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AV女優・麻宮淳子の無修正動画や流出裏情報・現在は?

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AV女優・麻宮淳子の無修正動画や流出裏情報・現在は?

AV女優・麻宮淳子ですが、元々芸能志向のため、高校時代からモデルとして活動していたようです。

1993年には創刊号の「NOWON(ワニブックス刊)」にて、「成合淳(なりあいじゅん)」名義で17歳の時に初ヌードも披露している麻宮淳子。

1994年3月には英知出版から「成合淳 ザ・ファースト写真集 耽美主義」が刊行されています。

そして翌4月には現在の「麻宮淳子」と名を改め、『官能姫 第3章』にて芳友舎の「Tiffany」レーベルからAVデビューしています。

英知出版を傘下に持つ宇宙企画からデビューしそうなものですが、そこはオトナの事情なんですかね~。

ただ、当時はバブルがはじけAV業界のみならず社会全体が斜陽化しつつある時代。

そのため1994年デビューの女優さんは、細川しのぶ、白鳥美香がいるものの、ここ数年あまり突出した女優さんは誕生していないような印象を受けます。

しかし、そんな時代にあって強烈なインパクトを残したのが、今回ご紹介する麻宮淳子になります。

おそらく当時アダルト作品を観ていなかった人でも、麻宮淳子は知ってる!という方は多くいるのではないでしょうか。

というのも、その活躍は女優業にとどまらず、映画、Vシネマ、テレビなど多岐にわたっています。

特にテレビの情報バラエティ番組「ギルガメッシュないと」や「トゥナイト2」への出演を通して認知度もアップ!

お茶の間でのお色気番組はの力は偉大ですからね~。

きっと、セックスシンボルとして世の男性たちを虜としたことでしょう。

そんな麻宮淳子のデビュー以降の活躍ぶりや引退については後述したいと思います。

プロフィール
麻宮淳子 あさみやじゅんこ
生年月日 1975年10月25日
出身地 福島県
血液型 B型
身長 160cm
スリーサイズ 88(D)-59-88

AV女優・麻宮淳子の厳選AV動画作品

AV女優・麻宮淳子の厳選AV動画作品

AV女優・麻宮淳子の厳選AV動画作品ですが、まずはデビュー作の『官能姫・第3章』は外せないところ。

監督は「処女宮」シリーズを手掛けた島村雪彦監督です。

まだセクシーな衣装よりもセーラー服の方が似合って見えますね。

そんな妹系の麻宮淳子でしたが、『奥様は女子校生』や『プルプル若妻イキスギひっぷ』では若妻役を演じてましたよ。

でも童顔なので、タイトルからもわかる通り一つは女子校生の人妻役となっています。

女優としての確かな演技力の成長具合が見て取れるかと思います。

そして、h.m.p作品の中でも過激と言われる「SAMM」レーベルからは、人気シリーズの「ザ・カゲキ 肉欲ぷるぷる」で初出演しています。

麻宮淳子は後に本格的な緊縛のあるハードSM作品にも出演してますので、凌辱されての激イキぶりを楽しんでみてはいかがでしょうか。

そして共演作品では『わたしたちがヤラれた理由』がおすすめ!

三女役の桜井涼子(白鳥美香)は、1994年6月に『処女宮 第四章』にてAVデビューしています。

麻宮淳子とは同期になりますが、イメージからして麻宮淳子はやっぱり官能姫だよな~と一人納得してしまう小生でした。

官能姫・第3章 麻宮淳子

官能姫・第3章 麻宮淳子
官能姫・第3章 麻宮淳子【ソクミル独占】

本作は麻宮淳子の1994年4月リリースのh.m.p「Tiffany」からのデビュー作になります。麻宮淳子がセーラー服少女を演じてましたが、チョコボール氏が「柔らか~い」と言いながら胸を揉んでましたよ。手マンした際は、クチュクチュ音が最高でしたね~。アイドル級の可愛さとグラマラスなボディに美乳とくれば、人気が出るのも納得のところかも。速水氏のねちっこくも優しいカラミは必見!デビュー作から既に演技力の高さが垣間見える麻宮淳子でした。

※この作品は「大人のAV vol.06」に完全収録されています。(10作品で300円)
大人のAV vol.06
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プルプル若妻イキスギひっぷ 麻宮淳子

プルプル若妻イキスギひっぷ 麻宮淳子
プルプル若妻イキスギひっぷ 麻宮淳子【ソクミル】

プルプル若妻イキスギひっぷ 麻宮淳子【FANZA】

本作は麻宮淳子の1995年3月リリースのh.m.p「Tiffany」からの作品になります。デビュー作と同様に島村監督作品ですが、ちょうど丸1年経過しているため若妻役を好演しています。相手役は平賀氏や加藤氏にチョコボール氏でしたが、ベテラン男優とのカラミは喘ぎ声が色っぽかったですね~。まんぐり返しての手マンや開脚してのクンニなど、チョコ氏のワイルドな攻めっぷりも見どころの一つ。ちなみに夫役は平賀氏ですのであしからず。

※この作品は「大人のAV vol.17」に完全収録されています。(9作品で300円)
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ザ・カゲキ 肉欲ぷるぷる 麻宮淳子

