AV女優・白鳥美香(桜井涼子)の「ティファニー」レーベルのデビュー作!!「処女宮 セーラー・エクスタシー」
処女宮 セーラー・エクスタシー 白鳥美香(ソクミル)
AV女優・白鳥美香(桜井涼子)の1994年6月リリースの作品『処女宮 セーラー・エクスタシー』を鑑賞しましたが、当時高校卒業したての18歳だったようです。
かなり随所にインタビューがあり、愛撫をされながらのシーンもありましたね。
もちろんウットリしてしまって回答どころではないでしょうが、頑張って答えている姿がけな気でしたよ。
中2の時に脇毛と陰毛が生えてきたんだとか。
白鳥美香はオナニーはまだしたことがないとのことで、速水氏がオナニーの指南をしてくれてましたね。
「心も体もリラックスして」とのカウンセリング調な口ぶりがおかしかったです。
しかし、結局自分では感じることができず、あえなく断念。
まぁ、おそらく人前での恥ずかしさの方が勝ってしまっているのでしょう。
そのため、初オナニー作品は2nd『エロティックな甘い罠』のようです。
デビュー作とはいえ、AV女優にこれほど懇切丁寧にオナニーをレクチャーしてくれるなんて、昨今のAV現場ではありえないのではないでしょうか。
女の子を扱う紳士さは、古き作品を観てもっと学んだ方がいいかもしれませんね。
ちなみに白鳥美香の本作は、葉山レイコ、星野ひかる、浅倉舞に続き「処女宮」シリーズの第4弾になります。
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「処女宮 セーラー・エクスタシー 白鳥美香」動画レビュー雑感一言!
島村冬彦
つい最近まで高校生だっただけに似合ってますね。この洋館はどこなんでしょ?
島村冬彦
後にナンパの帝王と称される沢木和也氏の愛撫を受けながらのインタビューです。
島村冬彦
Dカップのおっぱいがキレイですね。鷲づかみではなく、下から包み込んでいく技はさすがです。
島村冬彦
いまだインタビューは継続中ですよ。頭が真っ白になりながらも、ちゃんと答える気丈さも。
島村冬彦
いざ本番となり、やっと本気で感じられるのでは。この時代は受け身の女の子が主流ですね。
島村冬彦
盛りのついたオスが本能のままメスを犯しているみたい。もちろん演技なのは言うまでもありません。
島村冬彦
お嬢様風情の白鳥美香からのフェラは、きっと気持ちがいいだろうなぁ~。
島村冬彦
こんな感じで、随所にインタビューがありましたよ。中1の時、寝ていると兄貴が触ってきた話も。
島村冬彦
速水健二氏のオナニーコーナー!このオヤジのまったり感がクセになりそうです。
島村冬彦
速水氏がちょこっといじってから交代。手をおマンコにあてがうところなんてホント親切だよなぁ~。
島村冬彦
やっぱり受け身のセックスの方が気持ちがいいに決まってますよね。白鳥美香で凌辱モノが観てみたくなります。
島村冬彦
あまり恥ずかしさは不思議とないみたい。もう飛んじゃてるのかな?
島村冬彦
公開オナニーよりもこの格好の方が小生的には恥ずかしいぞ。クラシックバレエ仕込みの身体の柔らかさです。
島村冬彦
Dカップのおっぱいが突かれるたびに上下に揺れてましたよ。
島村冬彦
インタビューでは毎回着替えていて好感が持てますね。小道具にも気を使っているのがわかります。
島村冬彦
足指もベロリンチョ!地味ですが、これは中々刺激的だったみたいです。
島村冬彦
沢木氏の反応を観ながらの攻めはさすがでしたね。監督はもちろん島村雪彦氏です。
島村冬彦
白鳥美香とのシックスナインですが、意外にもジュボジュボ音を立ててしゃぶってましたよ。
島村冬彦
あんまりマグロでいられてもなぁ~…男はかなり体力使って気の毒に思えてきます。
島村冬彦
この線路のある風景は、村上麗奈でも出てきましたね。ちなみに白鳥美香は「桜井涼子」と改名し、踊り子としても活躍されましたよ。
※この作品は「大人のAV vol.01」に完全収録されています。
→大人のAV vol.01(ソクミル)
→大人のAV vol.01(FANZA)