AV女優・小沢まどかの通算11本目の「ティファニー」作品!!「ミルク色のイヴ 小沢まどか」
AV女優・小沢まどかの1997年11月リリースの作品『ミルク色のイヴ』を鑑賞しましたが、当時21歳だったようです。
浪人生の女の子を好演していましたが、小沢まどかの可愛さは現代でも十分通用しますね。
当時のギャルは一見遊んでそうに見えて、実際は本当に遊んでるんですねぇ~(笑)
小沢まどかも彼氏への復讐のために、謎の瞑想家と援助交際してましたよ。
しかし、最近では援交少女の方がゆすってくる場合もありますから、当時とは異なり少女から観たらオヤジは弱者の部類に入るのでしょうね。
本作の義父のようにイニシアティブを取れる時代が、今から24年前の社会だったのだなぁ~とつくづく思わされました。
最後は大学受験もやめ、新たな可能性に果敢に挑戦してゆく小沢まどか。
過去との決別には、当然彼氏との別れもつきもの…小沢まどかの人生の思い出に残っただけでも本望なのではないでしょうか。
「ミルク色のイヴ 小沢まどか」動画レビュー雑感一言!

LDL 島田
冒頭の彼氏とのカラミですが、こんな可愛い子が彼女にいたら鼻が高いでしょうね。

LDL 島田
ガン黒のチーマーのような男が彼氏ですから、小沢まどかも見る目がないなぁ~。彼氏のカッコつけ方が癇に障ります。

LDL 島田
学生時代から義父に性暴力を受けていた小沢まどか。まぁ、男なので気持ちはわかりますね。可愛いさは罪作りですよ。

LDL 島田
こんな可愛い子と一つ屋根の下に暮らしていたら、絶対遅かれ早かれ手を付けているでしょうね。

LDL 島田
義父と食卓を囲んでいるだけでも、器量の良さを感じますね。ギャルが茶碗もを持っている姿にホッとさせられます。

LDL 島田
彼氏と親友が性的関係に…。モラル的にはアウトですが、実際はよくあるケースですよね。

LDL 島田
公衆電話を使うところに時代を感じますね。日本のどこかに時間の止まった地域があったらいいのになぁ~。

LDL 島田
親友がブルマのコスプレをしながらエンコーしてましたよ。相手はなんと…身近は人だった?!

LDL 島田
総足の指をペロペロ舐める男の正体は、親友の義父でした~!パチパチパチ!!

LDL 島田
この謎の男に「私としたい?」とイタズラっ子のように聞く小沢まどか。八重歯がキュートで可愛すぎ!

LDL 島田
この男が一番役得なのではないでしょうか。人生を分かったような口をきくな、若造が!

LDL 島田
陶器のようになんてキレイなお尻なんでしょ!小生も小沢まどかの思い出の1ページに刻まれたかったなぁ~。

LDL 島田
今すぐインドに帰って、一から出直してこい!甘い汁をすするのも、人間形成には不可欠ということか…。

LDL 島田
この札束は当時のエンコーの相場がわかるような…。でも当時、バブルはとっくに弾けてましたけどね。

LDL 島田
また人生の何たるかを説きだす謎男。山にこもって修行でもしてきなさい!

LDL 島田
不器用ながらも彼氏として心配していた模様。義父のゲスさが、なぜか心地がいいです。

LDL 島田
カップルでの最後のカラミ。小沢まどかのおマンコの味って甘かったんでしょうね。

LDL 島田
セックス描写が今ほどネチっこく無いから、好感が持てるのでしょうね。昭和世代はノーマルさが一番!

LDL 島田
疑似本番だったようですから、女優の演技力が如実に表れますね。この上体を反らすところなんて完璧じゃないですか。

LDL 島田
小沢まどかの可愛らしさは永久不滅ですね。きっと当時は街中ではナンパの嵐だったんじゃないかなぁ~。
※この作品は「大人のAV vol.01」に完全収録されています。
→大人のAV vol.01(ソクミル)
→大人のAV vol.01(FANZA)