AV女優・葉山レイコの「ミス・クリスティーヌ」レーベルのデビュー作!!「処女宮 うぶ毛のヴィーナス」
処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ(ソクミル)
AV女優・葉山レイコの1988年9月リリースの作品『処女宮 うぶ毛のヴィーナス』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
本作は後にシリーズ化した「処女宮」の記念すべき第1作目になります。
なんでもお姉さん任せのウブな妹役でしたよ。
着替えまでやってもらって、甘えたさんでちょっとレズっ気もあるような…。
それにしても葉山レイコの美しさもさることながら、この美乳にはウットリとさせられましたよ。
映像からは可愛らしさが溢れてましたが、当時は既に女優として活躍されていましたので、卓越した演技力によるところも多分にあるのかもしれません。
オナニーシーンでは股間をまさぐって、かなり大胆によがってましたよ。
しかし、冒頭のコメントにもありましたが、実際は恥ずかしかったんだとか。
それはカラミのシーンもしかりで、こちらは本気で感じているところもあるようです。
ということは、もちろん演技のところもあるということなのかぁ~巧みさに改めて恐れ入らされる小生でした。
そんな葉山レイコですが、2021年現在も女優はもとより歌手としても活動されてますよ。
インスタグラム(hayama.reiko)も行っていますので、訪れてみてはいかがでしょうか。”
「処女宮 うぶ毛のヴィーナス 葉山レイコ」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
お姉さんからのボディーチェック。本当にキレイなおっぱいです。
島村冬彦
着替えもお姉さん任せ。葉山レイコもお姉さんタイプなので、幼い演技でカバー。
島村冬彦
お子ちゃま扱いが不服のよう。すねた感じも可愛いねぇ~。
島村冬彦
子猫と戯れるシーンは素が出ていて可愛かったですよ。葉山レイコは生き物が好きみたいですね。
島村冬彦
お姉さんの胸に手を入れる葉山レイコ。これはスキンシップの一環なのか。
島村冬彦
お姉さんの膝でトロトロと眠ってしまったようです。なんだこの禁断の愛は!
島村冬彦
妹の目を盗んでチチクリ合っています。この光景はもちろん見られてしまっているわけでして…。
島村冬彦
そりゃ、多感な年頃ですので、思い出したらムラムラしてくるでしょうね。オナニーシーンも見事です。
島村冬彦
お嬢様設定とはいえ、さすがバブリーな時代ですね。まるでフランス料理店で食べてるかのようだ。
島村冬彦
シャボンを吹いていて可愛いねぇ~。おっぱいはツヤツヤです。
島村冬彦
お姉さんと一緒のバスタイムでしたよ。この姉はバイなのか。ところで、このお姉さんは誰なんでしょ?
島村冬彦
お姉さんがカラミあってますが、その真意はいかに?!
島村冬彦
全てがお姉さんから仕組まれた芝居だったとは…葉山レイコも大人になってしまうのか~?
島村冬彦
やめて~葉山レイコのファーストキスを奪わないで~!
島村冬彦
自慢のおっぱいまで吸われてしまいました。もはや生娘からの卒業です。
島村冬彦
まんぐり返しでのクンニですよ~。初体験でこのカラミっぷりは刺激強すぎじゃない?
島村冬彦
この辺りは演技なのかなぁ~というより、どこが実際に感じているシーンなんでしょ?
島村冬彦
小生には全て感じているように見えますね。それにしてもこの男優は役得だよなぁ~。
島村冬彦
しかし、葉山レイコの生ハメシーンなんて、今となってはホント貴重ですね。
島村冬彦
なんて可愛さ…五十路になった現在も、美貌は全く変わってませんでしたよ。
※この作品は「大人のAV vol.01」に完全収録されています。
→大人のAV vol.01(ソクミル)
→大人のAV vol.01(FANZA)