AV女優・東清美の「ミス・クリスティーヌ」レーベル作品!!「東清美の尻めつれつ サヨナラの向こう側」
AV女優・東清美の1988年12月リリースの作品『東清美の尻めつれつ サヨナラの向こう側』を鑑賞しましたが、当時21歳だったようです。
この時既に10月に引退していた東清美ですが、本作はメモリアル的な作品だからこそ、撮影に臨んだのではないでしょうかね。
というのも、冒頭から男優の臼田健治氏との語らいのシーンからスタートしてましたよ。
なんだか意味深な関係に見えましたが、「ただの友達です」とその場は濁す東清美。
しかし、明らかに付き合っている感じがビシビシ伝わってくるんですよね~。
そして本編では2人の証言を基に、本人たちによる再現VTRのような形で事の顛末が暴かれる形となってました。
デビュー作『快楽のイリュージョン 夜』で共演した2人でしたが、お気づきの通りこの度めでたく結ばれることとなったんですね~。
パチパチパチ。 なんのことはない、究極のおノロケ作品を見せつけられたような気持ちの小生でした。
「東清美の尻めつれつ サヨナラの向こう側」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
なんだか東清美の方が頼れるお姉さんといった感じでしたよ。アチチの2人だぁ~。
島村冬彦
カレの話しになると、こんな笑顔になるんですね~。ごっつぁんです。
島村冬彦
2人の証言による再現TRですよ。「私はゆみよ!私生活で清美なんてよばないで!」これは逆告白でしょ~。
島村冬彦
キスから雪崩式にSEXへと突入。若いっていいねぇ~
島村冬彦
シックスナインで互いの性器をナメナメ。いつもやってることでしょうね。
島村冬彦
最後は思いのこもったキスですよ~。さすがにベロチューはしてませんでしたね。
島村冬彦
この臼田健治氏の余裕たっぷりな感じが鼻につきますね~。お腹いっぱいになってきました。
島村冬彦
臼田氏は清司と呼ばれていましたが、こちらが本名なのでしょうか?
島村冬彦
人前でのオナニーもこれが見納めですよ~。カレを思ってオナってるのでしょうかね。
島村冬彦
オモチャを使わずに、自然な感じがいいですね。ちなみに東清美の身長は163cmありますよ。
島村冬彦
馴れ初めを描いた本作は、きっと子供ができたら両親からの最高のプレゼントだろうね。
島村冬彦
看病するところにカレの優しさが…頼られると男は強くなりますものね。
島村冬彦
この時まだ東清美は21歳だものなぁ~。結婚適齢期にはちょっと早いですかね。
島村冬彦
カレと一緒に湯船でくつろぐ東清美。ちなみに臼田氏はパンクバンドのボーカルもやっていたようです。
島村冬彦
応援していたバンドのボーカルが自分のおマンコを舐めてますよ。絶対興奮するでしょ~。
島村冬彦
バックからハメられてましたが、撮影でも生中出しなんですかね。
島村冬彦
カレに見つめられ泣き出してしまう東清美。きっと幸せの極致なんだろうなぁ~。
島村冬彦
監督から花束を贈られる東清美。しばらくずっと泣き続けてましたよ。
島村冬彦
こんな熱々ぶりを見せられて、ファンだったら涙ものかも…でもなんかホッコリさせられます。
島村冬彦
レーベルのカラーぽく大人のイメージで終了。あれから四半世紀以上が経ち、東清美も現在54歳かぁ~。しみじみ。
大人のAV vol.07
※この作品は「大人のAV vol.07」に完全収録されています。(10作品で300円)
→大人のAV vol.07(ソクミル)
→大人のAV vol.07(FANZA)