飯島恋のAVデビュー

AV女優・飯島恋ですが、1993年8月リリースの『愛LOVE恋』にて九鬼からAVデビュー。
名前からもわかる通り、当時AV界で絶大なる人気を誇った飯島愛のそっくりさんとしてのデビューになります。
確かにワンレンの日焼けした肌が似ていましたが、作品によってはあえて寄せてないように思えるのは気のせいでしょうか。
そんな飯島恋ですが、1994年6月リリースを最後に一度引退してますよ。
そして1995年5月リリースの『素人美人妻調教指令 マゾ妻・美麗奴』にて「上野まなみ」名義で1年ぶりに復帰。
ただし、この名義は後にも先にも本作のみ。
その後は元の飯島恋名義でリリースされ、2000年頃まで活躍されています。
1997年8月には成人映画『すけべ妻の異常体位』にて初主演を飾る飯島恋。
人妻や緊縛にアナルレイプなど凌辱作品でも活躍された女優さんです。
プロフィール
飯島恋(いいじまこい)
別名:上野まなみ
生年月日 1973年01月08日
身長 / 体重 158 cm / ― kg(当時)
スリーサイズ 85 – 58 – 82 cm(当時)
デビュー作 愛LOVE恋(1993年8月28日、VINL)
出演期間 1993年 – 2000年
AV女優・飯島恋のおすすめエロ動画

AV女優・飯島恋のおすすめエロ動画ですが、まずはデビュー作の『愛LOVE恋 飯島恋』は外せないところ。
おそらく「愛」は飯島愛にかけているのでしょうが、彼女も実は1992年1月に九鬼からデビューしていますよ。
だからこそ、そっくりさんとしてパロディデビューができたのかもしれません。
そして1994年の引退前の作品『ゼラチンパワーボム』も観ておきたいところ。
初々しいデビュー作と比べてみるのも一興ですよ。
そしてコスプレ作品では『恋愛夢』がおすすめ!
ナースやセーラー服など普段あまり見かけない衣装は必見です。
そして飯島恋のアダルトチックさは『禁乱の女教師』にて遺憾なく発揮!
女教師の淫乱痴女っぷりにゾクゾクしてくるんですけど~。
OLの性を描いた『恋に夢中』では、バブル感漂うオフィスラブに憧れを抱いてしまう小生でした。
愛LOVE恋 飯島恋
愛LOVE恋 飯島恋【ソクミル】
愛LOVE恋 飯島恋【FANZA】
飯島恋のデビュー作でしたが、「今、愛を超えて待望のデビュー!」と謳われてましたよ。チョコボール氏とのカラミでは、飯島恋にパイズリの指南をしてましたよ。お姉さん的な印象とは裏腹に、初体験のプレイも多かったようです。それにしても飯島恋のおっぱいはなんて美乳なんでしょ!加藤鷹氏とのカラミでは騎乗位でガン突きされると巨乳がユサユサと揺れてましたよ。フェラでは「上手くなったでしょ?」と飯島恋。そんなけな気さに萌えッとさせられる小生でした。
ゼラチンパワーボム 飯島恋
ゼラチンパワーボム 飯島恋【ソクミル】
ゼラチンパワーボム 飯島恋【FANZA】
結果として飯島恋の1994年の引退作となりましたが、特別「引退」とは謳われていませんでしたよ。すでに九鬼から10本以上リリースされてますので、どこか飯島愛には寄せずに独自性が増しているように思えます。クラブのママの役どころでしたが、美ボディを晒しながらのセックスが官能的でしたね~。バブリーな風俗に飯島恋のアダルトさがマッチしていてエロいのなんの。騎乗位では「イッちゃう~」と身体をのけ反らせて激イキしている飯島恋でした。
恋愛夢 飯島恋
恋愛夢 飯島恋【ソクミル】
恋愛夢 飯島恋【FANZA】
飯島恋の九鬼からの6作目でしたが、タイトルは「ラブラブドリーム」と読みますよ。同年には九鬼から飯島夢がデビューしてますので、まさに「恋愛夢」からのネーミングだったのかもしれません。ナースやボディコンなどコスプレ色のある作品で、アダルトチックな飯島恋が堪能できますよ。飯島愛のそっくりさんとしてデビューしなくても十分可愛いんですけど~。飯島恋の濃厚フェラや激しいカラミに目が釘付け!抱きかかえられ逆さ状態での69は必見です。
禁乱の女教師 飯島恋
禁乱の女教師 飯島恋【ソクミル】
禁乱の女教師 飯島恋【FANZA】
飯島恋が女教師役を演じてましたが、表向きはクールに装いながらも裏では淫乱さ丸出しでしたよ。なんと放課後の教室でムフフなことをしてくれるんですね~。こんなフェロモン全開の教師がいたら、毎日学校に行くのが楽しくなりそうです。校長にも献身的にパイズリやフェラをしていて、気持ちが良さそうでしたね~。特に首を振りながらのフェラは、山本氏がイキそうになってましたよ。カーセックスや言葉責めされてのカラミなど、飯島恋のマゾっ子ぶりを楽しんでみては?
恋に夢中 飯島恋
恋に夢中 飯島恋【ソクミル】
恋に夢中 飯島恋【FANZA】
OL役の飯島恋がおマンコ丸出しのM字開脚で自分の性器について語ってましたよ。「陰毛は薄い方だと思います」なんて、面と向かって言われてみたいんですけど~。本作では飯島恋のヌルヌルになってのローションプレイが堪能できますよ。お相手は吉田氏でしたが、フェラしながら「気持ちいい?」なんて聞いてましたからね~。飯島恋も大分余裕が出てきたようです。向井氏とのカラミではバック攻めされ「まらイッちゃダメだぞ~」なんて言葉責めされる飯島恋でした。
AV女優・飯島恋の無修正・流出・裏ビデオ

