切りませんね～。

作品を経るごとにエロさに磨きがかかっているのを感じさせられますよ。

復刻作品では『The Best of No.1 矢吹まりな Deluxe』、『BEST4時間 矢吹まりな』がおすすめ！

特に後者はデビューして半年足らずの初期作品ばかりですからね。

4作品もノーカットで収録されていてお得感バッチリ！

矢吹まりなの色んな表情に触れてみた～い！という方には特におすすめです。

マドモアゼル誕生 矢吹まりな

マドモアゼル誕生 矢吹まりな【ソクミル独占】

本作は矢吹まりなの1994年12月リリースのアトラス21からの記念すべきデビュー作になります。平賀氏やチョコボール氏が脇を固めていて、安心して身を任せられたのではないでしょうか。しかし、フレッシュな新人ではあるものの、かなり余裕があって楽しんでいる雰囲気が伝わってきましたよ。和室での玩具責めからのカラミは、汗だくになっていて匂い立つようでしたね。あまりの気持ち良さに、セックスに溺れていく令嬢の淫乱さを楽しんでみては。

獣になりたい 矢吹まりな

獣になりたい 矢吹まりな【ソクミル】←レジェンド女優に強い

獣になりたい 矢吹まりな【FANZA】

本作は矢吹まりなの1995年3月リリースのBAZOOKAからの4作目になります。タイトル通り、まるで淫獣のようにスケベさ全開でしたよ。まんぐり返され手マンされると、なんとも恥ずかしい格好でよがっているではありませんかぁ～。かつてのアイドル時代を知る一人としては、まさにアンビリーバボーなんですけど。立ちバックや背面騎乗位など色んな体位で気持ちが良さそうでしたね～。ねちっこいフェラや3Pでのカラミなどエクスタシーの極みをお楽しみあれ。

BEST4時間 矢吹まりな

BEST4時間 矢吹まりな【ソクミル】

BEST4時間 矢吹まりな【FANZA】

本作は矢吹まりなの2012年2月リリースのアトラス21からの復刻版になります。「濡れ蕾イキまくり姫」「ナースの桃は夜ひらく」「NEO出血大制服」「獣が獣に犯られる時」の4タイトルが完全収録。お得感がある上に、矢吹まりなの初期作品が目白押しなので見応え十分。しかもこれぞ大人のセックスとばかりに、濃厚なキスをしながら絡んでましたからね～。一心に快楽を貪るだけで言葉のいらない世界っていいなぁ～と改めて思わされる小生でした。

裸恥監禁 矢吹まりなをイジメる

裸恥監禁 矢吹まりなをイジメる【FANZA】

本作は矢吹まりなの1995年リリースのアリスJAPANからの作品になります。デビューからわずか半年余りで拉致監禁されてので凌辱三昧ですからね～。両手を縛られ猿ぐつわをはめられた矢吹まりなが哀れに思えてきますよ。水責めでの苦しげな表情も最高ですね～。あまりにイジメすぎたのか泣き出すシーンもありましたよ。そんな反応されるとイジメ甲斐があるというもの。アナル舐めや指入れに浣腸などアブノーマルプレイも難なくこなす矢吹まりなでした。

The Best of No.1 矢吹まりな Deluxe

The Best of No.1 矢吹まりな Deluxe【FANZA】

本作は矢吹まりなの2014年2月リリースのメディアバンクからの総集編になります。過去作品から痴漢電車、若妻、女教師などシチュエーションもまちまち。『亀喰い人妻』での浴衣姿は官能的でエロかったですね～。『女教師いんらん痴漢電車』では、手マンされるとパンツが濡れているではありませんかぁ～。どんどんエスカレートしていくと、矢吹まりな自らフェラしてくれてますからね～。そんな選りすぐりの映像ばかりなので抜きどころ満載です。

AV女優・矢吹まりなの無修正・流出・裏ビデオ

AV女優・矢吹まりなの無修正動画情報ですが、タイトルは不明ですが5作品、というより5シーン確認できましたよ。

おそらく裏ビデオではなく表作品が流出した映像みたいでしたね。

意外と特徴ある衣装が多く、ナース、ブルマ、ボンテージなどがありましたよ。

ならば元作品を見つけるのも容易いのでは…と思って探してみると、1つだけこれかも～という作品を発見！

45分間のブルマシーンは、1995年7月リリースの『スーパー痴女 若妻・してあげる』の衣装と酷似してましたよ。

ただ、元作品を探し出したところで、結局は流出作品だと判明するだけですからね。

ここは素直に無修正の映像自体を楽しみたいところです。

そこでナースのシーンから観ていくと、手マンされるとデルタ地帯に陰毛が普通に生えてましたよ。

四つん這いでおマンコくぱぁ～もあって嬉しい限り。

フェラする口元もいやらしいではありませんかぁ～。

しかもしっかりと生フェラのようです。

沢木氏が相手役のシーンでは、ガン突きされて最後は身体にぶっかけられてましたね。

ブルマシーンでは、マットの上で教師からハメられてましたよ。

ボンデージシーンでは、Wフェラや駅弁ファックなど見どころ満載。

無修正マンコもチラホラ垣間見えますので鑑賞してみてはいかがでしょうか。

AV女優・矢吹まりなの現在

AV女優・矢吹まりなの現在ですが、その前にデビュー以降のお話をしておきたいと思います。

1994年12月のデビューから毎月コンスタントにリリースは続き、1995年8月なんて6タイトルですからね～、

当時の矢吹まりなの人気ぶりが伺い知れるのではないでしょうか。

そして女優業と並行しながら映画やVシネマでも活躍されてますよ。

1996年2月の劇場作品『矢吹まりなの イケイケ絶倫妻』では、人妻役で主演を果たしています。

しかし、活動を自粛していったのか徐々にリリースも途切れがちに。

単発でリリースされた作品もありますが、どうも再発作品のようにも思えるんですよね～。

もしかしたらちょうど1年契約を経て、本格的に役者へとシフトしていったのかなぁ～なんて思います。

矢吹まりなの確認できる最後の作品は、1997年6月公開の劇場映画『標的 処女の生血』になります。

そのため、少なくともその頃までは芸能界に身を置いていたのではないでしょうか。

そんな矢吹まりなですが、それでも当時はまだ22歳でしたからね。

きっと新たな道に進むのに遅いということはなかったのでしょう。

引退作品をリリースすることなく、人知れずフェードアウトしていった矢吹まりな。

あれから30年あまりを経て、現在矢吹まりなもアラフィフとなってますよ。

歌手、女優、役者と目まぐるしい怒涛の数年間を懐かしく思い返しているのかもしれませんね。

AV女優・矢吹まりなのまとめ

ざっとAV女優・矢吹まりなの現在の状況や無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか？

1995年の全盛期には、9月にバラエティー番組の「ドリフ大爆笑」の巌流島コントにも出演していたらしいですよ。

おそらく端役での起用なのでしょうが、今なお語り継がれている事実が当時の人気ぶりを物語っているかのようです。

そんな矢吹まりなですが、作品や媒体によって微妙に生年月日が異なっていましたよ。

8月11日、10月11日、10月21日などがあり、生まれ年も1974年、1975年と2通りあるようです。

血液型もO型、B型があり、身長や胸のカップ数もB、Cとまちまち。

まぁ、芸能界自体虚構の世界ですからね～。

きっとこの中にすら真実はないのかもしれません。

最後に矢吹まりなの趣味をあげて終わりたいと思います。

趣味は料理、ショッピング、カラオケ、映画鑑賞、ボウリングとのこと。

これだけ挙げてあるんですからね～どれか一つくらい真実があって欲しいと願う小生でした。