AV女優・伊藤真紀の通算5本目の「ティファニー」レーベル作品!!「うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀」
★うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀(ソクミル)
★うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀(FANZA)
AV女優・伊藤真紀の1992年3月リリースの作品『うまい棒をくわえん坊』を鑑賞しましたが、当時18歳だったようです。
赤ん坊に退行してしまった少女のお話でしたが、父親の速水氏がよく面倒を見てあげてましたよ。
そこに加藤鷹氏が先生役で登場…というお馴染みの面々が顔をそろえてましたね。
リアルな放尿シーンや巻末にはオフショットもあって、いつもと違う作りとなってました。
きっと5作目ということで、内容的にも変化をもたせたのかもしれませんね。
伊藤真紀のイメージシーンでのカッコよさと赤ん坊とのギャップの妙は、中々見応えがありましたよ。
それもひとえに伊藤真紀の演技力が卓越しているからに他なりません。
晴れて退行から覚めたかどうかはレビューにてお楽しみください。
「うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
お漏らししたのか泣き出してしまう伊藤真紀。赤ちゃんプレイは楽しそうだ。
島村冬彦
父親がミルクを作ってる間に、ローターを当ててオナニーをして喘いでましたよ。
島村冬彦
オナニーが見つかり、叱責される伊藤真紀。ここの泣きじゃくり方は最高でしたね。
島村冬彦
父親がチュパチュパあげようね~とチンポを差し出してましたよ。引いてみると滑稽な現場だ。
島村冬彦
赤ん坊役とは思えないほど大人っぽさを感じません?18歳よりも上に見えますもん。
島村冬彦
身重の母親が亡くなってしまい、母子家庭になってしまったのかぁ~。母親の愛情に飢えてるのでしょうか。
島村冬彦
身体も父親が洗ってあげてましたよ。子供離れしていない父親にも問題があるような…。
島村冬彦
一生この関係を続けるのもアリなのかも…ただ親は先に逝っちゃいますけどね。
島村冬彦
加藤鷹の医者役が胡散臭かったですね~。このお話は喜劇なのでしょうか。
島村冬彦
先生から治療を受けていますが、その様子を父親が見守ってますよ。これで覚醒なるか?
島村冬彦
気持ち良さげで、赤ちゃんの影がスッカリ消えた模様。しかし、セックス中だけかもしれません。
島村冬彦
バックから突かれると、大絶叫ですよ~。疑似だったら演技だものなぁ~スゴイ!
島村冬彦
ボディコンがバブルの名残を感じさせますね。なんだか深層心理を映像化したようなシーンです。
島村冬彦
カッコいいお姉さんっぽいのに、オシッコ漏れちゃう~と急いでしてましたよ。
島村冬彦
まだ退行が抜け切れていないようです。先生が2,3日預かります…と連れて行ってしまいました。
島村冬彦
戻ってきましたが、医者から匙を投げられた模様。オルガズムを伴うセックスが有効なんだそう。
島村冬彦
娘と一線を越えるのを控えていた父親ですが、実は母親の浮気でできた子供だと判明。これで晴れて近親相姦ではなくなりましたよ。
島村冬彦
まんぐり返して、おマンコを舐められる伊藤真紀。これはリアルに気持ち良さげでした。
島村冬彦
騎乗位では自らグラインドさせてましたよ。ビクンと波打つのも演技なんですかね。
島村冬彦
見た目は退行から覚めたみたいですが、まだ父親のチンポを欲しがってましたよ。血縁でなければ結ばれるのが一番ですね。
★うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀(ソクミル)
★うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀(FANZA)
※この作品は「大人のAV vol.04」に完全収録されています。(10作品で300円)
→大人のAV vol.04(ソクミル)
→大人のAV vol.04(FANZA)