現在確認できる飯島恋の無修正動画
- スーパーレッグミストレス2【HEYZO】
- Dカップパラダイス13【HEYZO】
AV女優・飯島恋の無修正・流出・裏ビデオ情報ですが、2000年頃に『復活のイキマクリ!!が「完全無修正ビデオ」と謳ってましたよ。
「伝説のAVアイドル飯島恋がついに復活!」とあり、無修正作品での復帰だったようです。
しかし、「巷で流行の薄消しモザイクを圧倒するリアリティー」だそうですが、実際に無修正作品だったかどうかはちょっと怪しいところかもしれません。
それとは別に1997年1月リリースの『ミス・フェラチーノ 5』が無修正流出しているようでしたよ。
ただ、飯島恋のフサマンに阻まれて、男優のチンコ以外あまりよく見えないんですけど~。
もしかしたら飯島恋は無修正デビューしていないのかも…。
しかし実際のところはわかりませんので、今後も飯島恋の無修正動画情報には注視してまいりたいと思います。
AV女優・飯島恋の現在

AV女優・飯島恋の現在ですが、2000年のフェードアウトから早25年。
なんと四半世紀も経ってるんですね~ビックリ!
その間、本家の飯島愛も2008年に他界され、いやでも時の移ろいを感じさせられます。
ちなみに引退されたとされる2000年には飯島愛のベストセラー小説「プラトニック・セックス」が刊行されてますよ。
本家が半自叙伝を綴ったことも、何かしらの幕引きへの遠因だったんですかね~。
一つ気になることは、飯島愛の様々な媒体での活躍ぶりとは対照的に飯島恋は女優業がメインなんですよね。
もしかしたら確認できないだけで、色んな媒体での出演歴があったかも…。
実際のところはわかりませんが、本家に支障が出ないような形での活動だったのかな~なんて思います。
2025年現在、既に五十路となっている飯島恋。
残念ながら、その後の消息については一切不明となっています。