ザ・カゲキ 肉欲ぷるぷる 麻宮淳子
ザ・カゲキ 肉欲ぷるぷる 麻宮淳子【ソクミル独占】

本作は麻宮淳子の1995年5月リリースのh.m.p「SAMM」レーベルからの作品になります。さすが過激シリーズだけあり、バックでのカラミでは「自分で動けよ」なんて言われながらお尻をスパンキングされてましたよ。温泉でも沢木氏から淫語責めされながら激しく乳首を吸われている麻宮淳子。意外とSMプレイも嫌いではないのでしょうね、黒のガーターベルトのシーンは、特に官能的でエロティックでしたよ。そんな温泉宿での情事をお楽しみあれ。

※この作品は「大人のAV vol.16」に完全収録されています。(9作品で300円)
大人のAV vol.16
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奥様は女子校生

奥様は女子校生
奥様は女子校生【ソクミル】

奥様は女子校生【FANZA】

本作は麻宮淳子の1994年9月リリースのh.m.p「Tiffany」レーベルからの作品になります。本作も島村監督作品でしたが、女子校生の幼な妻役を演じてましたよ。10代ならまさにヤリたい盛りですからね~。麻宮淳子もブルマや裸エプロンなど、いたるところでハメられてましたよ。もちろん旦那だけでなく、同級生や陸上部のコーチからもハメられてしまうんですね~。Tバックウェアでの屋外露出は、非現実味があって中々面白かったです。

※この作品は「大人のAV vol.14」に完全収録されています。(9作品で300円)
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わたしたちがヤラれた理由

わたしたちがヤラれた理由
わたしたちがヤラれた理由【ソクミル】

わたしたちがヤラれた理由【FANZA】

本作は麻宮淳子の1995年4月リリースのh.m.p「エイトマン」レーベルからの作品になります。宮木汐音、桜井涼子(白鳥美香)との共演作で、3姉妹の次女役を好演。父親の借金のかたにハメられてしまってましたが、相手役が速水氏と平賀氏ですからね~。悲壮感は全くなくどこかコメディーさがありましたよ。3女優のカラミはもとより、麻宮淳子のオナニーシーンは必見!麻宮淳子の堂々とした演技は、もはや役者と言っても過言ではないように思います。

※この作品は「新・大人のAV vol.5」に完全収録されています。(7作品で300円)
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AV女優・麻宮淳子の無修正・流出・裏ビデオ

AV女優・麻宮淳子の無修正・流出・裏ビデオ

AV女優・麻宮淳子の無修正動画情報ですが、流出作品や裏ビデオなども一切確認できませんでしたよ。

そのため、おそらく麻宮淳子は無修正デビューしていないように思います。

しかし、芳友舎の専属ですから、今なお多くの作品のマスターテープが残っていいる可能性もありますよね。

であれば、芳友舎の名女優を扱った「あのアイドルが新基準モザイクで蘇る」シリーズのような再販を期待したいところです。

さて、無修正作品が無いことが分かったところで、デビュー後の活躍ぶりについてみてまいりましょう。

1994年4月にデビューした麻宮淳子ですが、根強い人気を誇り数多くの作品に出演しています。

そして1999年1月のアトラス21作品『聖女燃えつきて 麻宮淳子ファイナル』のジャケットには、「私のビデオはこれでおしまいです」と引退を匂わす記述も。

ただその後も4月までリリースは続き、数か月のブランクがあり8月から再びリリースが続いています。

そして実際の引退作品は2002年3月リリースのムーディーズ作品『Last Memorial Film』のようです。

そのため、引退後にストリップデビューしたのかと思っていましたが、1998年4月に「麻宮淳子写真集 ストリッパー」が刊行されているところをみると、どうやら女優業と並行しての活動だったようです。

きっと無修正でアソコが拝みたければ、ストリップに通うという手もあったのかもしれませんね。

ステージ後にしっかりと握手で見送ってくれるファン思いの麻宮淳子でした。

AV女優・麻宮淳子の現在・まとめ

AV女優・麻宮淳子の現在・まとめ

ざっとAV女優・麻宮淳子のプロフィールや無修正動画情報などをみてまいりましたがいかがでしたか?

2002年に完全引退してからは、引退作のムーディーズで広報として勤務していたとの情報もありましたよ。

そして趣味のプロレス観戦を通じ、格闘家と結婚し退社したとのこと。

いつ頃の話しなのかは定かではありませんが、おそらく30歳前後の出来事のような気がします。

結婚後の消息は一切不明ですが、現在アラフィフとなっている麻宮淳子。

きっと当時の女優時代を、我々同様に懐かしく思い返しているのかもしれませんね。

はてさて、そんな麻宮淳子ですが、ストリッパーでもあったことはお話しましたが、彼女の実家はなんと福島でストリップ劇場を経営していますよ。

すでに周知のことではありますが、小学校ではクラシックバレエ、中学校では新体操を習っていたのも、いつか踊り子となる日のためだったんですかね。

しかも小学校の頃から茶道をはじめ、華道、日舞、フルートなど色んな習い事も行っています。

そのため麻宮淳子にとって浅草ロック座でのストリップデビューは、目標というよりも言わば通らざるを得ない道だったのかもしれません。

最後に、趣味は先ほどお話しましたので、特技をあげて終わりたいと思います。

麻宮淳子の特技は料理、英会話、新体操とのこと。

得意料理は肉じゃがと煮魚だそうですが、いつの情報だよってことですよね。

情報がアップデートできないのは残念ですが、おそらく今頃は得意料理も変わっているのかな~なんて思います。

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